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北緯35度44分54.3秒
東経139度48分7.9秒
トポス北千住店(トポスきたせんじゅてん)は、東京都足立区千住一丁目に所在したダイエーが運営する大型商業施設である。店番号は0118[2]

トポス北千住店[1]
Topos Kita-Senju
トポス業態で最後の店舗となった北千住店
トポス業態で最後の店舗となった北千住店
店舗概要
所在地 120-0034[1]
東京都足立区千住一丁目30番3号[1]
座標 北緯35度44分54.3秒 東経139度48分7.9秒 / 北緯35.748417度 東経139.802194度 / 35.748417; 139.802194座標: 北緯35度44分54.3秒 東経139度48分7.9秒 / 北緯35.748417度 東経139.802194度 / 35.748417; 139.802194
開業日 1969年(昭和44年)10月1日[1]

1977年昭和52年)6月20日(ダイエー北千住店)

1981年(昭和56年)(トポスに転換)
閉業日 2016年(平成28年)11月14日
正式名称 丸信ビル[1]
施設所有者 サンコー建設株式会社[1]
施設管理者 株式会社ダイエー[1]
延床面積 6,116[1]
商業施設面積 4,137[1]
中核店舗 トポス北千住店
店舗数 Toposと1の専門店
営業時間 10:00 - 23:00[1](地下1階・1階)
10:00 - 21:00(2階 - 4階)
駐車台数 0台台
前身 丸信 千住店

丸信 東京店

ダイエー北千住店
最寄駅 北千住駅
外部リンク トポス北千住店
daiei
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概要

商店街の一角に立地する地下1階・地上7階の店舗。

中国地方を中心に展開していた株式会社丸信が東京に出店した1号店として開業。しかし、東京には1店舗しかない関係で大量集中仕入れができない状況であった。一方で、ダイエーは首都圏レインボー作戦に基づいて首都圏に大量出店している真っ最中であったが、当時は新しく開業させた赤羽店を含めて8店舗であり、新たな店舗を必要としていた。

そこで、二つの思惑が合致し、1969年昭和44年)8月25日に両者で正式調印を行い、業務提携を開始[3]、同年9月1日に丸信とダイエーの共同出資会社「マルシンダイエー」(資本金:2,000万円)を設立し、東京丸信を丸信から借りる形で運営を開始、同年10月1日にダイエー主導の下で店内の改造を行い開店した[4]

その後、丸信が手を退き、ダイエーに営業権を譲渡したため、1977年(昭和52年)にダイエーとなった。ダイエーとなったのち1981年(昭和56年)にディスカウントストアトポスに業態転換した。

多数展開していたトポスも、2010年(平成22年)2月28日に尼崎店が閉鎖されたことで、この北千住店が唯一の店舗となった。

2015年平成27年)7月31日に足立区はトポス北千住店が所在する千住本町センター沿いの地域の「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」を発表[5]。これに伴い2016年(平成28年)11月14日18時をもって閉店し、同時に「トポス」の店舗ブランドは消滅した。マルシンダイエー運営時代から通算して47年間の営業だった[6]。跡地にはタワーマンションが建設される予定。

他スーパーとの争い

この地区にはイトーヨーカ堂の1号店が既に存在しており、集客で競争を繰り広げた。ダイエー北千住店はトポスに業態転換し、イトーヨーカドー千住店も2009年にディスカウントストアのザ・プライスに業態転換したが、ザ・プライス千住店も当店閉店の少し前の2016年4月10日に閉店している。

フロア構成

閉店時点で売り場として使用していたのは地下1階から4階までである。地下1階は食品のフロア、1階は食品・日用消耗品のフロア、2階はファッションのフロア、3階は住まいと暮らしのフロア、4階は住まいと文具のフロアである。専門店は1階の宝くじチャンスセンター1店舗のみ。

エスカレーターは上りしかないため、下りは階段を使う必要があった。

各フロアの取扱品目などの詳細は公式サイト「フロアガイド」を参照。

沿革

  • 1968年(昭和43年)9月1日 - 丸信が運営する「丸信 千住店」開業。
  • 1969年(昭和44年)9月1日 - 丸信とダイエーの共同出資の子会社「マルシンダイエー」を設立。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - マルシンダイエーが運営する「丸信 東京店」開業。
  • 1977年(昭和52年)6月20日 - 丸信がダイエーに営業権を譲渡し、「ダイエー北千住店」となる。
  • 1981年(昭和56年) - トポスに業態転換。
  • 2016年(平成28年)11月14日 - トポス北千住店閉店。

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  2. ^ 公式サイトの当該店舗URL末尾は「shopid=0118」と表記される。
  3. ^ 日本経済新聞 1969年8月26日 7面 「ダイエー・丸信が提携へ 当面は東京地区だけで」より。
  4. ^ 日本経済新聞 1969年8月26日 夕刊3面 「ダイエー 丸信 業務提携を発表 東京に新会社設立」より。
  5. ^ 千住一丁目地区第一種市街地再開発事業(東京都都市整備局)
  6. ^ “日本最後の「TOPOS」北千住店閉店へ 地域住民からの感謝の声”. 足立経済新聞. (2016年11月2日). http://adachi.keizai.biz/headline/288/ 2016年11月15日閲覧。 

外部リンク