アナライズ・ユー

ストーリー編集

かつてニューヨーク・マフィアの大物として名を馳せたポール・ヴィッティも、今では刑務所の中。ある日、そのポールがおかしくなった。突然歌い出すかと思えばすぐに止め、「トゥナイト」(『ウェストサイド物語』)を歌わなければ気がおさまらない。囚人の中には大物として有名な彼の命を狙う者もいたため、元々ストレス症をかかえていたポールにとっては、それが大きなストレスとなって奇行に走らせている可能性があるという。そのため、以前ポールのかかりつけの精神科医だったベン・ソベルが呼ばれた。ベンは直前に父を亡くしており、ポールに関わることにはあまり乗り気ではなかった。FBIは、嫌がるポールを説得して釈放してしまい、ベンの観察下に置いた(抗争が再開することを望んだ罠だった)。

演技で狂ったようにして、どうにか娑婆に戻ったポールはある日、ベンの家に押しかけ、マフィアから足を洗いたいと言いだした。ベンはポールにいくつかの仕事を紹介するが、身に付いたマフィア気質が抜けきらず、どれも失敗してしまう。そうこうするうち、ベンは、マフィアもののテレビドラマのアドバイザーというポールにぴったり合いそうな仕事を見つける。アドバイザーの仕事に就いたポールは、ドラマにリアリティがないと感じ、昔の仲間達を集結させた。

同じ頃、かつてポールが率いたマフィアのボスのパティー・ロプレスティは、対立するリガッチ・ファミリーと抗争中で、両者ともポールを仲間に引き入れようと画策していた。ついには、ポールとベンも抗争に巻き込まれるはめになる…[6]

キャスト編集

ソフト編集

ワーナー・ブラザースからDVDが2003年9月5日リリース[1]、BDが2010年7月14日リリース[7]

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t ワーナー・ホーム・ビデオ
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 映画 アナライズ・ユー - allcinema
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 「作品情報」アナライズ・ユー - キネマ旬報データベース
  4. ^ a b キャラクター創造も担当(映画 アナライズ・ユー - allcinema
  5. ^ a b Analyze That”. Box Office Mojo. 2011年10月15日閲覧。
  6. ^ 最後は「サムウェア」(『ウェストサイド物語』)で終り、エンドマークが出てからNG集がある。
  7. ^ ワーナー・ホーム・ビデオ

外部リンク編集