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略歴編集

ロンドンヒーサリーズ・スクールで絵画を学び、カリフォルニア州パサデナの名門アート・センター・カレッジ・オブ・デザインにおいて大胆な映画制作スタイルを確立する。ミュージック・ビデオやCMのディレクターとして数多くの賞を受賞。『ゾンビ』のリメイク作品『ドーン・オブ・ザ・デッド』で長編映画デビュー。妻のデボラ・スナイダーと共に、自身の製作会社クルエル・アンド・アンユージュアル・フィルムズを設立した。

作風編集

グリーンバック、照明などを駆使して一から背景の作成や陰影の強弱を取ることを多用し、現実離れしたヴィジュアルを徹底的に作り上げてしまう作風で有名。『ウォッチメン』や『エンジェル ウォーズ』では、風景から雨の雫の動作、風の表現などをCGなどで再現させた。母親が画家であったことから、子供の頃から大人向けコミック雑誌等を見るなど、コミックやアニメに造詣が深い。その影響で日本のアニメーションにも詳しく[1]、『エンジェル ウォーズ』では、自身がファンである寺田克也に、直々にコンセプトデザインを依頼した[1]。「映画はビジュアルである」という信念を持ち、それを実現している作品としてスタンリー・キューブリックジェームズ・キャメロンクリストファー・ノーランコーエン兄弟の作品を挙げ、影響を受けたと語っている[2]

フィルモグラフィ編集

出典編集

  1. ^ a b エンジェルウォーズオフィシャルガイド P18-19
  2. ^ 「映画はビジュアルである」ザック・スナイダー監督が貫く信念

外部リンク編集