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グラント・ホッホスタイン

グラント・ホッホスタイン英語: Grant Hochstein, 1990年7月16日 - )は、アメリカ合衆国出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。

グラント・ホッホスタイン
Grant Hochstein
Figure skating pictogram.svg
2010 JWC Grant HOCHSTEIN.jpg
2010年世界Jr.選手権でのホッホスタイン
基本情報
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1990-07-16) 1990年7月16日(29歳)
出生地 アメリカ合衆国 ウォーレン (ミシガン州)
身長 165 cm
選手情報
コーチ ピーター・オペガード
カレン・クワン=オペガード
リア・トロヴァティ
元コーチ リンゼイ・オドナヒュー
マリア・モスカート
振付師 ピーター・オペガード
元振付師 カレン・クワン=オペガード
Jodie Tasich
所属クラブ St. Clair Shores FSC
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア 237.25 2016 世界選手権
ショート 81.94 2017 四大陸選手権
フリー 162.44 2016 世界選手権
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2016年全米選手権4位。

人物編集

2016年4月5日、女子シングルフィギュアスケーターのキャロライン・ジャンと婚約した[1]

経歴編集

幼少時にはテコンドーをしていたが、長野オリンピックでのミシェル・クワンに感化されてスケートを始める。2001-02年シーズンからジュブナイルクラスで全米ジュニアフィギュアスケート選手権地区予選に出場し、翌シーズンには全米本選に進出した。

2009年に全米選手権ジュニアクラスで4位となりナショナルチーム入りし、初の国際大会となったガルデナスプリング杯で優勝。

ISUジュニアグランプリ初参戦となった翌2009-2010年シーズン、JGPブダペストで2位、JGPブラオエン・シュベルター杯で4位となりJGPファイナルにも進出し5位となる。初めて出場した世界ジュニア選手権ではSPでパーソナルベストを更新し1位となりスモールメダル[2]を獲得。FSでもパーソナルベストを更新し総合5位に入った。

2012年の春、14年間練習をしていたミシガン州からカリフォルニア州へ練習拠点を移し、コーチをピーター・オペガードカレン・クワン=オペガードに変更した。選手活動と並行し、オペガードの元でコーチとして働き始めた[3]

2015-2016シーズン、5シーズンぶりにグランプリシリーズに出場。2大会連続で4位に入った。全米選手権では4位になり初めて表彰台に立った。初出場の四大陸選手権では8位。ネイサン・チェンに代わり出場の決まった世界選手権は10位だった。

主な戦績編集

2010-2011シーズンから編集

大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
世界選手権 10
四大陸選手権 8 9 11
全米選手権 12 12 15 11 9 4 4 5
GPロステレコム杯 11
GPスケートカナダ 10 11
GP NHK杯 4 11
GP中国杯 4 9
CSネーベルホルン杯 7 3
CSロンバルディア杯 4 5
CSゴールデンスピン 4
CSUSクラシック 4
CSネペラ記念 5 4
CSフィンランディア杯 4

2009-2010シーズンまで編集

大会/年 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10
全米選手権 12 J 11 J 4 J 7
世界Jr.選手権 5
JGPファイナル 5
JGPブダペスト 2
JGP B.シュベルター杯 4
ガルデナスプリング杯 1 J
  • J - ジュニアクラス

詳細編集

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年1月22日-27日 2018年四大陸フィギュアスケート選手権台北 15
70.80
9
155.59
11
226.39
2017年11月3日-5日 ISUグランプリシリーズ中国杯北京 7
80.55
9
135.89
9
216.44
2017年10月20日-22日 ISUグランプリシリーズロステレコム杯モスクワ 11
67.56
10
138.53
11
206.09
2017年9月21日-23日 ISUチャレンジャーシリーズオンドレイネペラトロフィーブラチスラヴァ 2
79.98
6
137.54
4
217.52
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年2月14日-19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 7
81.94
9
153.78
9
235.72
2017年1月14日-22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 5
79.10
4
169.21
4
248.31
2016年11月25日-27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 11
68.31
10
123.09
11
191.40
2016年10月27日-30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 12
60.20
8
144.49
11
204.69
2016年9月22日-24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
75.00
3
142.25
3
217.25
2016年9月8日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 5
64.95
5
133.82
5
198.77
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日-4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 16
74.81
9
162.44
10
237.25
2016年2月16日-21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 6
75.79
10
140.55
8
216.34
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 6
79.26
4
173.58
4
252.84
2015年11月27日-29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 8
74.30
3
161.33
4
235.63
2015年11月6日-8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 5
74.27
4
148.47
4
222.74
2015年9月23日-26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 8
69.60
8
125.28
7
194.88
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 9
75.70
9
154.58
9
230.28
2014年12月4日-7日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 6
69.69
3
150.13
4
219.82
2014年9月18日-21日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーセスト・サン・ジョヴァンニ 3
72.92
5
131.45
4
204.37
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 10
64.62
12
133.88
11
198.50
2013年9月11日-15日 2013年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 4
63.29
4
128.62
4
191.91
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 11
65.68
17
122.89
15
188.57
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年01月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 10
67.89
11
138.34
12
273.58
2011年9月28日-10月2日 2011年オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 2
69.77
7
119.81
5
189.58
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月23日-30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 10
65.76
13
117.61
12
183.37
2010年10月29日-31日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキングストン 12
56.98
10
124.67
10
181.65
2010年10月7日-10日 2010年フィンランディア杯ヴァンター 6
56.90
2
126.61
4
183.51
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月7日-14日 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 1
71.35
7
122.95
5
194.30
2010年1月14日-24日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 8
65.55
7
127.18
7
192.73
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル東京 4
66.45
5
121.47
5
187.92
2009年9月30日-10月4日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ドレスデン 2
60.64
5
109.21
4
169.85
2009年8月26日-30日 ISUジュニアグランプリ ブダペストブダペスト 1
63.38
2
115.65
2
179.03
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年3月29日-30日 2009年ガルデナスプリング杯 ジュニアクラス(セルヴァ・ガルデーナ 1
56.27
2
95.38
1
151.65
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド 9
51.24
4
110.91
4
162.15
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール 8
53.84
11
108.28
11
162.12
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 11
46.26
11
94.25
12
140.51

プログラム使用曲編集

シーズン SP FS EX
2016-2017 ラプソディ・イン・ブルー
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
演奏:デューク・エリントン
振付:ピーター・オペガード

Due Tramonti
作曲:ルドヴィコ・エイナウディ
振付:カレン・クワン=オペガード
歌劇『道化師』より
作曲:ルッジェーロ・レオンカヴァッロ
振付:ピーター・オペガード
ユー・レイズ・ミー・アップ
ボーカル:ジョシュ・グローバン
2015-2016 カレン・クワン=オペガード 彼を帰して ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
ボーカル:コルム・ウィルキンソン
ワン・デイ・モア 映画『レ・ミゼラブル』サウンドトラックより
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
振付:ピーター・オペガード
Unconditionally
ボーカル:The George Twins
The Time of My Life
ボーカル:デヴィッド・クック
2014-2015 おお、運命の女神よ 『カルミナ・ブラーナ』より
作曲:カール・オルフ
振付:カレン・クワン=オペガード
バレエ『ドン・キホーテ』より
作曲:レオン・ミンクス
振付:ピーター・オペガード
2013-2014[4][3] 映画『ラ・カリファ』より
作曲:エンニオ・モリコーネ
振付:カレン・クワン=オペガード
悲しみの三重奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
ピアノ三重奏曲第4番
作曲:アントニン・ドヴォルザーク
ピアノ協奏曲第3番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:カレン・クワン=オペガード
2012-2013 映画『キング・アーサー
作曲:ハンス・ジマー
映画『トロイ』より
作曲:ジェームズ・ホーナー
振付:ピーター・オペガード、カレン・クワン=オペガード
2011-2012 月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
映画『ミッション』サウンドトラックより
作曲:エンニオ・モリコーネ
2010-2011 組曲第3番
エロディア
作曲:ジュール・マスネ
スパルタクスとフリーギアのアダージョ
バレエ『スパルタクス』より
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
2009-2010 バレエ『眠れる森の美女
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
幻想序曲『ロメオとジュリエット』
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2008-2009 Seville 映画『ミッション:インポッシブル2』より
作曲:ハンス・ジマー
パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2007-2008 Europa
Black Magic Woman
作曲:サンタナ

脚注編集

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  1. ^ Hochstein proposes to Zhang in NYC's Central Park
  2. ^ ISU選手権大会ではショートプログラム3位以上の選手に小さめのメダルが贈られる。
  3. ^ a b Hochstein moves into 2014 with a quad-triple
  4. ^ Hochstein conquers quad in short program win

参考文献編集