今井 忠光(いまい ただみつ、1935年(昭和10年)12月14日[1] - 2019年(平成31年)4月25日[2])は、昭和から平成時代の政治家福島県白河市長。

今井忠光
いまい ただみつ
生年月日 1935年12月14日
出生地 日本の旗 日本 福島県白河市
没年月日 (2019-04-25) 2019年4月25日(83歳没)
出身校 東京農業大学農学部短期大学卒業
前職 ホテル大村経営

当選回数 2回
在任期間 1994年 - 2002年

白河市議会議長

白河市議会副議長

白河市議会議員
当選回数 5回
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経歴

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白河市出身[1]1957年(昭和32年)東京農業大学農学部短期大学を卒業後、家業の農業に従事[1]1967年(昭和42年)大村旅館経営、1982年(昭和57年)ホテル大村経営[1]

1977年(昭和52年)以来、白河市議会議員を5期、うち同議長を2期[1]、副議長[2]を務めた。1994年(平成6年)白河市長に当選[1]。2期8年務め、教育環境の整備や社会福祉施設の充実に尽力した[2]

ほか、白河地方広域市町村圏整備組合、西白河地方衛生処理一部事務組合各管理者を歴任した[2]

脚注

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  1. ^ a b c d e f 日外アソシエーツ 1999, 56頁.
  2. ^ a b c d 元白河市長・今井忠光さん死去”. 福島民友新聞 (2019年4月27日). 2019年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月19日閲覧。

参考文献

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  • 日外アソシエーツ 編『現代政治家人名事典』日外アソシエーツ、1999年。ISBN 481691529X