Wikipedia:査読依頼/新宝島 (曲) 20151113

新宝島 (曲) - ノート 編集

サカナクションのシングルに関しての記事です。以前、同バンドの楽曲である「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」が良質入りしており、それを見習いながらもプロジェクト:楽曲#モデルの他2項目などを参考に書き上げました。現状、カップリング曲やタイアップ、製作背景についても記しており、楽曲記事としては大きい方かと思われます(提出段階での容量の参考-新宝島:50,983バイト,『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』:27,975バイト)。そのためスタイルマニュアルや、表記ガイドなどに大きく逸脱していないか、また内容が過剰過ぎないかなど助言を賜りたいと思っております。PJ:MUSIC関連記事に関わられている方や普段音楽や「サブカル」関連の記事を執筆を専門としていない方からも何かしらの助言をいただければと思っています。-- 利用者:組曲師ノート / 履歴 2015年11月13日 (金) 13:00 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。

2015年11月19日 (木) 15:37版を読んでみました。日本語版wikipediaの音楽シングル記事の平均を大きく上回る、とても充実して完成した記事だと思います。結構細かい部分もありますが、以下のような点が気になりました。

  1. 細かい点
    1. 出典[12], [18], [19]がリンク切れ。refで参考文献と上手く繋がっていないみたいです。
    2. 『サカナクションくらいクリエイションのある~~がいいかと思った』の引用ですが、引用した場合は引用箇所の直近に出所を明示するのが原則なので、カギ括弧の直後か、このカギ括弧を含む文章の句点の前に脚注出典を付与した方がいいかと思います。
    3. 『楽曲のタイトルは漫画家手塚治虫の「新宝島」よりインスパイアされている』。インスパイアという言葉は、何かに触発されて、影響をうけた別のものを作るという意味だと理解しています。この場合は、名称の「借用」か「引用」が適切だと思います。
    4. 「サカナクション(2015a)」「 サカナクション(2015b)」という出典らしきものがありますが、何かにリンクされているわけでもなく、意味を成していないようです。誤記ですかね。
  2. 送り仮名について
    1. 『ライブを観、よく思ったことから』、『チャレンジをしている姿を見、』。「観て」「見て」にしていないのは意図的でしょうか? Wikipedia:表記ガイドに沿うならば文部科学省の送り仮名の付け方に従うことになるので、送り仮名をつけた方が良いかと思います。また個人的にも見慣れない書き方で、読んでいて少し引っかかりました。
  3. 話題の追加について
    1. このニュースサイトによれば歌詞の制作に6か月かかり、苦戦したとのことなので、この点についても「発表と制作背景」節などで説明を加えられても良いかと思います。
  4. 分かりづらい点
    1. 映画主題歌としての依頼があった後に、「新宝島」が制作されたという経緯ですよね。『映画「バクマン。」のプロデューサー、川村元気はサカナクションを「バクマン。」の劇伴および新宝島を主題歌の製作を依頼するのに関して』の下線部は誤記でしょうか? また、この文章の手前で、映画主題歌としての依頼により「新宝島」が制作されたことをはっきり述べた方が良いかと思います。いきなり起用経緯のインタビューの話が始まって、何のことかわからなくなるので。
    2. 『劇伴や主題歌の担当の決定と同様にキャストより先にサカナクションの起用が決定していた』 劇伴や主題歌の担当 = サカナクション ですよね。「キャストより先にサカナクションの起用が決定していた」は分かりましたが、「劇伴や主題歌の担当の決定と同様に」という部分が何を意味しているのかが掴めませんでした。
    3. 『「新宝島」は2015年9月の近作、シングル「さよならはエモーション/蓮の花」や「グッドバイ/ユリイカ」が作者である山口にとっての感情をみたいなものを表現した"陰"というのに対し、今作は"陽"というイメージをもとに制作しており、それによって曲調が近作とは異なりアッパーなポップ・ミュージックの部分をも持ったオルタナティヴ・ロックソング、兼ねては冒険心のあるダンス・ミュージックに仕上がっており、イントロではオルタナティヴ・ロックを持つ展開がされ、サカナクションの原点回帰もなされている』 この文、さすがに長過ぎだと思います。2文くらいに分けた方が読みやすいと思います。
    4. 『「新宝島」は「マンガ家を目指す2人の青年の活躍を描いたストーリー」を参考にし、漫画家と音楽家に共通する「モノを作る苦しみ」を通して、本作は「線を描く」ことをテーマに楽曲を制作している』 ここもちょっとわかりづらかったです。出典先の文章を参考に私なりに書いてみますと、「「新宝島」は映画の「マンガ家を目指す2人の青年の活躍を描いたストーリー」を参考にし、テーマとして「線を描く」を掲げて制作された。楽曲中には、漫画家と音楽家に共通する「モノを作る苦しみ」が表現されている箇所もある。」という感じでしょうか。
    5. 『また「新宝島」のイントロ部分が作成中に狙わなくともゴダイゴが作成する楽曲と様々な観点で似ているとメンバーが感じたことからコミカルな展開になり、ポップ調の曲になったとも山口は語っている』 まずイントロができ、それがゴダイゴが作成する楽曲に似ているとメンバーが感じ、それを押し広げてた結果、全体的にコミカルな展開のあるポップ調の曲になった、ということでしょうか? 時系列・因果関係が掴みづらかったです。
  5. 導入部について
    1. 三段落目のCD特典と握手会の話は、正直、導入部に書くほど重要なことかな、と感じました。握手会の話は「発表と制作背景」節に、CD特典の話は「収録曲/収録映像」節あたりで書くだけで十分かと思いました。
    2. 逆に『また、表題曲は映画「バクマン。」の主題歌として起用されている』とおまけのように書かれている、映画の関係については、もっとしっかり導入部に書いた方が良いかと思います。映画主題歌の依頼から制作され、音楽面・タイトルなどにも影響を与えているわけですから、この楽曲におけるメイントピックの1つではないでしょうか。
  6. WP:NPOV関連?
    1. 『また、音楽雑誌「Talking Rock!」の取材では、大根との関わりの話はなく、「観る層も高校生と大学生という、はっきりとしたマーケットがわかっていて。求められている楽曲というのもパンチのある明るいものなのだろうなというのもわかっていたから、じゃあここでふりきってそういうものを作ることで新しいストーリーが生まれるかなとも思ったし。」と一切楽曲への監督の影響の話は出ていない』 の部分の書き方ですが、この文の前の監督の影響の話を打ち消すような書き方に違和感を感じました。『一方、音楽雑誌「Talking Rock!」の取材では、大根による影響については特に触れず、「観る層も高校生と大学生という、はっきりとしたマーケットがわかっていて。求められている楽曲というのもパンチのある明るいものなのだろうなというのもわかっていたから、じゃあここでふりきってそういうものを作ることで新しいストーリーが生まれるかなとも思ったし。」と述べ、想定されるリスナーからの影響について説明している。』みたいな形で、中立的に両論併記した方が良いかと思いました。
  7. 「評価」節について
    1. 今でも評価上のポイントがピックアップされて十分書かれていると思います。ただ、こういう作品の評価の節は、得てして、『○○は「~~~」と評価している。△△は「~~~」と評価している。……』みたいな、単調な引用箇条書き状態に陥ることが多いので、できるだけ地の文を自分の言葉で作るような書き方をやはり目指して欲しいと思っています。アルバム記事ですが、Umbrella (清水翔太のアルバム)#批評家の反応くらいに、文脈を作りながらできるだけ自分の言葉に表現し直すのが理想かなと思っています。これは指摘というよりも個人的雑感になります。

以上です。--Yapparina会話2015年11月21日 (土) 13:00 (UTC)[返信]

編集へのご協力とご指摘に感謝します。指摘をいただいた箇所を修正しました。差分
  1. 細かい点
    1. どうやら{{Cite journal}}に因数を設定していないのが原因だったようです。
    2. 作業しました。
    3. インスパイアの部分を借用に変更しました。
    4. その点なのですが、{{歌ネット}}のドキュメントにハーバード式の脚注として使用できるという記述があり、使用したのですがうまくいかなかった様です。特に別の出典で補完できていますので、除去しました。
  2. 作業し、常用の送り仮名に直しました。
  3. 短文ですが、追加しました。
  4.  分かりづらい点
    1. 下線については、こちらの環境では表記されません(そのような編集をした覚えもありませんし…)。もし、状態が続くなどした場合はWP:BUGへ報告してください。文を追記しました。ご確認ください。
    2. 「劇伴や主題歌の担当はキャストより先にサカナクションの起用が決定していた」という文に書き換えました。
    3. 3文に分けました。
    4. 仰せになったものを参考に修正しました。
    5. 文章にまだ不安な点もありましたが、作業しました。
  5. 導入部
    1. 作業しました。
    2. 仰せになった内容をそのままといった形にはなっていますが、作業しました。
  6. ご指摘いただいた様に作業しました。
  7. 過去の版ではその様にしていましたので、再現・文法の変更等を施しました。
以上作業についてです。一応対応してみましたが、一部まだ問題が残っているかもしれませんので、確認いただければ幸いですし、また励みになります。-- 利用者:組曲師ノート / 履歴 2015年11月22日 (日) 08:03 (UTC)[返信]
組曲師さん、ご対応ありがとうございます。4-1の件ですが、下線を引いたのは上記の私の引用部の中です。少し分かりづらかったかもしれません。『映画「バクマン。」のプロデューサー、川村元気はサカナクションを「バクマン。」の劇伴および新宝島を主題歌の製作を依頼するのに関して』の「新宝島を」という部分は誤記でしょうか?ということです。消した方が自然に感じたので。
7-1について。修正ありがとうございます。ただ私の上記のコメントは箇条書き形式を止めて欲しいというよりは、できるだけ引用に頼らずに、出典の文章を自分の言葉で要約することを主として欲しいというコメントです。「『WHAT's IN?』のライターは、アルバム全体について既発の「HOME」、「アイシテル」、「My Treasure」のシングル楽曲3曲にひけをとらない魅力とクオリティがあるとして好意的に評価した。また、R&Bサウンドだけに捕らわれず、バンド・サウンドや50〜60年代風のジャズサウンドを取り入れた点についても高評価を与えている(Umbrella (清水翔太のアルバム)#批評家の反応より)」みたいな感じです。これは上でも「雑感」と書いたとおり、より良い記事にするならそういう部分も心がけてもらえればという、私個人的な感想です。修正前の書き方が致命的に不味いとか、そういう話ではないです。
先ほど記事に少し手を加えたときの要約でも書きましたが、一行だけの改行だと半角スペースが挿入されてしまいます。詳しくはWikipedia:改行時の注意点をご覧ください。おそらくソースを読みやすくするためにされたのかと思いますが、少し注意してもらえれば幸いです。--Yapparina会話2015年11月27日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
Yapparina様、先日の対応ありがとうございます。Wikipedia:改行時の注意点については、熟知できていなかった様です。これを機会に気をつけようと思います。より良い記事になるよう今後も何かありましたら、ご協力をいただければ幸いです。--組曲師talk/ 履歴 2015年12月3日 (木) 10:20 (UTC)[返信]

  私はポップスだけでなく、音楽全般についてほとんど知識がないので、細かい検証はできませんが、いくつか気付いたことを書いておきます。見当はずれのコメントがあったら御容赦いただきたいと思います。

  1. 「発表と制作背景」節の、「また、手塚の漫画においての『新宝島』は映画の原作の『バクマン。』の基礎となっている、藤子不二雄Aの『まんが道』の元にもなっている」という文がまったく意味不明です。漫画版の『バクマン。』が『まんが道』に触発された作品であり、『まんが道』の主人公二人は『新宝島』をきっかけとして漫画家を目指した、というような意味でしょうか。
  2. 出典[18]は書誌情報として不備です。まず番組タイトルが記載されていません。「先行初オンエア!新曲「新宝島」」のリンク先がWikipediaの記事『サカナLOCKS!』になっているので、おそらくこのコーナーで放送されたということでしょうが、書誌情報としてはリンクだけでなく、しっかり記載する必要があります。また、この場合のように放送の中でだれかが語ったことは通常は有効な出典とは認められません。もちろんWebサイト、DVD等のアーカイブがあれば別です。閲覧日が記載されているので、おそらく放送のアーカイブなどを参照したのだと思われます(たぶんこのページ)が、そうであれば、そのサイトへのリンクが必要です。
  3. 過剰といえば、チャートの変動をこんなに細かく週単位で書く必要があるのだろうか、という思いはありますが、まあこういう書き方はポップスの記事としては標準的であるというのなら特に文句はありません。

--Loasa会話2015年12月30日 (水) 11:04 (UTC)[返信]

  返信 (Loasaさん宛) コメントありがとうございます。差分
  1. 少し分かりにくい文な上に、少し楽曲の内容から逸脱していましたので、該当箇所を除去しました。
  2. 原因はどうやら{{Cite episode}}の引数のミスの様です。余分にサカナLOCKS!を呼び出す引数が指定され、該当の出典が正常に表記されない様になっていました。
  3. 良質な記事の能動的三分間『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』では、週ごとにチャートが記述されていますので、そこまで重要な問題ではないと思います。
以上、主な変更点です。3.に関しては良質以上の記事が少ないために、参考になる記事も少ないので、少しの参考しか挙げれませんでしたが、ご了承ください。--組曲師talk/ 履歴 2015年12月30日 (水) 15:07 (UTC)[返信]

こんにちは。査読依頼の期間が現在あと1週間を切っているいる段階ですが、ここでWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考に10日出そうと思っています。前回のコメントから複数回加筆や修正をしていますので、ここであと3日何か良質な記事への審査の前までに必要な編集があるか否かのコメントを受けたいと思っております。よろしくお願いします。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月6日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

Asturio Cantabrioさんのコメントもありましたので、原則の期限まで待つことにします。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月8日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

加筆作業お疲れ様でした。1枚のシングルを良質な記事に仕立てるのは大変なことだと思います。私は音楽記事にはほとんど関わったことがないのですが、同時期に査読依頼を行っていたことが何かの縁ですので、感想としてコメントします。WLE Writing Contest(11月)用の記事を乱造していた際にはこの曲を作業用BGMにしていたのですが、ついレトロでキッチュなミュージックビデオが気になってしまって作業が停滞してしまうのが厄介でした。

バンドにとってのこの曲の位置づけ、日本のポップミュージック界における評価などが丁寧に書かれているのにはとても好感が持てます。音楽分野に詳しくない者からするとチャートの推移はぜひグラフ化して視覚に訴えてほしいのですが、グラフがあったらあったで過剰な気もします。これまでのシングルとチャート成績を比較した文章を加えてもよいかもしれません。ただ全体的に、改善してほしい文の構造や表現が積み重なっている印象を受けました。気になった構造や表現を前半部分から抜き出したものが以下の箇条書きです。少数であれば指摘するのもためらわれるくらい些細なことなんですが、いくつもあるせいで読んでいて気になります。

  • 冒頭部、「また、表題曲は~」の文の構造
  • 発表と制作背景節、「これに際し~」の文の「ライブツアーを公演している」という表現
  • 同節、「『新宝島』は~」の文の「映画『バクマン。』からのタイアップ依頼から」という表現
  • 同節、「また、ニュースサイト~」の文の「さらにサカナクションを同作品の劇伴および主題歌に起用したかが」という表現
  • 同節、「と以上の様に」という表現
  • 同節、「また、サカナクションを起用したきっかけとして、(略)、よく思ったことから『(略)』という発想の上、タイアップを依頼したという」という表現--Asturio Cantabrio会話2016年1月8日 (金) 10:57 (UTC)[返信]
Asturio Cantabrioさん、コメントありがとうございます。差分
グラフの件ですが、今までMediawikiでグラフに手を触れた事もなかったこともあり、発想すらありませんでした。#チャート・認定の節に「チャートの推移」といった節を設置すればスタイル的にも気にならないと一度は思いますが、やはり仰る通り過剰になってしまい、サンドボックスで入れてみた所、あまり良いものが出来上がりませんでした。
さて、箇条書きの方ですが、
  • 冒頭部、「また、表題曲は~」の文の構造→  保留 具体的にどのようにすれば分かりやすいでしょうか?少々分かりかねます。
  • 発表と制作背景節、「これに際し~」の文の「ライブツアーを公演している」という表現→  ライブツアーの節と内容の重複がありましたので除去しました。
  • 同節、「また、ニュースサイト~」の文の「さらにサカナクションを同作品の劇伴および主題歌に起用したかが」という表現→  推敲しました。ご確認ください。
  • 同節、「また、ニュースサイト~」の文の「さらにサカナクションを同作品の劇伴および主題歌に起用したかが」という表現→  推敲しましたが、少し文があやふやになった気がして不安なのですが、大丈夫でしょうか…?
  • 同節、「と以上の様に」という表現→  よく読んでみると自分でも分かるくらい、おかしい部分でした。推敲し、修正しました。
  • 同節、「また、サカナクションを起用したきっかけとして、(略)、よく思ったことから『(略)』という発想の上、タイアップを依頼したという」という表現→  推敲しました。ご確認ください。
以上です。一部分からなかった点もありますので、再度コメントいただけると有り難いです。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月8日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
修正ありがとうございました。文の構造や表現が気になるとコメントしてしまったのですが、他の方も私と同じようなことを思っているかわからないのです。まったく取るに足らないことかもしれません。修正前は落第点で修正後は及第点ということではなく、ただのコメント/感想だと思ってください。--Asturio Cantabrio会話2016年1月13日 (水) 01:50 (UTC)[返信]
了解しました。何はともあれ、コメントありがとうございました。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月13日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

査読期間はあと一日残っていますが、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/新宝島 (曲) 20160112を提出しました。こちらにもコメント等よろしくお願いします。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月12日 (火) 10:53 (UTC)[返信]

  終了 査読依頼期間超過となりましたので、終了させていただきます。今後、何かありましたら、自分の会話ページまたは、新宝島 (曲)のノートまでお越しください。この度はありがとうございました。また、良質な記事の選考などでまたお世話になることがありましたら、その都度よろしくお願いします。--組曲師talk/ 履歴 2016年1月13日 (水) 13:00 (UTC)[返信]