ジョセフ・ゴーグエン

ジョセフ・アマディ・ゴーグエン(Joseph Amadee Goguen、1941年6月28日 - 2006年7月3日)は、アメリカ合衆国計算機科学者

ジョセフ・ゴーグエン。2004年撮影。

人物・来歴編集

彼はカリフォルニア大学サンディエゴ校の計算機科学・工学部門に所属する計算機科学の教授、「Journal of Consciousness Studies」の編集長であった。

彼はチベット仏教の信奉者で、チョギャム・トゥルンパの弟子であった。1970年代後半から、1980年代はじめにかけて、コロラド州ボルダーにトゥルンパが設立したナロパ・インスティテュート(後のナロパ大学(Naropa University)の前身)で、科学分野の教員を務めていた。

研究領域編集

ゴーグエン の研究領域は以下のとおり多岐にわたり、

などに取り組んでいた。彼は1997年に、「Tossing Algebraic Flowers Down the Great Divide (大分水嶺に代数の花を放る)」と題した、その時点までの自分の仕事を回顧する文章を発表している。

経歴編集

主な著作編集

脚注編集

  1. ^ その標準的な含意は、しばしば「ゴーグエン含意 (Goguen implication)」と呼ばれる。
  2. ^ Joseph A. Goguen (1991), A Categorical Manifesto, http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.13.362  など

参考文献編集

  • Tossing Algebraic Flowers Down the Great Divide (PDF)”. University of California, San Diego. 2011年3月3日閲覧。 - 初出は、Cristopher Calude, ed (1999). People and Ideas in Theoretical Computer Science. Springer. pp. 93-129. ISBN 978-9814021135 
  • Anthony Freeman (2006), Joseph A. Goguen, http://www.imprint.co.uk/pdf/Goguen.pdf 

関連項目編集

外部リンク編集