風評被害 編集

ウィキペディアで都内某団地を「自殺の名所」のページの「過去に『自殺の名所』と呼ばれていた場所」に書かれたため、同じ町内にあるマンションの新規入居者がためらうなどの風評被害を受けております。確かに35年ほど前は都内に高層団地は珍しく、団地外からの自殺者が多く、一部の雑誌から「自殺の名所と化している」と書かれたことは事実ですが、昔の話です。さしあたりウィキの記事から削除しておきましたが、復帰する可能性があります。いくら事実だったこととはいえ、もはやほとんどの人が忘れているようなことを暴露することは差し控えてほしいと強く思います。個人のブログで書かれる分には大目に見ますが、いまや検索ナンバーワンのウィキペデイアの影響力はかなりものです。そのあたり、ウィキペディアの管理者、利用者の皆様はどうお考えになられるでしょうか。皆様のご意見をお聞かせくだされば幸いです。--冠城 2009年7月18日 (土) 20:12 (UTC)[返信]

はるひです。ほとんどの人が忘れているのでしょうか。一定以上の年齢の、少なくとも都内に在住していた方であれば、東尋坊と並んで名前が挙がるような著名性があるのではないかと思います。それはそれとして、問題になっているのはここで除去している内容ですね。これは不適切ではないかなぁと思います。「もはやほとんどの人が忘れていること」は理由にならないですし(忘れているかどうかわかりませんし、忘れているとも思えませんし、仮に忘れているとすればその一助になるのが百科事典だともいえます)、著名なことを「暴露」というのもいささかおかしなことですね。実際に「風評」はあるでしょうが、それは事実無根なことではなく実際に自殺の名所とされていたことは確かです。具体的にいかなる「被害」が現れているのもはっきりしません。新規入居者の方に対して、入居に関係する情報の提供をしているともいえますね。--はるひ 2009年7月19日 (日) 00:44 (UTC)[返信]
自殺防止用フェンスを7億円掛けて設置したことから1980年当時の新聞記事になったことがあるはずです。仮に特定の不動産業者等の利益の為に特定の記述を認めない、ということであればそれはそれで問題だと考えます。はるひさんが言及している部分に問題があるとすれば、むしろ「その結果、団地内での自殺はなくなり」の部分で、自殺者が減少した予算が割かれず、結果一部の棟にはフェンスが設置されないままになり、そのため今でも(以前ほどでは無いにせよ)飛び降り自殺者が存在していると聞いております。例として、佐藤真が2007年に飛び降り自殺で命を落としていることを挙げさせていただきます。--Himetv 2009年7月19日 (日) 04:19 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。「自殺者が減少した予算が割かれず云々」という件に関し説明させていただきます。高島平団地は主に賃貸と分譲があり、賃貸は公団が自殺防止のフェンスを全棟に設けましたが、分譲は住民が自費で設置することとなり、それに反発した自治会の棟ではフェンスが設けられないまま現在に至っています。自殺者が減少したから予算が割かれないというのは、事実でないような気がします。なお、高島平団地は師弟が一人立ちし、現在は高齢者が多く、2015年には住民の半分が75歳以上の高齢者になると予想されています。空室も目立ちます。そのため若い人にどんどん住んでほしいわけで、決して特定の不動産業の利益のために書いたのではないのです。どうも若い人たちは「自殺の名所だった」ということよりも、そう書かれ続けることで「心霊スポット」として騒がられる(部外者が夜中に来て肝試しをするなどして騒ぐ、落書きをする)ことを嫌がっているようです。--冠城 2009年7月19日 (日) 05:07 (UTC)[返信]
なるほど、一部の棟にフェンスが設置されなかったのはそういった理由だったのですね。勉強になります。大東文化大の方々とも協力して高齢化を抑止しようという試みについても聞き及んでおります。特定の不動産業の利益のために書いたのではない、という点についても了解いたしました。ですが、土地に関する不利益になる情報を削除するとした場合に、プラザ(埼玉県)の不同沈下の問題や立川断層等を隠蔽するということは集合知としても情報提供者としても不適切だと考えます。そのあたりについては如何お考えでしょうか。高島平からはそう遠くない場所に住んでおりますが、近年の入居者減に関しては、近年の不況を考えると23区内にあるために近隣の埼玉県内の物件より家賃が高くなっていることも原因としてあるのではないかと個人的には考えています。西大和団地くらいの家賃になれば入居する方も増えると思うのですが。--Himetv 2009年7月19日 (日) 09:08 (UTC)[返信]
はるひさんは、風評被害の本質がわかっていらっしゃるのでしょうか。「入居に関係する情報の提供をしている」とは、ふざけていらっしゃるのでしょうか。そもそも「自殺の名所」という記事は必要なのかなと思います。記事「自殺」において、自殺のありさまを説明する目的で、「自殺の名所」について言及するならば有意義かと思いますが、「自殺の名所」という記事をわざわざ立てる必要はなかったと思います。何が目的でこのような記事を立てるのか、正直、よくわかりません。立てた方に聞いてみたいですが、履歴で確認しましたところ[1]、永久追放されている人なので、質問することは不可能であることがわかりました[2]。とりあえず自殺の名所リストが際限なく肥大するのは、良い傾向ではありませんので、高島平団地の記述について出典を求めたのは、正しいと思います。風評被害については、実際に不動産価格などに影響があれば、一世帯当たり何百万円も損害が出ますから、深刻な問題だと思います。賃貸であっても、入居者が減ってしまうと、管理維持の問題が出てきます。
問題の解決についてご提案
その1
出典の不明記であることを盾にして該当項目を消すことを要求していらっしゃいますが、逆に言えば、相手が出典を明示した場合、該当箇所を消すことを要求するのはかなり難しくなるでしょう。記事「自殺の名所」全体の削除を要求した方が良いと思います。
削除理由は、「記事の存在が現実の生活に著しい不利益を与えている」、「記事内容に独自研究的記載があふれ、学術的価値がない」、「独自研究的記載を取り除いた後に残る実のある記載内容は、自殺名所のリストだけ」。「自殺名所のリストだけの記事となれば、それはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんに反するものになる」。
その2
冠城さんご本人をはじめ団地の方々全員の実生活への影響があることから、この件は、ウィキペディアに編集者として参加という、普通のアプローチは不適切と言わざるを得ないのかもしれません。団地の自治体を通してウィキペディアに正式に抗議した方が賢明ではないでしょうか。過去には、このような出来事がありました。->ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判。西和彦という人が、ウィキペディアにおける記事「西和彦」について、履歴についての記載に間違いが多いので何とかしてほしいと主張したことがありました。しかし、当時のウィキペディア参加者たちは、西氏本人が都合のよい自己アピールの場にウィキペディアを利用しようとしていると決めつけて、袋叩きにしたのです。しかし、色々あった末に最後には西氏の主張が通りました。


ウィキペディア連絡先: ウィキペディアにようこそ!から画面右上のインフォメーション「連絡先」をクリック->Wikipedia:連絡先から「記事に何らかの問題がある」をクリック->Wikipedia:連絡先/記事の問題
    • 事務所の所在地すら書いていない貧弱な体制ですが、ウィキペディア日本語版の実態はすべてアメリカにあるのですから仕方ないのかもしれません。Googleなど日本法人を有する企業に対するクレームなどとは違います。日本にはウィキペディアの責任者はいません。「ウィキペディア日本語版」の管理者と呼ばれる人たちは、無償ボランティアです。ゆえに、彼らに大きな裁量を期待することは難しいでしょう。
    • おそらく「Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より」が窓口となると思います(Wikipedia:連絡先/記事の問題から「あなたが所有・所属する組織に関する項目に問題があります」をクリック )。
    • 個人で団地の代表を主張しても、たぶん相手にされないと思います。団地の自治体など、組織として働きかけることが重要だと思います。
    • ウィキペディアの上部構造がどうなっているのかは、一般ユーザの立場からはよくわからないのですが、断片的な情報からの推測になりますが、おそらく重大な出来事については、管理者が掌握した後に、アメリカの本部に連絡するルートがあるみたいです。
  • 参考書籍
    • 山本まさき・古田雄介 『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』 オーム社、ISBN 978-4-274-06731-0 (この本を読めば、ウィキペディア日本語版の内部事情について概要を掴むことができるでしょう。)
--Cyanopica 2009年7月19日 (日) 07:30 (UTC)[返信]


問題の論点がずれてる様に感じられます。そもそも、冠城氏が、この記述の削除を求めるのは、ウィキペディアの記述によって風評被害が発生している(もっと言うなら若者の入居者が減っている)、とのことですが、その根拠は一体なんですか?老朽化、立替に反対する住民、あるいは高齢者ばかりだから若い人に入居して欲しいというが、そういう高齢者ばかりというのもマイナス要員の一因足りえるでしょう。別に、こっちの方が原因として妥当である、と安易なことは言うつもりは無いですが、同等に、ウィキペディアの記述が原因であるというのも安易な意見に過ぎません。猟奇殺人鬼が出たからと言って、アニメや漫画を規制しようとする問題と同様で、ウィキペディアの記述によって入居者が減っているということを証明しない限り、これを風評被害、またその原因として削除することは不当でしょう。
あと「自殺の名所」が不当であるかどうかに関しては、あくまで「自殺の名所」と呼ばれる物がどういうものかについて論じている(そして出典がある)限り特筆性のある物と看做せるでしょう。その上で、例として出す分には何の問題も無いと考えられます。もっとも、現状の記述内容は出典に乏しく、独自研究っぽいですけど。--EULE 2009年7月19日 (日) 08:52 (UTC)[返信]

本来は直接関係の無い他の業者・従事者までが損害を受ける事(風評被害)や「「風評被害」の社会心理 ―「風評被害」の実態とそのメカニズム―」(PDF)を見ると、風評被害というのにはあたらないように思いました。

Cyanopicaさんがあれこれ書かれていますが、現に被害があり、損害賠償として財団あるいは投稿者を訴えるというということであれば、財団宛に連絡をお願いします。

そうではなくて、これはコミュニティが、百科事典として、どういう情報をどういう形で公開するか(またはしないか)という問題だと思います。なにがなんでも除去するとか、なにがなんでも残すとかではなくて、どうすれば、多くの人が、これなら妥当だと思える記述にできるか、という方向で考えてほしいなと思いました。

報道についてですが、こういう文書を見つけました。

「ある場所が、“自殺の名所”といわれるようになることがある。例えば、自殺企図が生じる橋、高いビルディング、崖、鉄道の駅や踏み切りなどである。センセーショナルな表現によって、あるいはそこでの自殺の件数を誇張するような報道がそういった場所を“自殺の名所”にしてしまうことがあるので、報道関係者は特に注意しなければならない。」世界保健機関「自殺予防 メディア関係者のための手引き」河西千秋訳、2008年改訂版日本語版 PDF

ウィキペディアは、報道機関ではないですから、物事を迅速に広く伝えるという社会的な役割を担うものではありませんが、報道機関と同様の影響力を持ちうるメディアとして、何をどう記述するかということを、より時間をかけて、判断していく必要があると思います。センセーショナルな表現や、不用意に具体的な場所を挙げることで、自殺の名所にし続けることには注意しなければなりません。

もっとも、これまでの「自殺の名所」での団地の記述も、対策が講じられたことに触れて過去に呼ばれていたという位置づけですから、(それでは不十分だという意見があることは理解しますが)比較的抑制的であったといえると思います。

百科事典としては、その要因や、行政上とられている対策などを書き、具体的な場所としては外部リンクの文書で用いられている「世界の自殺場所で最も有名であるゴールデンゲートブリッジ、シドニーハーバーブリッジ、エンパイアステートビルそしてナイアガラの滝など」で留めるということでもよいと思います。

俗語的で、少なくとも現状示されている情報源では主題として扱われていない「自殺の名所」という項目を保持するのかどうか、「自殺」のなかで、手法や報道と絡めて書くのがいいか、というところも考慮する必要があるでしょう。

個人的には、かつて、その団地で自殺が多発し、その後一部で対策がとられ、今日では減少しているということは、それぞれに出典を示しながら、どこかに書かれていてほしい事柄だと思います。団地あるいは地域の記事、自殺に関係する項目、「高層住宅」のような別の視点から選ばれる項目、の、どれが適切なのかは、すぐには判断できませんが。--Ks aka 98 2009年7月19日 (日) 09:05 (UTC)[返信]

Ks aka 98さん、運営団体に連絡を入れることが、なぜ即、訴訟を意味することになるのでしょうか。電器屋で買ったテレビが壊れていたら、電器屋さんもしくはメーカーに電話しますよね? ホテルに宿泊したとき、隣室の人間が深夜に大騒ぎしていたら、フロントに電話を入れます。クレーム=訴訟ではありません。ウィキペディア日本語版におけるトラブルが訴訟にまで発展したケースは、まだないではありませんか。大げさなことを言うのはやめてください。だいたい、代表者が不在なのに、どうやって裁判を行うのでしょうか?管理者の人が被告になるんですか?そんなの不可能です。--Cyanopica 2009年7月19日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
大げさにするのではなく、日本語版のコミュニティとして考えましょう、もし、実際に損害があり、当事者が訴えをするということであれば、それはそれで、井戸端であれこれ議論するのとは異なる道筋がありますよ、ということです。
たとえば理事会の決議として包括的な記事の内容についてのポリシーを出すようなことはありますが、法的な問題が生じないのであれば、財団宛にクレームを発したところで、コミュニティの意思を超えて個別に対応することはないでしょう。ウィキペディア日本語版の個別の記事で、法的な問題とはならない範囲のものならば、記事をどうするかというのは、わたしたちコミュニティが考えることです。テレビを作った電気屋さん、メーカー、ホテルのスタッフに相当するのは、記事の執筆者であり、その話題についての議論に加わっているウィキペディアンです。--Ks aka 98 2009年7月19日 (日) 10:48 (UTC)[返信]


冠城です。皆さん、ご意見をありがとうございます。さて、高島平団地で部外者の投身自殺が多発し、専門家による研究チームが分析と対策を講じ、物理的に投身できないように柵(フェンス)を設置したことは「高島平」のページに残してあります。高島平団地で投身自殺が多発したことを全く伏せる(隠す)つもりは毛頭ありません。今後、「高島平」のページ全体の記事量が増えれば、それに比例して投身自殺の件の記事量も増やすつもりで、「自殺の名所と呼ばれた」という旨も、そのフレーズが一人歩きしないよう細心の注意を払って復活しようかと思います。ただ、「自殺の名所」や「怪談都市伝説」のページに実名(実際の地名)で紹介するのはどうなのかなと思います。実際に住民が住んでいるわけですし、私としては「都内北部の団地」という表現であっても、そのページの本文を理解するうえで不足はないと思うのですが。--冠城 2009年7月19日 (日) 10:06 (UTC)[返信]
「怪談都市伝説」のほうは、出典もなく、怪談も伝説も書かれていませんから、編集除去されたままでよいと思いました。「自殺の名所」のほうは、情報源のない早稲田大学とあわせて除去し、最近の編集で加えられた情報源については団地記事に加えることとして、残る三原山を日本国内に統合(華厳の滝も、過去の名所だと思われるのですが、詳細ご存知の方はいらっしゃいますか?)して、「過去に…」の節をなくす、という形で、ぼくは異論がないです(ほかの方の意見も待ってみてください)。--Ks aka 98 2009年7月19日 (日) 10:48 (UTC)[返信]
Akanijiと申します。当該項目に出典を付けていてわかったことなんですが、WHOは「自殺既遂や未遂の生じた場所について、詳しい情報を伝えない」という指針を示しています[1]。日本政府も本指針に基づく報道の自粛を求めています[2]。自殺関連の項目はローカルルールが必要かもしれません。
  1. WHO; 河西千秋(訳) (2008), 自殺予防 メディア関係者のための手引き (2008年改訂版日本語 ed.), 横浜市立大学医学部精神医学教室, 横浜自殺予防研究センター (2009-04発行), p. 5, http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~psychiat/WEB_YSPRC/pdf/media2008.pdf 2009年7月19日閲覧。 
  2. 内閣府 (2008), “第3章第2節6 10”, 自殺対策白書 (平成20年 ed.) (2008-10発行), http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2008/html/honpen/part3/s3_2_6_10.html 2009年7月19日閲覧。 
--Akaniji 2009年7月19日 (日) 11:38 (UTC) --出典修正Akaniji 2009年7月19日 (日) 23:48 (UTC)[返信]
冠城です。「高島平」のページに「自殺の名所」という言葉を復帰しておきました。一部、ログインミスで履歴にIP表示されていますが、私・冠城です。「高島平」のページに「自殺の名所」という言葉を戻しましたが、「自殺の名所」のページに「高島平団地」と書くのには反対です。現に住民が住んでいるわけですし、先ほども書きましたように「都内北部の団地」とぼかした表現でも、自殺の名所という記事を理解する上で不足にはならないと思うからです。--冠城 2009年7月19日 (日) 15:23 (UTC)[返信]
Akanijiです。華厳の滝が過去の名所だとする文献を見つけました。1次資料っぽいですが…。
『「いまでも華厳の滝に飛び込む人がいるんですか」…「いやあ、近ごろはいませんね。ここから…へ移って、そこが自殺の名所になってしまった」』 - 森本哲郎『日本十六景: 四季を旅する』PHP研究所、2008年、103頁。ISBN 9784569670706 
--Akaniji 2009年7月20日 (月) 05:03 (UTC)[返信]
自殺の名所対策が非常に有効だった事例として非常に意義深いと思いますが如何でしょうか? ---Takawata 2009年7月20日 (月) 13:10 (UTC)[返信]
冠城です。華厳の滝の件についてです。今年5月、東京・八王子市で母子殺害事件があり、容疑者の夫の車が華厳の滝の近くで見つかり、警察は自殺した可能性があると滝つぼなどを捜査した事件がありました。それを報じた読売新聞(5月11日)に、このような記事がありました。――1903年、旧制一高生の藤村操が「巌頭之感」とする遺書を残して投身自殺した華厳の滝も現在はフェンスなどが張り巡らされ、日光観光協会は「この30年間、自殺者が出た話は聞いたことがない」。ただ、同庁が最寄り駅の防犯カメラを分析しても、バスやレンタカー会社に聞き込みをしても、夫が、逃走のため利用した形跡は確認できなかった。―― 観光協会が「聞いたことがない」だけであって、実際は自殺者がいたかもしれませんので、この談話をもって「この30年間、自殺者はいない」と断じるわけにはいきませんが、参考になればと思いまして。--冠城 2009年7月20日 (月) 15:17 (UTC)[返信]