利用者:Lincun会話 / 投稿記録 / 記録氏の利用者の行為に対するコメント依頼に関する解釈についてコメントを求めます。

経緯

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被依頼者が依頼を行ったWikipedia:コメント依頼/もね~るmonerをまずご一読下さい。当該コメント依頼において、被依頼者によって「依頼者からコメント投稿者へのコメント」が行われた後、コメント者から被依頼者に対して注意が促されました。その後、Wikipedia‐ノート:コメント依頼#『「Wikipedia:コメント依頼」にサブページを作成し、そこで議論します。』についてという節が設けられ、確かに今までコメント依頼に慣れた方などは意識しなかった、または気付かなかった文言をご指摘頂き文言の変更提案が依頼者によって行われました。

そこから、「議論とコメントは峻別されるべきなのか」といった発言以降から、そもそもコメント依頼に対する解釈が被依頼者には欠けている可能性を払拭できません。Wikipedia‐ノート:コメント依頼#『「Wikipedia:コメント依頼」にサブページを作成し、そこで議論します。』についてにおいて、被依頼者は他ユーザの言葉尻を捉え、揚げ足取りとも受け取れる発言を行っています。

それらを踏まえた上で、被依頼者の利用者の行為に対するコメント依頼に関する解釈が欠けているか否か、コメントをお願い致します。

関連リンク

よろしくお願いします。--FOXi/Talk/Log 2008年8月9日 (土) 15:14 (UTC)[返信]

  • 依頼者の「利用者に対するコメント依頼」に対する解釈ですが、被依頼者に対して第三者からのコメントを求める依頼であり議論をする場ではないと認識し、依頼者または被依頼者が寄せられたコメントに対してレスポンスを返す必要はなく、必要であれば依頼者は補足程度に留め、被依頼者もある程度静観した上で自分の意見を述べる事も認められ、後は寄せられたコメントをもとに議論を行っていた記事のノートなりで仕切りなおしを図る、または行為の是正を求め良い方向に修正を図る、という認識です。下線部追記しました。--FOXi/Talk/Log 2008年8月10日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
被依頼者と依頼者の解釈の相違点

Wikipedia‐ノート:コメント依頼#『「Wikipedia:コメント依頼」にサブページを作成し、そこで議論します。』についてで、番号付の文章がそれぞれ依頼者と被依頼者の相違だと認識しております。簡単にまとめると以下ではないかなと思います。

  • 被依頼者は利用者に対するコメント依頼において、第三者を交えて結果的には議論を行う場である
  • 依頼者は利用者に対するコメント依頼では、第三者からコメントを求めるのであって議論を行う場ではない

つまり、「コメントを求めている依頼で依頼者または被依頼者が議論を行うのは適切か否か」(Wikipedia‐ノート:コメント依頼#『「Wikipedia:コメント依頼」にサブページを作成し、そこで議論します。』についてで私が記述した言葉を引用しました)です。

度々の追記で申し訳ありません。以上、認識の相違点を追記しました。--FOXi/Talk/Log 2008年8月10日 (日) 15:17 (UTC)[返信]

依頼者へ確認。

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  • (コメント)まず前提として依頼者であるFOXi様は「コメント依頼に対する解釈」を明示して下さい。不文律の慣例を示さないことには、被依頼者の解釈が欠けているのかが判断できません。--Knua 2008年8月10日 (日) 13:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)Knuaさんがおっしゃるように、依頼者の「コメント依頼に対する解釈」は明示された方がよいですね。あと、依頼者は被依頼者のどの点が解釈として欠けていると考えているのかも併記した方がよいと思います。--M.M 2008年8月10日 (日) 13:41 (UTC)[返信]
  • (コメント)明示ありがとうございますFOXi様。対する被依頼者の解釈と、その相違も提示していただければ幸いです。今回のコメント依頼の肝ですので、そこを整理してからコメントを述べたいと思います。--Knua 2008年8月10日 (日) 14:56 (UTC)[返信]

被依頼者からのコメント

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コメント

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  • (コメント)「コメント依頼の解釈が欠けているか否か」というコメント依頼趣旨に乗っ取ってコメントします。結論としては、「欠けているとは思えない」というのが意見です。まず前提として、コメント依頼に関するFOXi氏の解釈は、私の今まで見てきたコメント依頼の形式等から考慮するに、慣例として合致しています。コメント依頼した依頼者は事実関係だけの提示に務め、多少の批判は甘受するのが理想であろうし、今後コメント依頼の説明文を変更する場合でもFOXi氏の仰せの趣旨に乗っ取って説明文は替えるべきだと個人的に思います。一方でLincun氏のコメント依頼の解釈も完全に間違っているとも思えません。確かに明文化されていないことでもあり、Lincun氏の解釈も一つの解釈であります。サンプルなんかも見ていたでしょうし、他の例のように依頼者が積極的に意見を述べている場合も確かに存在しますから、「なぜ議論がダメなのか?」という主張も理解は出来ます(同意はできませんが)。問題は別のところにあるかと。--TENDERAS 2008年8月11日 (月) 15:51 (UTC)[返信]
  • (コメント)私の結論も許容範囲であろうと考えています。依頼者や被依頼者は第三者からのコメントに反論する権利は持っていますし、それにより議論をしているように見えることもあるでしょう。ただ、適切に反論できなければ第三者からの印象を悪くしてしまうというだけです。このコメント依頼に限らず、例えば投稿ブロック依頼での被依頼者の不適切な反論はブロックの可否、期間の判断の流れをガラリと変えてしまうものです。私も今回ここまで問題を大きくした原因は他にあると考えています。--Knua 2008年8月11日 (月) 21:25 (UTC)[返信]