アルフレッド・リゾ
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アルフレッド・リゾ（Alfredo Rizzo1902年1月2日 - 1991年9月6日）は、イタリアの俳優、脚本家である。いくつかの映画ではアルフレッド・ライス、フレッド・リッツなどの偽名を用いた。[1]俳優のカルロ・リゾの兄弟。
| Alfredo Rizzo アルフレッド・リゾ | |
|---|---|
| 本名 | Alfredo Rizzo |
| 生年月日 | 1902年1月2日 |
| 没年月日 | 1991年9月6日（89歳没） |
| 出生地 |
.svg){kind=small} フランス ニース |
| 死没地 |
 イタリア ローマ |
| 職業 | 俳優、脚本家、ディレクター |
| 活動期間 | 1939年-1986年 |
| 主な作品 | |
| ローマの休日 | |
主な出演作品
編集- クォ・ヴァディス (1951) - Hairdresser (クレジットなし)
- ローマの休日 (1953) - タクシー運転手
- パンと恋と夢 (1953) - Brigadiere Squinzi
- 戦争と平和 (1956) - Soldier (クレジットなし)
- 甘い生活 (1960) - Television Director (クレジットなし)
- ボッカチオ'70 (1962) - Foreman (クレジットなし)
- 荒野の1ドル銀貨 (1965) - バディ
- 惨殺の古城 (1965) - ダニエル・パークス
- 世にも怪奇な物語 (1968) - Angry Man in Car (segment "Toby Dammit") (クレジットなし)
- サテリコン (1969) - The Innkeeper
脚注
編集- ^ Roberto Poppi. I registi: dal 1930 ai giorni nostri. Gremese Editore, 2002. p. 363.