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ティモシー・ドナルド・“ティム”・クック(Timothy Donald "Tim" Cook、1960年11月1日 - )は、アメリカ合衆国実業家作家教育者アップル最高経営責任者(CEO)。2005年よりナイキ社外取締役(Lead Independent Director)も務める[1]

ティム・クック
Tim Cook
Tim Cook 2009 cropped.jpg
2009年のティム・クック
生誕 Timothy Donald Cook
(1960-11-01) 1960年11月1日(59歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アラバマ州ロバーツデール
住居 カリフォルニア州パロアルト
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身校 オーバーン大学
デューク大学
職業 実業家
雇用者 IBM(1982 - 1994)
Intelligent Electronics(1994 - 1998)
コンパック(1998)
Apple(1998 - 現在)
給料 1280万ドル(2017年)
純資産 増加6億2500万ドル(2017年)
肩書き Apple CEO
前任者 スティーブ・ジョブズ
署名
Tim Cook Signature.svg

フォーブス』誌の「世界で最もパワフルな人物」リストでは、2018年に24位[2]に選ばれている。

人物編集

アラバマ州ロバーツデール出身。3兄弟の次男で、父は造船所の労働者、母は薬局に勤務していた[3]。1982年にオーバーン大学で生産工学分野の理学士を取得後、1988年にデューク大学MBAを取得。

Intelligent Electronics社CEOを振り出しに、IBMパーソナルコンピュータ事業北米ディレクターとして12年を過ごし、コンパックバイスプレジデントを半年務めた後、1997年に辞任したマルコ・ランディCOOの後任として1998年にアップルコンピュータに入社。

オペレーション担当上級副社長を経て、2000年10月9日のミッチ・マンディッチの引退に伴い、ワールドワイドセールス担当を兼任[4]。2002年、ワールドワイドセールス&オペレーションズ担当エグゼクティブ・バイスプレジデントに就任。2005年10月14日には最高執行責任者(COO)に昇格[5]。アップルの前CEO スティーブ・ジョブズの元で経営の実務面を担当し、同社の躍進を支えてきた。

2009年と2011年の二回にわたり、病気治療のため休職したジョブズに代わってCEO代行を務めた後、2011年8月24日、ジョブズの引退に伴いCEOに就任した。

プライベート編集

 
ホワイトハウスでトランプ大統領と会談するクック(2018年4月25日)

2014年10月30日、自身がゲイであることを明かすことで同じ立場の人々を励ますためとして、『ブルームバーグビジネスウィーク』11月3日号に寄稿し、カミングアウトした[6]。クックはフォーチュン500社のCEOの中では、自身がゲイであることを公表した最初の人物である[7]

中華人民共和国清華大学経済管理学院顧問委員会のトップである主席を務め[8][9]習近平国家主席とも会見している[10]

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集

先代:
スティーブ・ジョブズ
Apple CEO
第7代: 2011 -
次代:
-