ニコス・スカルコッタス

ニコス・スカルコッタスギリシャ語: Nίκος Σκαλκώτας, ラテン文字転写: Nikos Skalkottas1904年3月21日 - 1949年9月19日)は、20世紀ギリシャ作曲家

ニコス・スカルコッタス
Skalkottas.png
基本情報
生誕 (1904-03-21) 1904年3月21日
出身地 ギリシャの旗 ギリシャ王国カルキス
死没 (1949-09-19) 1949年9月19日(45歳没)
学歴 アテネ音楽院
ジャンル クラシック音楽
職業 作曲家

経歴編集

 
ベルリンにある記念プレート

1904年、エウボイア島カルキス生まれ。アテネ音楽院ヴァイオリンを学んだ後、1921年からドイツベルリンに留学し、ヴィリー・ヘスに師事した。1923年から作曲に転向し、パウル・ユオンクルト・ヴァイルフィリップ・ヤルナッハについて学んだ。1927年から1930年の間、アルノルト・シェーンベルクのマスタークラスに参加している。1933年に帰国する。

帰国後の作品は十二音技法で書かれたものも多いが、『36のギリシア舞曲』など民族主義的な技法で書かれたものもある。『ラルゴ・シンフォニコ』、妖精劇『五月祭りの呪文』組曲、交響曲『オデュッセウスの帰還』、ヴァイオリン協奏曲コントラバス協奏曲ピアノ協奏曲(第1 - 3番)などの作品がある。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集