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タガイ Sinanodonta japonica淡水に棲むイシガイ科二枚貝日本のほか東アジア一帯に分布する。の底の中に生息する。近縁種のヌマガイとともにドブガイと呼ばれることがある。

タガイ
Tagai050824.jpg
タガイ(三重県いなべ市)
分類
: 動物界 Animalia
: 軟体動物門 Mollusca
: 二枚貝綱 Bivalvia
: イシガイ目 Unionoida
: イシガイ科 Unionidae
: ドブガイ属 Sinanodonta
: タガイ Sinanodonta japonica
学名
S. japonica
(Lamarck1799)
シノニム

ドブガイB型 Anodonta woodiana type B

和名
タガイ
英名
Chinese pond mussel

長は通常10cm以内。殻の色は黒色で、色帯がある個体もいる。殻は薄くて、乾燥させると自然にひび割れることが多い。タガイに限らず、ヌマガイ、フネドブガイマルドブガイなどにおいても、擬主歯がまったくないことが特徴である。ヌマガイと形態的に非常に類似しているが、繁殖期やグロキディウム幼生の形態が異なる。また、ヌマガイは殻長が最大20cm以上になる。

一年中繁殖を行う。グロキディウム幼生は、ヨシノボリなどに寄生する。

参考文献編集

  • 近藤高貴, 2008. 日本産イシガイ目貝類図譜. 日本貝類学会特別出版物第3号, v + 69 pp.

関連項目編集

外部リンク編集