ウニョク
ウニョク(1986年4月4日[1] - )は、韓国の歌手、タレントであり、アイドルグループSUPER JUNIORのメンバー。メインダンサー、メインラッパー担当。セットリスト構成やコンサート演出も手掛ける[2]。ODEエンタテインメント所属および代表[3]。愛称はヒョク。
ウニョク | |
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基本情報 | |
出生名 | イ・ヒョクチェ |
生誕 | 1986年4月4日(38歳) |
出身地 | 韓国・京畿道高陽郡知道邑(現・高陽市徳陽区陵谷洞) |
学歴 | 青雲大学校産業技術大学院実力音楽科修士課程 |
ジャンル | K-POP |
職業 | 歌手、演出家 |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
事務所 |
SMエンタテインメント[1](2005年 - 2023年) ODEエンタテインメント (2023年 - ) |
共同作業者 |
SUPER JUNIOR SUPER JUNIOR-D&E SUPER JUNIOR-T SUPER JUNIOR-M SUPER JUNIOR-Happy |
ウニョク | |
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各種表記 | |
ハングル: | 은혁 |
発音: | ウニョク |
英語表記: | Eun Hyuk |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 이 혁재 |
漢字: | 李 赫宰 |
発音: | イ・ヒョクチェ |
ローマ字: | Lee Hyuk-jae |
来歴
編集1986年、韓国・京畿道高陽郡知道邑(現・高陽市徳陽区陵谷洞)で生まれる。
幼い頃の夢はサッカー選手だったが小学3年生の頃、姉を見てダンスに興味を持つ。その後デビューしたH.O.Tのチャン・ウヒョクに憧れ、テレビ映像を見ながら真似をする形でダンスの練習に没頭した。後に、小学校の同級生で同じくサッカーとダンスが好きだったジュンス(JYJ)と知り合い、次第に互いを一番の親友と思える仲となった。二人でダンスの練習をするようになり、6年生になるとジュンスの提案でH.O.Tのコピーグループを結成し、共に歌手を目指して公演に励んだ。[4][5]
2000年、SMキャスティングシステムのオーディションに合格。ジュンスと共に前年にも受けたが、落選している[6] 。
当時、事務所が韓国で国民的人気を誇ったH.O.T.と似た人材を求めていたことから、先に合格していたジュンスが事務所内でウニョクのことを「第二のチャン・ウヒョクだ。ラップ、ルックス、ダンスまで全て似ている。彼が来ればこの事務所は安泰だ。」と称賛し続け、その名を広めていた。2回目のオーディションでは審査員からウヒョクのパートの披露を求められ、自身も「チャン・ウヒョクのイメージでキャスティングされた」としている。噂を聞いていたイトゥクは初対面で全く似ていないと感じ、落胆したと話している。[7][8][6][9]
SUPER JUNIOR結成前はソンミン、ジュンスとの3人組だった。
練習生時代もジュンスとは片時も離れず、兄弟のように常に行動を共にしていた[4]。共にデビューするという話が何度か上がったが、ジュンス側の事情(変声期など)で度々白紙となった。そのことで自分を責めるジュンスをウニョクは慰め、支えていた。
東方神起のメンバーとして先にデビューが決まったジュンスは負い目を感じ、「一緒にデビューしたかった」と告げたが、ウニョクはジュンスのデビューを誰よりも喜び、「本当に嬉しかったです。ジュンスの幸せは僕の幸せでした」と話した。東方神起がTVデビューをした際には、嬉しさのあまり泣きながら電話で祝福を告げ、ジュンスもまた「早くデビューして舞台上で会おう」と泣きながら話した。以前のように会えなくなり孤独を感じることもあったが、電話で互いを励まし合ったという。ジュンスの存在はウニョクのデビューに向かう原動力であり、一番支えとなる人物だったと話している。[4][10]
6年の練習生期間を経た後、SUPER JUNIORとしてデビュー。派生グループであるSUPER JUNIOR-T、SUPER JUNIOR-Happy、SUPER JUNIOR-M(2010年から)のメンバーとしても活動している。
2011年2月28日〜6月20日、SUPER JUNIOR-Mの活動専念のためKiss The RadioのDJを降板しイェソンと交代。
2011年12月4日、個人活動多忙のためイトゥクと共にKiss The RadioのDJを降板。ソンミン・リョウクと交代した。
2012年ドンヘと共に「SUPER JUNIOR-D&E」として日本で活動を開始。
2015年10月13日、軍に入隊し[11]、2017年7月12日除隊した[12]。
2021年、K-POPアイドル初、ブロードウェイミュージカル『ALTAR BOYZ』の演出担当となった[13]。
2023年8月31日、SMエンタテインメントとの契約が満了し、SUPER JUNIORのドンへと共に共同代表として事務所「ODEエンタテインメント」を設立[14]。
人物・エピソード
編集- 出身:韓国京畿道高陽郡知道邑(現・高陽市徳陽区陵谷洞)
- 身長:172cm、血液型:O型[1]
- 家族構成:父、母、姉[15]
- 学歴
- 培材大学校 公演映像学部 演劇映画科 卒業
- 青雲大学校 産業技術大学院 実力音楽科 修士課程 修了
「ダンシングマシーン」の肩書きを持ち[16]、グループの中で最もダンスが上手であるため[4]、曲中のダンスシーンでは頻繁にセンターを務めている。
ウニョクの芸名の由来は不明であるが、銀を意味する「ウン」と本名の「ヒョク」(赫、光り輝くことを意味する)を足したもので、連音化してウニョクとなる。自己紹介の際、「Super Juniorの宝石美男ウニョクです。」と言うことがある。いじられキャラ[17]で、お笑い・バラエティ面の担当でもあるためバラエティ番組への出演が多い。番組内でダンスを披露することが多いが、バラエティ番組の場合、かっこよく踊るか笑いを取るかで非常に悩むという[18]。同事務所の少女時代からは、「事務所で一番面白い人」という評価を受けている[19]。
純粋かつ騙されやすい性格で、ドッキリ企画の標的にされやすい。また思いやり深く、泣きやすい。メンバーが喧嘩し、シンドンが脱退するというドッキリで泣き出し、「話し合って解決しようよ、みんなと喧嘩したくないよ」と訴え、ドッキリと分かると安堵して再び号泣した。ヒチョルは「本当にいい子」「何回でも騙せそう」と話した。[20]
華奢な体型のために、韓国ではしばしば「ミョルチ(カタクチイワシ、煮干しの意)」の呼び名で皮肉られている[21]。本人もコンプレックスに感じ、太る努力をしているが太らない体質のため悩んでいる。特に2010年以降はそのイメージからの脱却を目指し、懸命に鍛えて筋肉を付けているが、依然として払拭できずにいる[22]。しかし、他のメンバーからはその体質やスタイルについて羨ましがられている[23][24]。
小学生時代よりチャン・ウヒョク(元H.O.T.)の大ファンであり、強く影響を受けている。間近でウヒョクのステージを見た感想では、「本物には敵わないですね」と口にしている。[5][25]
ジュンスのTwitterやサイワールドでの名前「All Rise」は、デビュー後のジュンスと初めて共にステージ上で歌い踊った曲のタイトルである。
同グループのドンへと練習生時代から仲が良いことで知られており、2人をまとめてウネ、ファンによってはヘウンと呼ばれることもある。
ディスコグラフィ
編集ソロ
編集デジタルシングル
OST
- 『昨日より今日さらに君を』- 2018年 ※ロッテ免税店ウェブドラマシーズン2『美女変身大作戦』OST
ミュージックビデオ
編集公開日 | 曲名 | リンク |
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2021年10月20日 | be | ▶ |
SUPER JUNIOR
編集出演
編集テレビ番組
編集- SBS『強心臓』- 2009年~2011年 レギュラー出演
- MBC『チュ・ビョンジンのトークコンサート』- 2012年5月3, 10日[28]
- MBC『K-POPアイドルスターオリンピック2012』- 2012年7月25日 MC
- MBC『ユ&キムの遊びにおいで』- 2012年 レギュラー出演
- SBS『裸足の友達』- 2013年4月~11月 レギュラー出演[29]
- JTBC『イ・スグン&キム・ビョンマンの上流社会』- 2013年1月5日
- SBS『ランニングマン』- 2015年9月27日
- MBC『オッパ!プロダクション』-2017年 レギュラー出演[30]
- tvN『水曜美食会』- 2017年10月18日[31]
- SBS『マスターキー』- 2017年10月21, 28日
- tvN『人生酒場』- 2017年11月10日[32]
- SBS『マスターキー』- 2017年11月18日
- JTBC2『求めて苦労2ーパラダイス』- 2018年 レギュラー出演[33]
- JTBC4『WHY NOT ザ・ダンサー』- 2018年 レギュラー出演[34]
- JTBC『知ってるお兄さん』- 2018年7月14日[35]
- MBC『UNDER19』- 2018年 パフォーマンスディレクター
- MBC every1『ビデオスター』- 2019年4月30日
- JTBC『ステージK』- 2019年6月16日
- JTBC2『今日の運勢』- 2019年8~9月 MC(シンドン代理)
- JTBC2『今日の運勢』- 2019年10月30日
- JTBC『気難しい5兄弟』- 2019年11月7日
- MBC『覆面歌王』- 2019年12月29日 判定団
- MBC『覆面歌王』- 2020年1月5日 判定団
- MBC every1『週刊アイドル』- 2020~2023年 MC[36][37]
- tvN『驚きの土曜日』- 2020年5月9日[38]
- tvN『CASH BACK』- 2020年9月8日
- JTBC『ソウルにはわが家がない』- 2021年1月27日[39]
- tvN『斬新な整理』- 2021年3月1日[40]
- tvN『驚きの土曜日』- 2021年3月20日[41]
- チャンネルS『JOB動産』- 2021年4~6月 MC
- KBS2『家事をする男たち2』- 2021年6月19, 26日[42][43]
- KBS2『ミュージックバンク』- 2021年10月22日[44]
- MBC『ショー!K-POPの中心』- 2021年10月23日[44]
- SBS『SBS人気歌謡』- 2021年10月24日[44]
- KBS2『2021 KBS芸能大賞』- 2021年12月25日
- SBS『ランニングマン』- 2022年1月23, 30日[45]
- tvN『驚きの土曜日』- 2022年4月30日[46]
- Mnet『STREET MAN FIGHTER』- 2022年8月16日 審査員
- JTBC『本物は誰だ!HIDDEN SINGER7』- 2022年9月16日[47]
- Eチャンネル・AXN・Lifetime『放課後コリア:修学旅行』- 2022年 MC
- MBC『覆面歌王』- 2023年3月19日
- KBS2『新商品発売~コンビニレストラン』- 2023年3月24, 31日[48]
- KBS2『歩いて熱狂の中へ』- 2023年7月2, 9, 23日[49]
- tvN『フリーなドクター』- 2023年7月24日[50]
- 日本テレビ『NCT Universe: LASTART』- 2023年7~9月 アーティストディレクター[51]
- Eチャンネル・AXN・Lifetime『放課後コリア:修学旅行2』- 2023年 MC
- TV朝鮮『ミストロット3』- 2023年12月~2024年2月 審査員[52]
- ENA『私の耳に名曲』- 2023年12月~2024年2月
- フジテレビ『K-POP HOUSE』- 2024年2月2, 9, 16日
テレビドラマ
編集- MBC『レインボーロマンス』(2005年)- カメオ出演
- KBS『ドリームハイ』(2012年)- カメオ出演[53]
映画
編集- 『花美男(イケメン)連続ボム事件』(2007年)柔道部員役
ミュージックビデオ
編集- F.I.X『Please don't say(말하지마)』(2012年)
- Postmen『Goodbye Sinchon』(2023年)[54]
雑誌
編集- 『TOPSTARNEWS』- 2012年10月号 表紙モデル
- 『Singles』- 2012年10月号
- 『10asia 10 + Star』- 2012年11月号
- 『MAXIM KOREA』- 2015年5月号 表紙モデル
- 『THE CELEBRITY』- 2015年11月号
- 『1st LOOK』vol.243 - 2022年8月 表紙モデル
脚注
編集- ^ a b c “인물(人物)”. ダウム. 2015年9月28日閲覧。(朝鮮語)
- ^ 鄭憙靖 (2020年5月28日). “[韓流]スーパージュニアのオンラインコンサート ウニョクが演出”. 聯合ニュース. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ドンヘ&ウニョク、新事務所を設立…共同代表に就任”. Kstyle (2023年9月1日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b c d 木越優『SUPER JUNIORの秘密』サニー出版、2010年、220-233頁頁。ISBN 978-4-8821-9247-3。
- ^ a b 「娯楽百分百」 八大電視,2011年5月17日放送.
- ^ a b 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年8月7日放送.
- ^ 「スター・ゴールデンベル」 KBS 2TV,2008年8月2日放送.
- ^ 「ユ&キムの遊びにおいで 」 MBC,2011年6月27日放送.
- ^ 정겨운 “비 조승우 김남진 닮았다” 비교 사진 공개(朝鮮語) NEWSEN,2010年9月29日
- ^ 「Arirang Showbiz Extra」 アリランテレビ,2008年4月2日放送.
- ^ “SUPER JUNIORウニョクが陸軍訓練所入隊”. 日刊スポーツ (2015年10月13日). 2015年10月13日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、本日除隊…メンバーに迎えられて笑顔で登場”. Kstyle (2017年7月12日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、K-POPアイドルで初!ミュージカル「ALTAR BOYZ」で演出デビュー”. Kstyle (2021年11月17日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ドンヘ&ウニョク、新事務所を設立…共同代表に就任”. Kstyle (2023年9月1日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョクの親孝行が呼んだ「小さな奇跡」”. DANMEE ダンミ. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク&Highlight イ・ギグァン、新バラエティ「ザ・ダンサー」に出演確定”. Kstyle (2018年3月22日). 2024年3月20日閲覧。
- ^ 나영석PD 은혁 호감 "탐나는 예능인, 꼭 같이 하고파"(朝鮮語)XPORTS NEWS,2011年9月15日
- ^ 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年9月22日放送.
- ^ 은혁 “유리는 공룡, 윤아는 친구없고” 폭로(朝鮮語)STAR TODAY,2010年11月29日
- ^ 「人体探検隊」 SBS,2007年12月30日放送.
- ^ 오늘 삼계탕은 슈주멸치 ‘은혁’에게!(朝鮮語) デイリーミュージック,2011年7月14日
- ^ 슈퍼주니어 은혁, '아시아의 멸치' 된 사연은?(朝鮮語)テレビデイリー,2010年6月25日
- ^ 정겨운 “비 조승우 김남진 닮았다” 비교 사진 공개(朝鮮語)NEWSEN,2010年9月29日
- ^ 「COOL」 尖端出版,4月号,2011年.
- ^ 「SMTing」 KMTV,2005年11月15日放送.
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、自ら作詞を手掛けたソロ曲「be」MV公開…夢多き幼少時代を歌う”. Kstyle (2021年10月20日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、ソロ曲「be」が9地域のiTunesチャートで1位に!世界のファンから熱い反応”. Kstyle (2021年10月21日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “東方神起、SUPER JUNIORなど「チュ・ビョンジンのトークコンサート」SM特集に出演”. Kstyle (2012年5月3日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「裸足の友達」が放送終了…終了を惜しむ声“もう少し待つべきだった””. Kstyle (2013年11月18日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「SUPER JUNIOR」ウニョク、「オッパ! プロダクション」にレギュラー出演 - 記事詳細|Infoseekニュース”. Infoseekニュース. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、衝撃発言「僕は残飯担当、歯形が残っているのは…」”. Kstyle (2017年10月18日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ヒチョルが涙…番組で苦悩を告白「メンバーに申し訳なかった」”. Kstyle (2017年11月10日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “【Photo】「求めて苦労2」制作発表会見、SJ ウニョク&DARA&NU'ESTのJRらが登場! | 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)” (2018年6月29日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SHINee、SUPER JUNIOR、Highlightメンバーが選ぶ「ダンスの天才」アイドルは?…それぞれの理由に注目”. Kstyle (2018年5月2日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SHINee テミンからSUPER JUNIOR ウニョクまで「知ってるお兄さん」で特別なダンスパフォーマンス披露”. Kstyle (2018年7月14日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク「週刊アイドル」新MCに電撃抜擢!ZE:A グァンヒとのコンビに期待”. Kstyle (2020年4月17日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “BTOB ウングァン&LOVELYZ イ・ミジュ「週刊アイドル」新MCに!SUPER JUNIOR ウニョクとZE:A グァンヒは卒業”. Kstyle (2023年4月4日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「驚きの土曜日」「SJ」イトゥク&ウニョク出撃“船頭多くして船山に上る”とメンバーをリストラ?”. wowKorea(ワウコリア) (2020年5月10日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、切ない"家庭史"が注目される理由とは”. DANMEE ダンミ. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “<WKコラム>「SUPER JUNIOR」、ついにカムバックでバラエティ席巻!マネジャーが語るメンバーたちの長所・短所とは!?”. wowKorea(ワウコリア) (2021年3月23日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「SUPER JUNIOR」シンドン&ウニョク、「番組の家族になりたい」とMCの座を狙う姿…「驚きの土曜日」にゲスト出演”. wowKorea(ワウコリア) (2021年3月21日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、宿舎を出て家族4人で生活…「家事する男たち2」で豪華な一軒家を公開(動画あり)”. Kstyle (2021年6月18日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SJ ウニョクの母親は面食い!姉の婿候補トーナメント優勝はソン・ジュンギ”. DANMEE ダンミ. 2023年12月21日閲覧。
- ^ a b c “SUPER JUNIORウニョクの新曲『be』、本日(10月22日)パフォーマンス初披露!|スポーツソウル日本版”. スポーツソウル. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「ランニングマン」ウニョク(SUPER JUNIOR)、密猟者を疑うキム・ジョングクの目ざとさに緊張の連続”. wowKorea(ワウコリア) (2022年1月31日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク、SHINee オンユ、EXO スホ「驚きの土曜日」に本日登場!3人の掛け合いに爆笑の予感”. Kstyle (2022年4月30日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIORのリョウク&ウニョク&“ギュライン”が大苦戦!キュヒョン当てクイズで「外れたら服を脱ぐ」”. Kstyle (2022年9月16日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “「SUPER JUNIOR」ウニョク、トロット歌手イ・チャンウォンにやきもち?!…“お母さん、僕も見て”「新商品発売~コンビニレストラン」”. wowKorea(ワウコリア) (2023年3月31日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョクの姉、芸能人の家族ならではの配慮?「わがままなことはできない」(Kstyle)”. Yahoo!ニュース. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョクの親孝行が呼んだ「小さな奇跡」”. DANMEE ダンミ. 2023年12月21日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “NCT Universe : LASTART”. 日本テレビ. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR ウニョク「ミストロット3」新マスターに意欲“母の好きな番組なので嬉しい”(Kstyle)”. Yahoo!ニュース. 2023年12月21日閲覧。
- ^ “韓国ドラマ「ドリームハイ」キャスト、ネタバレあらすじ、配信、感想”. wowKorea(ワウコリア) (2021年10月28日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ “Postmen、6年ぶりのカムバックが決定!MVの主演はSUPER JUNIOR ウニョク、演出はシンドンが担当”. Kstyle (2023年2月15日). 2023年12月27日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- Dalnim (@AllRiseSilver) - X(旧Twitter)
- eunhyukee44 (@eunhyukee44) - Instagram
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- SUPER JUNIOR韓国公式サイト