デイヴィッド・ニューマン (脚本家)
デイヴィッド・ニューマン(David Newman, 1937年2月4日 - 2003年6月27日)は、アメリカ合衆国の映画スタッフ・脚本家。 1960年代後半から1980年代初頭までロバート・ベントンとともに仕事をした。
人物
編集妻は脚本家のレスリー・ニューマンで、2人の間には2人の子供がいた。
2003年、脳梗塞のため死亡。
携わった作品
編集- He Who Rides a Tiger (1965年) プロデュース
- It's a Bird...It's a Plane...It's Superman (1966年) 演出、共同脚本
- 俺たちに明日はない Bonnie and Clyde(1967年) 共同脚本
- 大脱獄 There Was a Crooked Man... (1970年) 共同脚本
- おかしなおかしな大追跡 What's Up, Doc?( 1972年) 共同脚本
- Oh! Calcutta! 一部脚本
- 夕陽の群盗 Bad Company(1972) 共同脚本
- It's a Bird, It's a Plane, It's Superman (1975年)原作
- スーパーマン Superman(1978年) 共同脚本
- スーパーマンII Superman II(1980年) 共同脚本
- ジンクス Jinxed!(1982年) 共同脚本
- 殺意の香り Still of the Night(1982年) 共同原案
- スーパーマンIII Superman III(1983年) 共同脚本
- シーナ Sheena(1984年)共同脚本
- サンタクロース Santa Claus: The Movie (1985年) 共同脚本
- ムーンウォーカー Moonwalker(1989年) 脚本
- R.O.T.O.R (1989年)アソシエイトプロデューサー
- ザ・ハッカー Takedown 共同脚本
- Roger Dodger (2002年) 制作総指揮
- Off the Map (2003年) 制作総指揮
- Marie and Bruce (2004年) 制作総指揮
- The Dying Gaul (2005年) プロデュース