作品一覧 編集


米子市

米子を舞台にした映画・テレビドラマ 編集

俺たちの旅 十年目の再会』(1985年9月4日) 『俺たちの旅 二十年目の選択』(1995年9月1日)


島根県

島根県を舞台にした作品 編集

映画 編集

小説 編集

漫画 編集

バナナ・フィッシュBANANA FISH吉田秋生)の主人公の1人、奥村英二は出雲市の出身という設定。

テレビドラマ 編集

アニメ 編集


大田市

大田市を舞台とした作品 編集

渥美清吉永小百合高田敏江 昭和49年8月公開(温泉津町津和野町が舞台)

映画において「馬路駅」が「木村駅」のロケ地となった。


雲南市

雲南市を舞台とした作品 編集

  • 曲「吹奏楽のための『青雲』」 (母里由美子六子のメンバー〕 作曲)
  • 映画『うん、何?』(2008年)

岡山県

岡山県を舞台にした作品 編集

映画 編集

小説 編集

漫画 編集

テレビ 編集

第40、41話で岡山市、倉敷市が舞台。
第70話で岡山市が舞台の一つ。また、犬島が「福岡県・剣島」として登場。
第15話、第16話で倉敷市、岡山市、瀬戸内市(旧牛窓町)が舞台となり超獣キングクラブカウラが出現する。
倉敷・藤戸寺・美観地区など。
石坂浩二・東野英心
津山市 ゲスト・高橋かおり
下津井 ゲスト・小川範子

アニメ 編集

ゲーム 編集


倉敷市

倉敷を舞台にした作品 編集

映画
映画ロケ
小説

笠岡市

笠岡市が舞台となっている作品 編集


広島県

広島県を舞台にした作品 編集

原爆関係については広島原爆をテーマとした作品も参照のこと。

文学作品 編集

(古典)

(原爆関係)

(その他)

映画 編集

漫画・アニメーション 編集


音楽作品 編集


広島市

広島市を舞台とした作品 編集

テレビドラマ 編集

漫画 編集

映画 編集

アニメ 編集

音楽 編集

  • 広島之恋

呉市

呉を舞台にした作品 編集

映画


尾道市

尾道を舞台(モデル)とした作品 編集

林芙美子志賀直哉をはじめとする文学者や、尾道三部作・新尾道三部作の大林宣彦監督を代表するように尾道を舞台とした作品は多く存在する。そのため尾道は「文学の街」とも称され、林芙美子の旧宅がある他、志賀直哉、歌人の中村憲吉もこの町に住んだことがあり、尾道を題材に扱った作品が多く出版されている。これら文学人の句碑を千光寺山登山道に配置し、「文学のこみち」と称している。 近年では、アニメ作品も尾道を舞台としたり、バラエティ番組CMなどでもよく登場する。

文学作品 編集

映画作品 編集

大林宣彦監督作品

漫画アニメ 編集

広告 編集

(テレビCM)


山口県

山口県を舞台にした作品 編集

映画
テレビドラマ
アニメーション


萩市

萩市を舞台とした作品 編集


岩国市

岩国市を舞台とした作品 編集

小説

映画

アニメ
音楽
漫画
CM

光市

光市を舞台とした作品 編集

映画
テレビドラマ

徳島県

徳島県を舞台にした作品 編集

近年は映画ロケの誘致に力を入れており、有名なものでは「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」や「虹をつかむ男」、「バルトの楽園」の舞台となった。

映画
ドラマ
小説

阿南市

阿南市が舞台の作品 編集


三好市

三好市を舞台にした作品 編集

小説 編集

映画 編集

  • 村の写真集」(2004年) - 池田町、山城町、西祖谷山村が主なロケ地

ドラマ 編集

編集


香川県

作品 編集

ドラマ 編集

連続ドラマ
2時間サスペンスドラマ
海外ドラマ

映画 編集

香川県が舞台の作品
丸亀市沖の「小手島」が舞台
香川県でロケをした作品
 キングギドラ瀬戸大橋を破壊するシーンがある。

テレビ番組 編集

小説 編集

漫画・アニメ・ゲーム 編集

名探偵コナンytv、2006年9月11日放送「こんぴら座の怪人」)
主に琴平町が中心。金丸座金刀比羅宮などの名所や琴電琴平駅、中野うどん学校、琴平警察署(作中は琴平南警察署)が登場。
カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜(OVA。原作はゲーム、2000年)
琴平を舞台に琴平学園・軽音部の面々の恋愛や音楽活動のドタバタを描いた作品。
少女少年III -YUZUKI-やぶうち優、1999年)
主人公の出身地という設定の、香川県のとある村が何度か登場する。兵庫県出身である作者が、瀬戸内海のとある島を漠然とイメージして描かれたもので、実在の特定の島をモチーフにしている訳ではない。なお、連載時には"村"とされていたが、作者が後になって「香川県に村は無い」事を知り、単行本では"島"に直している。
センチメンタルジャーニーテレビ東京、1998年)
元となったセガサターン用恋愛シミュレーションゲーム「センチメンタルグラフティ」の主要キャラクターの一人、杉原真奈美が住んでいる設定。アニメ版では第4話が彼女の住む高松市近辺を舞台としているが、琴電瓦町駅前が登場するほかは特定できない。また、番組自体は関東ローカルだったため地元系列局テレビせとうちでは未放送。
モンキーターン河合克敏、1996年~2005年)
香川県出身のレーサー、勝木景虎と蒲生秀隆が登場。劇中では丸亀競艇場商店街や繁華街の様子、セルフうどんの店などが描かれる。
一度テレビ東京系列でアニメ化されたが、2007年10月から地元系列局テレビせとうちが単独で再放送を開始。丸亀競艇と岡山の児島競艇がスポンサーについている。
瀬戸の花嫁木村太彦、2002年~現在連載中)
主人公・永澄の祖母が住んでいる実家は描写から旧仁尾町(現・三豊市)である。海水浴場の仁尾サンビーチやJR観音寺駅が登場している。またヒロイン・燦は西讃方面で使われている讃岐弁をしゃべる。

音楽 編集


観音寺市

観音寺市を舞台とする作品 編集


愛媛県

愛媛県を舞台にした作品 編集

文芸 編集

映画 編集

ドラマ 編集

アニメ 編集


新居浜市

新居浜市を舞台にした作品 編集

小説 編集

映画 編集


高知県

高知県を舞台にした作品 編集

文芸
映画
テレビドラマ
舞台
音楽
漫画
アニメ
なお高知県は横山隆一横山泰三はらたいらやなせたかし黒鉄ヒロシなど漫画家を多数輩出した県としても知られる。また、高知市出身の大相撲力士、柳川信行の趣味は漫画読みである。

高知市

高知市を舞台にした作品 編集

映画 編集

テレビドラマ 編集

小説 編集

漫画 編集

※ 高知市は漫画家を多く出している点から、まんが甲子園が開催されている。前記の横山隆一まんが記念館が立地するほか、高知市出身の漫画家は後記の通りである。

ご当地ソング 編集

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