ジェットライト (JetLite)は、かつてデリーを本拠地としていたインド格安航空会社

ジェットライト
JetLite
IATA
S2
ICAO
JLL
コールサイン
LITE JET
設立 1991年
ハブ空港 インディラ・ガンディー国際空港
(デリー)
焦点空港 コルカタ
ムンバイ
チェンナイ
マイレージサービス Jet Privilege
親会社 ジェットエアウェイズ
保有機材数 28機
就航地 34都市
本拠地 インド ニューデリー
外部リンク http://www.jetlite.com/
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概要

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1991年12月、サハラ航空(Sahara Airlines)として就航、2000年10月にエア・サハラ (Air Sahara) と社名変更した。2007年6月、ジェットエアウェイズが買収し、ジェットライトへと社名を変更。2012年3月25日からは、ジェットエアウェイズ・コネクト(Jet Airways Konnect)と統合し[1]、「ジェットコネクト(JetKonnect)」として運航している。

2014年12月からは親会社のジェットエアウェイズが進める単一ブランド戦略に伴い、フルサービスに転換した[2]

しかし、2019年4月17日、親会社のジェットエアウェイズが破綻、道連れになる形でジェットコネクトも消滅してしまった。

就航路線

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デリーコルカタムンバイを中心に、国内線のみ就航している。

所有機材

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ボーイング737-800
トリブバン国際空港

(2015年1月現在)[3]

事故

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関連項目

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出典

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  1. ^ ジェット・エアウェイズ、LCCブランドをジェットコネクトとして統合”. フライチーム (2012年3月21日). 2015年1月31日閲覧。
  2. ^ ジェットエアウェイズ、ジェットコネクトとあわせ全便でフルサービス提供”. フライチーム (2014年12月3日). 2015年1月31日閲覧。
  3. ^ JetKonnect Fleet Details and History”. planespotters.net. 2015年1月31日閲覧。

外部リンク

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