ヌエボ・エスタディオ・デ・マラボ
ヌエボ・エスタディオ・デ・マラボ(Nuevo Estadio de Malabo)は、赤道ギニアの首都マラボにある多目的スタジアム。主にサッカーの試合に用いられる。
ヌエボ・エスタディオ・デ・マラボ | |
---|---|
施設情報 | |
所在地 | マラボ |
位置 | 北緯3度43分30秒 東経8度46分9秒 / 北緯3.72500度 東経8.76917度座標: 北緯3度43分30秒 東経8度46分9秒 / 北緯3.72500度 東経8.76917度 |
開場 | 2007年 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
建設者 | Bouygues |
使用チーム、大会 | |
アトレティコ・マラボ アトレティコ・セム デポルティボ・ウニダード CDエラ・ンゲマ パンサーズFC メヘタリアノスFC(赤道ギニア・プレミアリーグ) サッカー赤道ギニア代表 2008 アフリカ女子選手権 アフリカネイションズカップ2012 | |
収容人員 | |
15,250 |
概要
編集2007年に設立された。収容人数は15,250人[1]。 サッカー赤道ギニア代表のホームスタジアムとして用いられる他、赤道ギニア・プレミアリーグに所属するアトレティコ・マラボ、アトレティコ・セム、デポルティボ・ウニダード、CDエラ・ンゲマ、パンサーズFC、メヘタリアノスFCがホームスタジアムとして用いる。 2012年にはアフリカネイションズカップ2012グループステージの会場となった。 また、2008年にはアフリカ女子選手権決勝戦の会場となった。
脚注
編集外部リンク
編集