ドキドキホットライン
特徴
編集- ドキドキホットラインの放送時間・曜日は改編期に変更される場合が多かった。
それは、東北放送の自社制作番組であったためスポンサー枠にとらわれることなく放送された為 どうしてもオールナイトニッポンの前座的位置であったり、日曜深夜の放送終了前に放送されることが多かった。 それにもかかわらず、10代前半のリスナーが多く、リスナーミーティングと称しTBCホールに集合し公開録音を行うこともあった。
放送内容
編集パーソナリティは当時宮城学院女子大学の学生であった伊勢みずほ(のちに新潟放送アナウンサー。現在は新潟県を中心としてローカルタレント・フリーアナウンサー)を起用し、リスナーからの投稿に依るものが多かった。
内容的に某掲示板の書き込み内容に近い要素(萌え・メイド(制服フェチ)・アニオタ・ロリコン)があった。 内容としては以下のとおり。