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あいりん労働福祉センター

大阪府大阪市西成区萩之茶屋にある福祉施設
あいりん労働福祉センターの正面
あいりん労働福祉センターの外観
あいりん労働福祉センターの内部
地図

あいりん労働福祉センター(あいりんろうどうふくしセンター)は、大阪府大阪市西成区萩之茶屋に立地する、「あいりん地区の日雇い労働者の就労斡旋と福祉の向上」を目的に設置された福祉施設

地上4階、地下1階からなる鉄筋コンクリート製の建築物[1]。竣工は、1970年(昭和45年)10月1日[2]

概要編集

公益財団法人西成労働福祉センターが施設の管理・運営をしており、建物内には、あいりん労働公共職業安定所(あいりんろうどうこうきょうしょくぎょうあんていじょ)、テナントの売店[3]、食堂[4]、喫茶店などがある。

場内の1階では、早朝午前5時ぐらいより日雇労働者が集まり、関西圏やそれ以外の地域の会社の者により、土工や解体業などの仕事の求人活動が行われている。利用時間は、午前5時より午後6時となっている[1]

大阪社会医療センター付属病院と一体となっており(住所は同じ)、病院も含めた建物全体が「あいりん総合センター」あるいは「西成あいりんセンター」と呼ばれる。

築40年以上を経て老朽化が進行しており、大阪市は調査・検討費用として2011年度予算に1200万円を計上した[5]。調査の結果耐震性に問題があるとして建て替えが行われることとなり、病院以外のスペースについては2019年(平成31年)3月31日をもって閉鎖されることとなったが、労働者側が抵抗したため同年4月24日にずれ込んだ[6]

建物内の事務所編集

3階
  • 西成労働福祉センター
  • あいりん労働公共職業安定所

所在地・アクセス編集

  • 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1丁目3番44号

脚注編集

外部リンク編集