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イーライリリー・アンド・カンパニー

イーライリリー・アンド・カンパニーEli Lilly and CompanyNYSELLY)は、米国の国際的な製薬会社で、売上高で現在世界9位である。本社は、インディアナ州インディアナポリス市にある。

イーライリリー・アンド・カンパニー
Eli Lilly and Company
Eli Lilly and Company.png
種類 Public company
市場情報
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インディアナ州インディアナポリスリリー・コーポレート・センター
設立 1901年(創業1876年
業種 医薬品
事業内容 医薬品の発明、開発、製造、及び販売
代表者 ジョン・C・レックライター
(会長兼社長兼最高経営責任者)
資本金 13,535 Million US$
(2011年12月31日時点)[1]
発行済株式総数 1,160,406,840 株
(2012年2月15日時点)[2]
売上高 連結:24,286 Million US$
(2011年12月期)[3]
営業利益 連結:5,349 Million US$
(2011年12月期)[4]
純利益 連結:4,347 Million US$
(2011年12月期)[5]
総資産 連結:33,659 Million US$
(2011年12月末時点)[6]
従業員数 38,080人
(2011年12月末時点)[7]
決算期 12月末日
主要株主 リリー・エンダウメント・インク 11.81%
キャピタル・ワールド・インベスターズ 5.66%
ウェリントン・マネージメント・カンパニー・エル・エル・ピー 5.52%
(2009年3月30日現在)
外部リンク http://www.lilly.com/(英語)
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社名は、創業者であるイーライ・リリーに由来している。

目次

沿革編集

 
インディアナポリスのイーライリリー本社

イーライリリー・アンド・カンパニーは、1876年に米国インディアナ州で創業され。1923年には、世界で初めてインスリンの製剤としての実用化に成功。1982年には、世界で初めての遺伝子組み替えによる製剤・ヒトインスリンの開発に成功する。日本での展開は、1909年から塩野義製薬がリリー社の製剤を発売したことに端を発し、1965年にはイーライリリー・インターナショナルコーポレーションの日本支社が、1975年には日本イーライリリー株式会社が神戸に設立された。

特色編集

創業当時から最新技術を取り入れ、米国の基礎研究所を中心に日本を含む世界9カ国に大規模なR&D(研究開発)設備を持ち、約8,800人の開発スタッフを雇用する。また、この会社は『Working Mothers magazine』2004年度の働く母親のためのベスト10において、1位の会社に選ばれている。

研究開発に投じる費用は22億ドル超、売上高に占める開発費の比率において、米国の製薬会社の中ではトップクラスの研究開発重視の企業である。

これまでに世界初の医薬を数多く創り出してきており、代表的なものでは糖尿病の治療に用いられるインスリン、細胞内寄生菌に有効なマクロライド抗生物質、感染症治療に用いられるセファロスポリン系抗生物質、遺伝子組み替えインスリン等がある。

製品編集

開発中の化合物編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集