ジョージタウン大学ローセンター

ジョージタウン大学ローセンター

ジョージタウン大学ローセンター (Georgetown University Law Center, GULC) は、1870年に設立されたワシントンD.C.にあるジョージタウン大学ロー・スクールである。J.D.、LL.M.、S.J.D.課程などを提供している。全米で2番目に大きいロースクールであり、その提供するプログラムの豊富さや最高裁判所や連邦政府等との近接性を特長としている。ジョージタウン大学ローセンターは、U.S. News and World Reportのロースクールランキングで常に上位14位以内のトップロースクールとして位置づけられている「T14」ロースクールの一つであり、U.S. News Best Law School Rankings(2015年版)では全米13位である。

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評価編集

ジョージタウン大学ローセンターは全世界で著名なロースクールのひとつであり、アメリカで最も名声のある法学教育機関の一つである。同校はU.S. News and World Reportの創刊以来常に上位14以内に位置づけられている「T14」ロースクールの一つであり続けている。

QS World University Rankingsの法学部門において世界17位・全米8位[1]、U.S. NewsのBest Law Schools Ranking[2]において全米13位、実務家が選ぶBusiness Insider誌のThe 50 Best Law Schools In The USにおいて全米5位[3]にランクされている。

とりわけ租税法(Tax Law)においてはU.S. Newsにおいて長年全米2位ないし3位を維持している。そのほかの分野も毎年[4]高評価を得ており、U.S. News(2015年版)ではClinical TrainingとPart-time Lawの分野で全米1位、International Lawの分野で全米3位、Trial Advocacyの分野で全米4位、Health Care Lawの分野で全米7位、Environmental Lawの分野で全米8位、Intellectual Property Lawの分野で全米14位となっている。

Brian Leiter's Law School Rankingsにおいては、ジョージタウン大学ローセンターはその入学難易度、学生の質、そして最高裁判所のclerkship placementsを評価され、全米10位[5]に位置づけられている。そのほか、「Super Lawyers」の輩出数を基準に評価されるThe Super Lawyers Rankings[6]においては全米5位の評価を得ている。

歴史編集

1870年にジョージタウン大学のロースクールとして開校。ジョージタウン大学ローセンターは全米初のイエズス会系の機関により設立されたロースクールである。1890年に現在のChina Town近郊に移転して以来、ローセンターのキャンパスはジョージタウン大学のメインキャンパス(ジョージタウン地域)とは別の地域に置かれている。ローセンターのキャンパスはNew Jersey Avenueにあり、アメリカ合衆国議会議事堂から北に数ブロック、Union Stationの真西に数ブロックの場所に位置する。

課程編集

脚注編集

外部リンク編集