ふっくりんこ

イネの品種名
新函館北斗駅北口方面より眺めた、ふっくりんことずーしーほっきーをモチーフにした田んぼアート(2016年8月)

ふっくりんこは、イネ品種の1つ。北海道立道南農業試験場(現・北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場)が、寒さに強い「ほしのゆめ」と、美味しいといわれる[要出典]米国品種「国宝ローズ」を祖先に持つ系統「空系90242B」とを交配させ開発した品種で、「きらら397」などの他の道産米に比べ、粘りと柔らかさがあるのが特徴である。2003年(平成15年)に北海道の優良品種認定を受けている。

北海道のうるち米としては珍しい晩生品種で、現行の優良品種の中では唯一の晩生品種でもある[1]

2018年(平成30年)の北海道内における作付面積は6,374haで、道内では「ななつぼし」「ゆめぴりか」「きらら397」に次ぐ第4位と、徐々に作付を増やしている[2]

参考資料編集

脚注編集

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  1. ^ 「米に関する資料」p.19
  2. ^ 「米に関する資料」p.25

関連項目編集

外部リンク編集