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ネクスト (ジャーニーのアルバム)

ジャーニーのアルバム

ネクスト』 (Next) は、ジャーニーによる1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバム。バンドは、1976年の『未来への招待状』と同じ方式をとっていたが、ファーストアルバムのプログレッシブ・ロックのスタイルも堅持している。本作は、リードヴォーカルをグレッグ・ローリーがとっている最後のアルバムである。

ネクスト
ジャーニースタジオ・アルバム
リリース
録音 1976年5月 - 10月
カリフォルニア州サンフランシスコのMaster's Wheels
ジャンル ハード・ロックロックプログレッシブ・ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー
ジャーニー アルバム 年表
未来への招待状
(1976)
ネクスト
(1977)
インフィニティ
(1978)
『ネクスト』収録のシングル
  1. 「スペースマン / ニッケル・アンド・ダイム」
    リリース: 1977年2月
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インストゥルメンタル「クッキー・ダスター」は、とても早くにアルバムでプレッシングするリストに加わっていたが、実際には行われず、カバーアートにも全く表記されていない。これは、後のコンピレーションアルバム『タイム3〜永遠の旅立ち』でリリースされている。

『ネクスト』は、Billboard 200アルバムチャートで85位に達した[1]

『ネクスト』の制作には加わらなかったが、アルバムリリースの少し後にジャーニーに加入したリードヴォーカリストのロバート・フライシュマンは、ソングライター、そしてグループの最初の熱心なフロントマンとして、その後のライヴでグレッグとともにリードヴォーカルをとっている。

目次

評判編集

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
Allmusic     [2]

『ネクスト』は、Allmusicで5中2の評価となった。スティーヴン・トーマス・アールワインは、「スティーヴ・ペリーのような影響力のあるリードヴォーカリストがいないこのグループは、中心やポップセンス、ストレートな挑戦に欠けており、結果としてかなり劣ったポップ/ロックになっている」と述べた[2]。しかし、多くの初期ジャーニーファンらは、当時のバンドメンバーは、ポップシーンにつけ込まず、より純粋な反響のあるひと味違うジャーニーであると考えている。

収録曲編集

A面編集

  1. スペースマン (Spaceman) - 4:01
    作曲: エインズレー・ダンバーグレッグ・ローリー
  2. ピープル (People) - 5:21
    作曲: ダンバー、ローリー、ニール・ショーン
  3. アイ・ウッド・ファインド・ユー (I Would Find You) - 5:54
    作曲: テナ・オースティン、ショーン
  4. ヒアー・ウィ・アー (Here We Are) - 4:18
    作曲: ローリー

B面編集

  1. ハスラー (Hustler) - 3:16
    作曲: ダンバー、ローリー
  2. 果てしなき挑戦 (Next) - 5:28
    作曲: ハイディ・コッジェル、ダンバー、ローリー
  3. ニッケル・アンド・ダイム (Nickel and Dime) - 4:13
    インストゥルメンタル。作曲: ローリー、ショーン、ジョージ・ティックナーロス・ヴァロリー
  4. カーマ (Karma) - 5:07
    作曲: ダンバー、ローリー、ショーン

担当編集

バンド・メンバー編集

  • グレッグ・ローリー - キーボード、リードヴォーカル、プロデューサー
  • ニール・ショーン - アコースティックギター、エレクトリックギター、リードヴォーカル、プロデューサー
  • ロス・ヴァロリー - ベースギター、バッキングヴォーカル、プロデューサー
  • エインズレー・ダンバー - ドラム、パーカッション、プロデューサー

アディショナル・メンバー編集

  • Smiggy - エンジニア、ミキシング
  • ブルース・ボトニック - マスタリング
  • ハービー・ハーバート - ディレクター
  • ブルース・スタインバーグ - アートダイレクション、デザイン、フォトグラフィー、カバーデザイン
  • エリー・オバージル - デザイン
  • マンスフィールド - スリーヴアート

出典編集