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アネクドテンAnekdoten、アネクドーテン)は、スウェーデン出身のプログレッシブ・ロックバンド

アネクドテン
Anekdoten
Anekdoten at MX Rockbar 2016 - 1532.jpg
スウェーデン・アリングソース公演
(2016年3月)
基本情報
別名 King Edward (1990年-1991年)
出身地  スウェーデン
ジャンル プログレッシブ・ロック
プログレッシブ・メタル
シンフォニック・ロック
サイケデリック・ロック
活動期間 1991年 - 現在
レーベル Virtalevy
Arcángelo/ディスクユニオン
公式サイト http://www.anekdoten.se
メンバー ニクラス・バーカー (G/Vo)
ヤン・E・リジェストローム (B/Vo)
アンナ・S・ダールバーグ (Key)
ピーター・ノルディン (Ds)

1970年代の「キング・クリムゾン」を彷彿とさせ、原点回帰の現代版といえるプログレを実践する北欧のグループ。メロトロンの使用とベースによる、ヘヴィでラウドなスタイルを展開している。

概要・略歴編集

 
スウェーデン・ヨーテボリ公演 (2008年8月)

[1]1990年、ニクラス・バーカー、ヤン・エリク・リジェストローム、ピーター・ノルディンがロックバンド「King Edward」を結成。プログレッシブ・ロックバンドキング・クリムゾン」のカバーを主体としていた[2]

1991年、母国の音楽イベントに出演した際、そこで見かけたアンナ・ソフィ・ダールバーグのプレイに感銘を受けたメンバーは、彼女をスカウトする。その後バンド名を「アネクドテン」(Anekdoten)と改名し、心機一転して再スタートを切る。

1993年、自主レーベルからの1stアルバム『暗鬱 (Vemod)』でデビュー。メロトロンを駆使していた頃の「キング・クリムゾン」を意識したサウンドが話題となり、欧州での配給が実現する。

1995年、2ndアルバム『ニュークリアス』を発表。これが「キング・クリムゾン」の代表作『太陽と戦慄』や『レッド』のヘヴィナンバーを彷彿とさせ、特に日本などで更なる高い評価を得る。そして日本でも専門レーベル「Arcángelo」(ディスクユニオン傘下)と国内契約が決まった。

1996年から欧州ツアーを展開し、翌1997年に日本限定のライブEPをリリース及び初来日公演。この公演の模様は、ライブ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』として翌年に発表した。

3rd『フロム・ウィズイン』(1999年)[3]、4th『グラヴィティー』(2004年)[4]、5th『タイム・オブ・デイ』(2007年)と[5]、コンスタントに作品リリースを重ね精力的にこなすが、2009年に発表したコンピレーション作品を最後に活動が停滞した[6]

2013年頃からライブ活動を再開し、5年ぶりに来日。新たな作品の制作にも着手する。

2015年、8年ぶりの6thアルバム『斜陽の館 (Until All The Ghosts Are Gone)』を発表[7]。同年に来日公演[8]

メンバー編集

日本公演編集

ディスコグラフィ編集

スタジオ・アルバム編集

  • 『暗鬱』 - Vemod (1993年)
  • 『ニュークリアス』 - Nucleus (1995年)
  • 『フロム・ウィズイン』 - From Within (1999年)
  • 『グラヴィティー』 - Gravity (2004年)
  • 『タイム・オブ・デイ』 - A Time Of Day (2007年)
  • 『斜陽の館』 - Until All The Ghosts Are Gone (2015年)

ライブ・アルバム編集

  • 『ライヴEP』 - Live EP (1997年)
  • 『ライヴ・イン・ジャパン』 - Official Bootleg: Live in Japan (1998年)
  • 『ウェイキング・ザ・デッド〜ライヴ・イン・ジャパン 2005』 - Waking the Dead, Live in Japan 2005[9] (2008年)

コンピレーション・アルバム編集

  • 『チャプターズ』 - Chapters (2009年)

脚注編集

外部リンク編集