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シラタマノキ(白玉の木、学名Gaultheria pyroloides Hook.f. & Thomson ex Miq.)はツツジ科の常緑小低木。同属のアカモノ果実は赤く、本種は白い果実をつけることから別名シロモノと呼ばれることもある。

シラタマノキ
Gaultheria miqueliana.jpg
シラタマノキの果実
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ツツジ目 Ericales
: ツツジ科 Ericaceae
: シラタマノキ属 Gaultheria
: シラタマノキ G. pyroloides
学名
Gaultheria pyroloides Hook.f. et Thomson[1] ex Miq.
シノニム
  • Gaultheria miqueliana Takeda (1918)

目次

概要編集

中部以北の亜高山帯以上の草地等、比較的乾燥した場所に生える。高さは30cm程度。は互生し、鋸歯を持つ楕円形で3cm程度の大きさ。
花期は7-8月で、5mm程度のドウダンツツジのような釣鐘型のをつける。花の先端はつぼまり、5裂し、裂片は反り返る。
9月頃、が肥大して果実を覆い、白い玉状になることからシラタマノキの和名がある。これを潰すとサリチル酸の臭いがする。

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ Thomas Thomson (1817-1878) botanist or Carl Gustaf Thomson (1829-1899) entomologist

外部リンク編集