世界フィギュアスケート選手権

世界フィギュアスケート選手権(せかいフィギュアスケートせんしゅけん)は、国際スケート連盟 (ISU) が主管轄で行うフィギュアスケート単独の大会としては最大の大会である。男子、女子、ペア、アイスダンスの4種目が行われる。

世界フィギュアスケート選手権
ISU World Figure Skating Championships
開始年 1896年
主催 国際スケート連盟
サイト フィギュアスケートの歴史(英語)
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国際スケート連盟のランキング算出ポイントでは、オリンピックと同等の高い格が与えられている。

各国の大会出場枠は最大3名(組)で、この大会の成績(3名派遣の国は上位2人、その他の場合は全出場選手の成績)で翌年の世界選手権の(翌年にオリンピックがある場合はオリンピックも)出場人数が決められる。

目次

歴史編集

世界フィギュアスケート選手権の歴史は古いが、昔から現在のような形で行われていたわけではない。

1896年に初めて世界フィギュアスケート選手権がロシアサンクトペテルブルクで開かれたが、このときは男子の競技しか行われなかった。1906年、初めて国際スケート連盟女子フィギュアスケート選手権(ISU championships for Ladies Figure Skating)がスイスダボスにて行われ、また1908年には国際スケート連盟ペアフィギュアスケート選手権(ISU championships for Pair Figure Skating)がサンクトペテルブルクで行われた。これら2つの大会が、世界選手権となったのは1924年のことだった。

1930年、それまで別々に開催されていた男子、女子、ペアの各世界選手権が、はじめて一緒に開催され、その開催地もアメリカニューヨークと、はじめてヨーロッパ以外の開催地となった。その後、1940年から1946年にかけては第2次世界大戦の影響で中断され、再び1947年に、スウェーデンのストックホルムにおいて開催された。

1952年には、新たにアイスダンスを加えた大会がパリで開かれ、ほぼ現在と同じ形となった。1961年には大会に出場するアメリカ合衆国代表チームが搭乗したサベナ航空548便が墜落し大会は中止となった。アジア地域では、1977年に初めて東京において開催された。2004-2005年シーズンからは現行のISUジャッジングシステムにより採点が行われている。

有力国の変遷編集

最初にフィギュアスケート競技が盛んになったのはヨーロッパである。第2次世界大戦前にヨーロッパ地域以外で開催されたのはわずかに2回のみであり、好成績は主にノルウェードイツスウェーデンフィンランドオーストリアといったヨーロッパ諸国の選手が挙げていた。

戦後、シングル、ペアにおいては1947年にバーバラ・アン・スコットが女子シングルで優勝して以来北米の2国・アメリカ・カナダの活躍がめざましい。1952年に始まったアイスダンスにおいては近年では北米から多くのメダリストを輩出しており、2011年には表彰台を独占した。

1990年代後半の数年間はロシアが女子シングルを除き優勝を独占し、席捲する勢いであった。

ISUジャッジングシステムが採用された2005年以降は頻繁に優勝者が交代し、また女子シングルとペアにおいてはアジア地域の選手が世界をリードするようになっている。

アジアからの優勝者は1989年女子シングルの伊藤みどりが最初である。ペア(2002年申雪趙宏博組が初)、男子シングル(2010年髙橋大輔が初)でも優勝者を出しているが、アイスダンスでは2018年村元哉中クリス・リードの11位が最高成績である。

アフリカ、オセアニア、南アメリカ地域からのメダリストは出ていない。

出場枠編集

各国(地域[1])の出場枠は、種目ごとに、前年の世界フィギュアスケート選手権での順位ポイントによって決定される[2]

順位ポイントは以下のように定められている。

  • 予選を通過できず、ショートプログラムまたはショートダンスに進出できなかった選手・チームは、20ポイントで計算する。
  • フリースケーティングまたはフリーダンスに進出できなかった選手・チームは、18ポイントで計算する。
  • フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し、16位以下の順位の選手・チームは、16ポイントで計算する。
  • フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し、15位以上の順位の選手・チームは、順位がそのままポイントになる

このポイントを基に、各国(地域)のその年の出場枠の数により、以下に示す基準で次の年の出場枠を決定する。なお、出場枠は最大3人(組)までに限られており、前年の世界フィギュアスケート選手権に参加しなかった場合でも、各国(地域)最低1人(組)の出場枠は確保されている。

出場人数(組) 3枠になる条件 2枠になる条件
1 2ポイント(2位)以下 10ポイント(10位)以下
2 合計が13ポイント以下 合計が28ポイント以下
3 成績上位の2人(組)に対して
2人(組)の時の計算方法を適用
成績上位の2人(組)に対して
2人(組)の時の計算方法を適用

2019年編集

2018年世界選手権の結果を受け、2019年にさいたま市で行われる世界選手権における複数出場枠が与えられた国(地域)は、以下の通りである。

5組以上の出場枠を持つ国(地域)
国(地域) 男子
シングル
女子
シングル
ペア アイス
ダンス
合計
  ロシア 3 3 3 2 11
  カナダ 2 3 2 3 10
  アメリカ 3 2 1 3 9
  日本 3 3 1 1 8
  イタリア 1 2 2 3
  フランス 1 1 2 2 6
  チェコ 2 1 1 1 5
  イスラエル 2 1 1 1
  ラトビア 2 1 1 1
  ウズベキスタン 2 1 1 1
  ベルギー 1 2 1 1
  中国 1 1 2 1
  ドイツ 1 1 2 1

競技結果編集

男子シングル編集

開催地
1896   サンクトペテルブルク   ギルベルト・フックス   グスタフ・ヒューゲル   ゲオルグ・サンデルス
1897   ストックホルム   グスタフ・ヒューゲル   ウルリッヒ・サルコウ   ヨハン・レフスター
1898   ロンドン   ヘニング・グレナンダー   グスタフ・ヒューゲル   ギルベルト・フックス
1899   ダボス   グスタフ・ヒューゲル   ウルリッヒ・サルコウ   エドガー・サイアーズ
1900   ダボス   グスタフ・ヒューゲル   ウルリッヒ・サルコウ
1901   ストックホルム   ウルリッヒ・サルコウ   ギルベルト・フックス
1902   ロンドン   ウルリッヒ・サルコウ   マッジ・サイアーズ(女子)   マルティン・ゴルダン
1903   サンクトペテルブルク   ウルリッヒ・サルコウ   ニコライ・パニン   マックス・ボハチュ
1904   ベルリン   ウルリッヒ・サルコウ   ハインリヒ・ブルガー   マルティン・ゴルダン
1905   ストックホルム   ウルリッヒ・サルコウ   マックス・ボハチュ   ペル・トーレン
1906   ミュンヘン   ギルベルト・フックス   ハインリヒ・ブルガー   ブロル・メイエル
1907   ウィーン   ウルリッヒ・サルコウ   マックス・ボハチュ   ギルベルト・フックス
1908   オパヴァ   ウルリッヒ・サルコウ   ギルベルト・フックス   ハインリヒ・ブルガー
1909   ストックホルム   ウルリッヒ・サルコウ   ペル・トーレン   エルンスト・ヘルツ
1910   ダボス   ウルリッヒ・サルコウ   ヴェルナー・リットベルガー   センデ・アンドル
1911   オパヴァ   ウルリッヒ・サルコウ   ヴェルナー・リットベルガー   フリッツ・カチラー
1912   マンチェスター   フリッツ・カチラー   ヴェルナー・リットベルガー   センデ・アンドル
1913   ウィーン   フリッツ・カチラー   ウィリー・ベックル   センデ・アンドル
1914   ヘルシンキ   イエスタ・サンダール   フリッツ・カチラー   ウィリー・ベックル
1915 - 1921 第一次世界大戦により中止
1922   ストックホルム   ギリス・グラフストローム   フリッツ・カチラー   ウィリー・ベックル
1923   ストックホルム   フリッツ・カチラー   ウィリー・ベックル   イエスタ・サンダール
1924   ストックホルム   ギリス・グラフストローム   ウィリー・ベックル   エルンスト・オッパッハー
1925   ウィーン   ウィリー・ベックル   フリッツ・カチラー   オットー・プライスゼッカー
1926   ベルリン   ウィリー・ベックル   オットー・プライスゼッカー   ジョン・ペイジ
1927   ダボス   ウィリー・ベックル   オットー・プライスゼッカー   カール・シェーファー
1928   ベルリン   ウィリー・ベックル   カール・シェーファー   フーゴー・ディストラー
1929   ロンドン   ギリス・グラフストローム   カール・シェーファー   ルードビヒ・ブレーデ
1930   ニューヨーク   カール・シェーファー   ロガー・ターナー   ジョルジュ・ゴーチ
1931   ベルリン   カール・シェーファー   ロガー・ターナー   エルンスト・バイアー
1932   モントリオール   カール・シェーファー   モントゴメリー・ウィルソン   エルンスト・バイアー
1933   チューリッヒ   カール・シェーファー   エルンスト・バイアー   マルクス・ニッカネン
1934   ストックホルム   カール・シェーファー   エルンスト・バイアー   エーリヒ・エルデス
1935   ブダペスト   カール・シェーファー   ジャック・ダン   パタキ・デーネシュ
1936   パリ   カール・シェーファー   グラハム・シャープ   フェリックス・カスパー
1937   ロンドン   フェリックス・カスパー   グラハム・シャープ   テルターク・エレメール
1938   ベルリン   フェリックス・カスパー   グラハム・シャープ   ヘルベルト・アルヴァルト
1939   ベルリン   グラハム・シャープ   フレデリック・トムリンズ   ホルスト・ファーバー
1940 - 1946 第二次世界大戦により中止
1947   ストックホルム   ハンス・ゲルシュビラー   ディック・バトン   アーサー・アフェル
1948   ダボス   ディック・バトン   ハンス・ゲルシュビラー   キラーイ・エデ
1949   パリ   ディック・バトン   キラーイ・エデ   エディ・ラダ
1950   ロンドン   ディック・バトン   キラーイ・エデ   ヘイス・アラン・ジェンキンス
1951   ミラノ   ディック・バトン   ジェームズ・グローガン   ヘルムート・ザイブト
1952   パリ   ディック・バトン   ジェームズ・グローガン   ヘイス・アラン・ジェンキンス
1953   ダボス   ヘイス・アラン・ジェンキンス   ジェームズ・グローガン   カルロ・ファッシ
1954   オスロ   ヘイス・アラン・ジェンキンス   ジェームズ・グローガン   アラン・ジレッティ
1955   ウィーン   ヘイス・アラン・ジェンキンス   ロナルド・ロバートソン   デヴィッド・ジェンキンス
1956   ガルミッシュ=パルテンキルヒェン   ヘイス・アラン・ジェンキンス   ロナルド・ロバートソン   デヴィッド・ジェンキンス
1957   コロラドスプリングス   デヴィッド・ジェンキンス   ティモシー・ブラウン   チャールズ・スネーリング
1958   パリ   デヴィッド・ジェンキンス   ティモシー・ブラウン   アラン・ジレッティ
1959   コロラドスプリングス   デヴィッド・ジェンキンス   ドナルド・ジャクソン   ティモシー・ブラウン
1960   バンクーバー   アラン・ジレッティ   ドナルド・ジャクソン   アラン・カルマ
1961 サベナ航空548便墜落事故により中止
1962   プラハ   ドナルド・ジャクソン   カロル・ディビン   アラン・カルマ
1963   コルティーナ・ダンペッツォ   ドナルド・マクファーソン   アラン・カルマ   マンフレート・シュネルドルファー
1964   ドルトムント   マンフレート・シュネルドルファー   アラン・カルマ   カロル・ディビン
1965   コロラドスプリングス   アラン・カルマ   スコット・アレン   ドナルド・ナイト
1966   ダボス   エメリッヒ・ダンツァー   ヴォルフガング・シュヴァルツ   ガリー・ビスコンティ
1967   ウィーン   エメリッヒ・ダンツァー   ヴォルフガング・シュヴァルツ   ガリー・ビスコンティ
1968   ジュネーヴ   エメリッヒ・ダンツァー   ティモシー・ウッド   パトリック・ペラ
1969   コロラドスプリングス   ティモシー・ウッド   オンドレイ・ネペラ   パトリック・ペラ
1970   リュブリャナ   ティモシー・ウッド   オンドレイ・ネペラ   ギュンター・ツェラー
1971   リヨン   オンドレイ・ネペラ   パトリック・ペラ   セルゲイ・チェトベルヒン
1972   カルガリー   オンドレイ・ネペラ   セルゲイ・チェトベルヒン   ウラジミール・コバリョフ
1973   ブラチスラヴァ   オンドレイ・ネペラ   セルゲイ・チェトベルヒン   ヤン・ホフマン
1974   ミュンヘン   ヤン・ホフマン   セルゲイ・ボルコフ   トーラー・クランストン
1975   コロラドスプリングス   セルゲイ・ボルコフ   ウラジミール・コバリョフ   ジョン・カリー
1976   ヨーテボリ   ジョン・カリー   ウラジミール・コバリョフ   ヤン・ホフマン
1977   東京   ウラジミール・コバリョフ   ヤン・ホフマン   佐野稔
1978   オタワ   チャールズ・ティックナー   ヤン・ホフマン   ロビン・カズンズ
1979   ウィーン   ウラジミール・コバリョフ   ロビン・カズンズ   ヤン・ホフマン
1980   ドルトムント   ヤン・ホフマン   ロビン・カズンズ   チャールズ・ティックナー
1981   ハートフォード   スコット・ハミルトン   デヴィッド・サンティ   イゴール・ボブリン
1982   コペンハーゲン   スコット・ハミルトン   ノルベルト・シュラム   ブライアン・ポッカー
1983   ヘルシンキ   スコット・ハミルトン   ノルベルト・シュラム   ブライアン・オーサー
1984   オタワ   スコット・ハミルトン   ブライアン・オーサー   アレクサンドル・ファデーエフ
1985   東京   アレクサンドル・ファデーエフ   ブライアン・オーサー   ブライアン・ボイタノ
1986   ジュネーヴ   ブライアン・ボイタノ   ブライアン・オーサー   アレクサンドル・ファデーエフ
1987   シンシナティ   ブライアン・オーサー   ブライアン・ボイタノ   アレクサンドル・ファデーエフ
1988   ブダペスト   ブライアン・ボイタノ   ブライアン・オーサー   ヴィクトール・ペトレンコ
1989   パリ   カート・ブラウニング   クリストファー・ボウマン   グジェゴシュ・フィリポフスキ
1990   ハリファックス   カート・ブラウニング   ヴィクトール・ペトレンコ   クリストファー・ボウマン
1991   ミュンヘン   カート・ブラウニング   ヴィクトール・ペトレンコ   トッド・エルドリッジ
1992   オークランド   ヴィクトール・ペトレンコ   カート・ブラウニング   エルビス・ストイコ
1993   プラハ   カート・ブラウニング   エルビス・ストイコ   アレクセイ・ウルマノフ
1994   千葉   エルビス・ストイコ   フィリップ・キャンデロロ   ヴィアチェスラフ・ザゴロドニュク
1995   バーミンガム   エルビス・ストイコ   トッド・エルドリッジ   フィリップ・キャンデロロ
1996   エドモントン   トッド・エルドリッジ   イリヤ・クーリック   ルディ・ガリンド
1997   ローザンヌ   エルビス・ストイコ   トッド・エルドリッジ   アレクセイ・ヤグディン
1998   ミネアポリス   アレクセイ・ヤグディン   トッド・エルドリッジ   エフゲニー・プルシェンコ
1999   ヘルシンキ   アレクセイ・ヤグディン   エフゲニー・プルシェンコ   マイケル・ワイス
2000   ニース   アレクセイ・ヤグディン   エルビス・ストイコ   マイケル・ワイス
2001   バンクーバー   エフゲニー・プルシェンコ   アレクセイ・ヤグディン   トッド・エルドリッジ
2002   長野   アレクセイ・ヤグディン   ティモシー・ゲーブル   本田武史
2003   ワシントンD.C.   エフゲニー・プルシェンコ   ティモシー・ゲーブル   本田武史
2004   ドルトムント   エフゲニー・プルシェンコ   ブライアン・ジュベール   シュテファン・リンデマン
2005   モスクワ   ステファン・ランビエール   ジェフリー・バトル   エヴァン・ライサチェク
2006   カルガリー   ステファン・ランビエール   ブライアン・ジュベール   エヴァン・ライサチェク
2007   東京   ブライアン・ジュベール   髙橋大輔   ステファン・ランビエール
2008   ヨーテボリ   ジェフリー・バトル   ブライアン・ジュベール   ジョニー・ウィアー
2009   ロサンゼルス   エヴァン・ライサチェク   パトリック・チャン   ブライアン・ジュベール
2010   トリノ   髙橋大輔   パトリック・チャン   ブライアン・ジュベール
2011   モスクワ   パトリック・チャン   小塚崇彦   アルトゥール・ガチンスキー
2012   ニース   パトリック・チャン   髙橋大輔   羽生結弦
2013   ロンドン   パトリック・チャン   デニス・テン   ハビエル・フェルナンデス
2014   さいたま   羽生結弦   町田樹   ハビエル・フェルナンデス
2015   上海   ハビエル・フェルナンデス   羽生結弦   デニス・テン
2016   ボストン   ハビエル・フェルナンデス   羽生結弦   金博洋
2017   ヘルシンキ   羽生結弦   宇野昌磨   金博洋
2018   ミラノ   ネイサン・チェン   宇野昌磨   ミハイル・コリヤダ
2019   さいたま
2020   モントリオール
2021   ストックホルム


女子シングル編集

開催地
1906   ダボス   マッジ・サイアーズ   イェニー・ヘルツ   クロンベルガー・リリー
1907   ウィーン   マッジ・サイアーズ   イェニー・ヘルツ   クロンベルガー・リリー
1908   オパヴァ   クロンベルガー・リリー   エルザ・レントシュミット
1909   ブダペスト   クロンベルガー・リリー
1910   ダボス   クロンベルガー・リリー   エルザ・レントシュミット
1911   ウィーン   クロンベルガー・リリー   メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア   ルドビカ・ヤコブソン
1912   ダボス   メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア   ドロシー・グリーンハウ=スミス   フィリス・ジョンソン
1913   ストックホルム   メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア   フィリス・ジョンソン   スベア・ノーレン
1914   サンモリッツ   メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア   アンゲラ・ハンカ   フィリス・ジョンソン
1915 - 1921 第一次世界大戦により中止
1922   ダボス   ヘルマ・サボー   スベア・ノーレン   マルゴット・モー
1923   ウィーン   ヘルマ・サボー   ギゼラ・ライヒマン   スベア・ノーレン
1924   オスロ   ヘルマ・サボー   エレン・ブロックヘフト   ベアトリクス・ローラン
1925   ダボス   ヘルマ・サボー   エレン・ブロックヘフト   エリザベート・ベッケル
1926   ストックホルム   ヘルマ・サボー   ソニア・ヘニー   キャスリーン・ショー
1927   オスロ   ソニア・ヘニー   ヘルマ・サボー   カレン・シメンセン
1928   ロンドン   ソニア・ヘニー   マリベル・ビンソン   フリーツィ・ブルガー
1929   ブダペスト   ソニア・ヘニー   フリーツィ・ブルガー   メリタ・ブルナー
1930   ニューヨーク   ソニア・ヘニー   セシル・スミス   マリベル・ビンソン
1931   ベルリン   ソニア・ヘニー   ヒルデ・ホロフスキー   フリーツィ・ブルガー
1932   モントリオール   ソニア・ヘニー   フリーツィ・ブルガー   コンスタンス・ウィルソン
1933   ストックホルム   ソニア・ヘニー   ビビ=アンネ・フルテン   ヒルデ・ホロフスキー
1934   オスロ   ソニア・ヘニー   メーガン・テイラー   リゼロッテ・ランドベック
1935   ウィーン   ソニア・ヘニー   セシリア・カレッジ   ビビ=アンネ・フルテン
1936   パリ   ソニア・ヘニー   メーガン・テイラー   ビビ=アンネ・フルテン
1937   ロンドン   セシリア・カレッジ   メーガン・テイラー   ビビ=アンネ・フルテン
1938   ストックホルム   メーガン・テイラー   セシリア・カレッジ   ヘディ・シュテヌフ
1939   プラハ   メーガン・テイラー   ヘディ・シュテヌフ   ダフネ・ウォーカー
1940 - 1946 第二次世界大戦により中止
1947   ストックホルム   バーバラ・アン・スコット   ダフネ・ウォーカー   グレッチェン・メリル
1948   ダボス   バーバラ・アン・スコット   エバ・パブリック   イジーナ・ネコロワ
1949   パリ   アリーナ・フルザーノワ   イボンヌ・シャーマン   ジャネット・アルウェッグ
1950   ロンドン   アリーナ・フルザーノワ   ジャネット・アルウェッグ   イボンヌ・シャーマン
1951   ミラノ   ジャネット・アルウェッグ   ジャクリーヌ・デュ・ビエフ   ソニア・クロッパー
1952   パリ   ジャクリーヌ・デュ・ビエフ   ソニア・クロッパー   ヴァージニア・バクスター
1953   ダボス   テンリー・オルブライト   ガンディ・ブッシュ   ヴァルダ・オズボーン
1954   オスロ   ガンディ・ブッシュ   テンリー・オルブライト   エリカ・バチェラー
1955   ウィーン   テンリー・オルブライト   キャロル・ヘイス   ハンナ・アイゲル
1956   ガルミッシュ=パルテンキルヒェン   キャロル・ヘイス   テンリー・オルブライト   イングリート・ヴェンドル
1957   コロラドスプリングス   キャロル・ヘイス   ハンナ・アイゲル   イングリート・ヴェンドル
1958   パリ   キャロル・ヘイス   イングリート・ヴェンドル   ハンナ・ヴァルター
1959   コロラドスプリングス   キャロル・ヘイス   ハンナ・ヴァルター   ショーケ・ディクストラ
1960   バンクーバー   キャロル・ヘイス   ショーケ・ディクストラ   バーバラ・ロールズ
1961 サベナ航空548便墜落事故により中止
1962   プラハ   ショーケ・ディクストラ   ウェンディ・グライナー   レギーネ・ハイツァー
1963   コルティーナ・ダンペッツォ   ショーケ・ディクストラ   レギーネ・ハイツァー   ニコル・アスレ
1964   ドルトムント   ショーケ・ディクストラ   レギーネ・ハイツァー   ペトラ・ブルカ
1965   コロラドスプリングス   ペトラ・ブルカ   レギーネ・ハイツァー   ペギー・フレミング
1966   ダボス   ペギー・フレミング   ガブリエル・ザイフェルト   ペトラ・ブルカ
1967   ウィーン   ペギー・フレミング   ガブリエル・ザイフェルト   ハナ・マシュコヴァー
1968   ジュネーヴ   ペギー・フレミング   ガブリエル・ザイフェルト   ハナ・マシュコヴァー
1969   コロラドスプリングス   ガブリエル・ザイフェルト   ベアトリクス・シューバ   アルマーシ・ジュジャ
1970   リュブリャナ   ガブリエル・ザイフェルト   ベアトリクス・シューバ   ジュリー・ホームズ
1971   リヨン   ベアトリクス・シューバ   ジュリー・ホームズ   カレン・マグヌセン
1972   カルガリー   ベアトリクス・シューバ   カレン・マグヌセン   ジャネット・リン
1973   ブラチスラヴァ   カレン・マグヌセン   ジャネット・リン   クリスティーネ・エラート
1974   ミュンヘン   クリスティーネ・エラート   ドロシー・ハミル   ディアンネ・デ・レーブ
1975   コロラドスプリングス   ディアンネ・デ・レーブ   ドロシー・ハミル   クリスティーネ・エラート
1976   イエテボリ   ドロシー・ハミル   クリスティーネ・エラート   ディアンネ・デ・レーブ
1977   東京   リンダ・フラチアニ   アネット・ペッチ   ダグマル・ルルツ
1978   オタワ   アネット・ペッチ   リンダ・フラチアニ   スザンナ・ドリアーノ
1979   ウィーン   リンダ・フラチアニ   アネット・ペッチ   渡部絵美
1980   ドルトムント   アネット・ペッチ   ダグマル・ルルツ   リンダ・フラチアニ
1981   ハートフォード   デニス・ビールマン   エレイン・ザヤック   クラウディア・クリストフィクス=ビンダー
1982   コペンハーゲン   エレイン・ザヤック   カタリナ・ヴィット   クラウディア・クリストフィクス=ビンダー
1983   ヘルシンキ   ロザリン・サムナーズ   クラウディア・ライストナー   エレーナ・ボドレゾワ
1984   オタワ   カタリナ・ヴィット   アンナ・コンドラショワ   エレイン・ザヤック
1985   東京   カタリナ・ヴィット   キラ・イワノワ   ティファニー・チン
1986   ジュネーヴ   デビ・トーマス   カタリナ・ヴィット   ティファニー・チン
1987   シンシナティ   カタリナ・ヴィット   デビ・トーマス   カリン・カダヴィ
1988   ブダペスト   カタリナ・ヴィット   エリザベス・マンリー   デビ・トーマス
1989   パリ   伊藤みどり   クラウディア・ライストナー   ジル・トレナリー
1990   ハリファックス   ジル・トレナリー   伊藤みどり   ホリー・クック
1991   ミュンヘン   クリスティー・ヤマグチ   トーニャ・ハーディング   ナンシー・ケリガン
1992   オークランド   クリスティー・ヤマグチ   ナンシー・ケリガン   陳露
1993   プラハ   オクサナ・バイウル   スルヤ・ボナリー   陳露
1994   千葉   佐藤有香   スルヤ・ボナリー   タニヤ・シェフチェンコ
1995   バーミンガム   陳露   スルヤ・ボナリー   ニコール・ボベック
1996   エドモントン   ミシェル・クワン   陳露   イリーナ・スルツカヤ
1997   ローザンヌ   タラ・リピンスキー   ミシェル・クワン   ヴァネッサ・グスメロリ
1998   ミネアポリス   ミシェル・クワン   イリーナ・スルツカヤ   マリア・ブッテルスカヤ
1999   ヘルシンキ   マリア・ブッテルスカヤ   ミシェル・クワン   ユリア・ソルダトワ
2000   ニース   ミシェル・クワン   イリーナ・スルツカヤ   マリア・ブッテルスカヤ
2001   バンクーバー   ミシェル・クワン   イリーナ・スルツカヤ   サラ・ヒューズ
2002   長野   イリーナ・スルツカヤ   ミシェル・クワン   村主章枝
2003   ワシントンD.C.   ミシェル・クワン   エレーナ・ソコロワ   村主章枝
2004   ドルトムント   荒川静香   サーシャ・コーエン   ミシェル・クワン
2005   モスクワ   イリーナ・スルツカヤ   サーシャ・コーエン   カロリーナ・コストナー
2006   カルガリー   キミー・マイズナー   村主章枝   サーシャ・コーエン
2007   東京   安藤美姫   浅田真央   金妍兒
2008   イエテボリ   浅田真央   カロリーナ・コストナー   金妍兒
2009   ロサンゼルス   金妍兒   ジョアニー・ロシェット   安藤美姫
2010   トリノ   浅田真央   金妍兒   ラウラ・レピスト
2011   モスクワ   安藤美姫   金妍兒   カロリーナ・コストナー
2012   ニース   カロリーナ・コストナー   アリョーナ・レオノワ   鈴木明子
2013   ロンドン   金妍兒   カロリーナ・コストナー   浅田真央
2014   さいたま   浅田真央   ユリア・リプニツカヤ   カロリーナ・コストナー
2015   上海   エリザベータ・トゥクタミシェワ   宮原知子   エレーナ・ラジオノワ
2016   ボストン   エフゲニア・メドベージェワ   アシュリー・ワグナー   アンナ・ポゴリラヤ
2017   ヘルシンキ   エフゲニア・メドベージェワ   ケイトリン・オズモンド   ガブリエル・デールマン
2018   ミラノ   ケイトリン・オズモンド   樋口新葉   宮原知子
2019   さいたま
2020   モントリオール
2021   ストックホルム


ペア編集

開催地
1908   サンクトペテルブルク   アンナ・ヒュブラー
and ハインリヒ・ブルガー
  フィリス・ジョンソン
and ジェームズ・ジョンソン
  A. L. フィッシャー
and L. P. ポポヴァ
1909   ストックホルム   フィリス・ジョンソン
and ジェームズ・ジョンソン
  ヴァルボリ・リンダール
and ニルス・ロセニウス
  イェートルド・ストレム
and リカルト・ヨハンソン
1910   ベルリン   アンナ・ヒュブラー
and ハインリヒ・ブルガー
  ルドビカ・ヤコブソン
and   ウォルター・ヤコブソン
  フィリス・ジョンソン
and ジェームズ・ジョンソン
1911   ウィーン   ルドビカ・ヤコブソン
and   ウォルター・ヤコブソン
1912   マンチェスター   フィリス・ジョンソン
and ジェームズ・ジョンソン
  ルドビカ・ヤコブソン
and ウォルター・ヤコブソン
  アレクシア・ブリン
and イングバル・ブリン
1913   ストックホルム   ヘレーネ・エンゲルマン
and カール・メストリク
  ルドビカ・ヤコブソン
and ウォルター・ヤコブソン
  クリスタ・フォン・サボー
and レオ・ホルヴィッツ
1914   サンモリッツ   ルドビカ・ヤコブソン
and ウォルター・ヤコブソン
  ヘレーネ・エンゲルマン
and カール・メストリク
  クリスタ・フォン・サボー
and レオ・ホルヴィッツ
1915 - 1921 第一次世界大戦により中止
1922   ダボス   ヘレーネ・エンゲルマン
and アルフレート・ベルガー
  ルドビカ・ヤコブソン
and ウォルター・ヤコブソン
  マルガレート・メッツナー
and パウル・メッツナー
1923   オスロ   ルドビカ・ヤコブソン
and ウォルター・ヤコブソン
  アレクシア・ブリン
and イングバル・ブリン
  エルナ・ヘンリクソン
and カイ・アフ・エクストレーム
1924   マンチェスター   ヘレーネ・エンゲルマン
and アルフレート・ベルガー
  エセル・ミューケルト
and ジョン・ペイジ
  エルナ・ヘンリクソン
and カイ・アフ・エクストレーム
1925   ウィーン   ヘルマ・サボー
and ルードビヒ・ブレーデ
  アンドレ・ブリュネ
and ピエール・ブリュネ
  リリー・ショルツ
and オットー・カイザー
1926   ベルリン   アンドレ・ブリュネ
and ピエール・ブリュネ
  リリー・ショルツ
and オットー・カイザー
  ヘルマ・サボー
and ルードビヒ・ブレーデ
1927   ウィーン   ヘルマ・サボー
and ルードビヒ・ブレーデ
  リリー・ショルツ
and オットー・カイザー
  エルゼ・ホッペ
and オスカル・ホッペ
1928   ロンドン   アンドレ・ブリュネ
and ピエール・ブリュネ