エプソンイメージングデバイス

エプソンイメージングデバイス株式会社: EPSON IMAGING DEVICES CORPORATION)は、かつて存在した中・小型液晶ディスプレイメーカーである。

エプソンイメージングデバイス株式会社
EPSON IMAGING DEVICES CORPORATION
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種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
長野県安曇野市豊科田沢6925[1]
設立 2004年平成16年)10月1日
(三洋エプソンイメージングデバイス株式会社)
業種 電気機器
法人番号 5100001016245 ウィキデータを編集
事業内容 TFT液晶パネルおよびタッチパネルの開発・製造等。
資本金 550億円
従業員数 約500名
主要株主 セイコーエプソン(株) 100%
外部リンク http://www.epson-imaging.com/
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概要編集

経営不振に陥っていた三洋電機の最初の事業売却として液晶事業の合弁会社設立。出資比率はセイコーエプソン55%、三洋電機45%だったが、合弁会社設立時点での代表取締役は三洋電機出身であった。

セイコーエプソンの液晶事業2002年にプリンター事業が大幅に赤字を出した時以外は全て赤字であった。事業内容としてもPLDとTFDしか保有しておらず、アモルファスTFTとLTPSを所有する三洋電機の液晶事業は非常に魅力的であった。

2004年三洋電機セイコーエプソン合弁会社として三洋エプソンイメージングデバイス株式会社を設立。その後セイコーエプソンが完全子会社化しエプソンイメージングデバイス株式会社に商号を変更した。

2017年2月1日にセイコーエプソンに吸収され消滅した[2]

沿革編集

  • 2004年平成16年)
    • 4月 - セイコーエプソンの液晶事業との合弁会社設立が発表される。
    • 10月1日 - 「三洋エプソンイメージングデバイス株式会社」として設立。
  • 2006年(平成18年)12月 - セイコーエプソンの完全子会社化により「エプソンイメージングデバイス株式会社」に商号を変更。
  • 2009年(平成21年)
  • 2011年(平成23年) - ソニーモバイルディスプレイへの事業譲渡によりセイコーエプソンは中・小型TFT液晶ディスプレイ事業から完全に撤退する。
  • 2017年2月1日 - 合併により消滅。

脚注編集

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  1. ^ https://www.epson.jp/osirase/2016/161130_3.htm 「連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)および債権放棄について」2016年11月30日 セイコーエプソン株式会社 2018年11月27日閲覧
  2. ^ https://www.epson.jp/osirase/2016/161130_3.htm 「連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)および債権放棄について」2016年11月30日 セイコーエプソン株式会社 2018年11月27日閲覧