ノート:オーディオマニア

最新のコメント:7 年前 | トピック:独自研究タグについて(2017年1月) | 投稿者:遡雨祈胡

独自研究タグについて 編集

オーディオそのものが、いわばマニアの間の「独自研究」レベルに留まる事柄が多々ある分野です。オーディオマニアについて独自研究レベルに留まる見解が多々あるのは、当然の事と言えましょう。「Wikipedia:独自研究は載せない」という全体の方針に異議を唱えるものではありませんが、個々の事柄にまであまさず「独自研究は載せない」という方針を厳密に適用しようとすると、項目そのものが成り立たない危険があると考えます。KSKS 2007年5月19日 (土) 14:35 (UTC)返信

想像ですが、「独自研究」テンプレートを貼った人は、記事の書き方がややエッセイ寄りになっているのを気にしたのかもしれませんね。--Mt.Stone 2007年5月19日 (土) 21:06 (UTC)返信
独自研究を並べなければ書けない記事であれば、ウィキペディアに掲載する必要は無いと思います。--Peachkiller 2009年4月1日 (水) 13:09 (UTC)返信

「出典の明記」タグを貼りました 編集

すでに「独自研究」タグが貼ってありますが、参考資料・外部リンクが記載していないので「出典の明記」タグも貼りました。Penpen 2007年5月20日 (日) 13:06 (UTC)返信

いつの間にかどちらのタグもはがされているようです。独自研究タグを貼り直しました。--Peachkiller 2009年4月1日 (水) 12:55 (UTC)返信

参考文献あります 編集

全体の記事の書き方が事典的でないという点はあると思いますが、実際、50年近くも研究してまとめ上げられた本の記述と、記述から推察できる事象との整合性が高く、問題はないと思います。 --ENG0000 2007年12月9日 (日) 18:28 (UTC)返信

ウィキペディアには資料に書かれた事実のみを書くという原則があります。記述から推察出来る事象というものは、ウィキペディアでは独自研究になるのではないでしょうか。--Peachkiller 2009年4月1日 (水) 12:54 (UTC)返信
「記述から推察出来る事象」というのは、「記述の内容から当然、そのように推察できる事象」という意味です。文献に例えば、「レコードは音声を記録したものであり…」とあるのを「CDは音声を記録したものであり…」としても「音声記憶媒体を意味するもの」として、参考文献に書かれている内容を記述するのであれば、レコードとCDは同じ音声記憶媒体であることは「周知の事実」ですから、これは自己研究にはならないものであると考えます。その意味で、「記述から推察できる事象との整合性が高く、問題はないと思う。」と指摘させていただきました。ただ現在の記述は、ちょっと…と思うところはありますが。--ENG0000 2009年5月8日 (金) 15:26 (UTC)返信

独自研究タグはがしについて 編集

以前に張られたタグはこの編集[2]において、IPユーザーが無断ではがしたようです。しかしながら現状でも独自研究を疑われる記述は非常に多いように感じます。ウィキペディアには信頼出来る資料に既に書かれていることのみを書くようにしてください。--Peachkiller 2009年4月1日 (水) 13:01 (UTC)返信

Peachkiller 氏におかれては、以前も長岡鉄男の項目の編集について問題があり、また現在の編集姿勢にも問題が見られる事が指摘されており(利用者‐会話:Peachkiller)、全面的に差し戻させて頂きました。--PATMAN 2009年4月4日 (土) 03:09 (UTC)返信

問題があるのはPATMANです。高句麗では要約欄にて暴言を吐きながら編集合戦を展開し、徳川家康でも同じことをしています。魏延での編集方針にも問題があり、ノート:魏延#毛沢東の発言についてで指摘されています。--125.192.85.171 2009年4月10日 (金) 10:41 (UTC)返信

当記事「オーディオマニア」、および、記事「高級オーディオ」に関しては、Peachkillerさんの御意見に賛成します。ノート:高級オーディオも御参照ください。--しまあじ 2009年5月2日 (土) 14:15 (UTC)返信
個人的には、本項の内容に関して{{独自研究}}・{{出典の明記}}・{{未検証}}を付与することには賛成です。しかし、Peachkiller氏が行った編集のような、「内容に対して理解がないことをもって独自研究だと断じ、記述を記事の態を省みずに除去する行為」までもを肯定する気にはなれません。事実そのとおりであるために斯様にしか書き様のない事柄なのか、記述者自身の主張のための意見に過ぎないのかという部分は、記述除去すべきかどうか、特に「百科事典の記事として事実を扱う妨げとなるか否か」を考慮すべきと考えます。それを考慮しない行為は、混乱しか生みません。一方、出典があれば全ての記述が許容されるというものでもなく、出典と称して所定の現象を挙げ、そこから個人的価値観に基づく結論を導出するような非NPOV記述はそもそもWikipediaと相容れない諸々の問題があります。なおも言えば、Peachkiller氏の編集では、氏の理解の及ぶ範疇で記述除去の取捨選択された結果、Peachkiller氏POVとでも言うべき状況を醸していると考えます。その意味では小生は上の#独自研究タグについてに示されたKSKSさん2007年5月19日(土)14:35(UTC)の意見に賛成で、同時に同節に書き込まれたPeachkiller氏2009年4月1日(水)13:09(UTC)の意見は「事実として観測されうるオーディオマニア(層)という存在そのもの(およびその態を表す説明)を、出典情報が書き込まれていないなどというあやふやな理由付けで否定することは出来ない」という視点に基づいて、強く釘を挿す所存です。--夜飛/ 2009年5月5日 (火) 04:26 (UTC)返信
夜飛さま、もう少し簡潔に書いていただけないでしょうか。大変失礼ですが、貴殿のおっしゃりたいことが私には理解しかねます。--Peachkiller 2009年7月21日 (火) 08:18 (UTC)返信
2ヵ月半掛けた結論がそれだというのは余りにもお粗末です。結論だけ言いましょう。「百科事典が何かをまず理解てくれたまえ」…理解できましたか?--夜飛/ 2009年7月21日 (火) 08:39 (UTC)返信
個人攻撃はお止めください。--Peachkiller 2009年7月21日 (火) 08:40 (UTC)返信
すみませんが、理解出来ないというから端的に申し上げたまでです。自己申告による理解力の無さに応じた相手の対応を個人攻撃だと捉えて揚げ足をとろうとしているのですか?少なくともWikipediaはそのような益体無い遊びに供される場所ではありません。--夜飛/ 2009年7月21日 (火) 08:51 (UTC)返信

いまさらですが、『Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に』の中に、「信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません」とあります。詳しくは、そのページを御参照ください。要出典タグを貼られたら、明確な出典を示せばよいだけです。それができないのなら、反論の余地はありません。特に、その問題となっている記述を加筆した御本人が「事実である」と「確信(誤解?)」している件であったとしても、『Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」』も、よくお読みいただきたいと思います。--しまあじ 2009年7月22日 (水) 13:52 (UTC)返信

コメント依頼を行いました 編集

議論が平行線を辿っているようなので、合意形成のためのコメント依頼を行いました。--Peachkiller 2009年7月21日 (火) 08:48 (UTC)返信

(意見) 「オーディオ・マニアとはこういう人だ」という形で書くことは難しいと思います。何を指すのか明確な定義や人々の共通認識のない言葉でしょうから。ただ、「誰々は何々という書籍でオーディオ・マニアとはこういう人だと述べている」とか、「オーディオ・マニアを自称する誰々は何々という書籍でこのように語っている」という形でなら、事実として書けるし、検証可能性も担保されると思います。--しまでん 2009年7月22日 (水) 19:29 (UTC)返信
しまでん氏の意見に100%賛成です。--Peachkiller 2009年7月22日 (水) 21:45 (UTC)返信
  • (コメント)個人的に大項目主義ということもあり、「マニア」の項目ひとつあれば十分で、○○マニアという項目をいちいち立てる必要はないんじゃなかろうかとは思っています。で、オーディオマニアは「オーディオ」と「マニア」の二つの単語を組み合わせた造語ということに異論はないと思いますがいかがでしょうか。ここでいうオーディオは音響再生(録音)装置、マニア(マニアック)は度の過ぎた熱中者、ですから、一般にいう「オーディオ愛好家」の中でもその蒐集や自作に並外れてのめり込む者、ということになるのではないでしょうか。音楽を楽しむ目的においてオーディオは手段の一つですが、その手段が目的化してしまうのがマニアで、俗にいう「ビョーキ」とか「いっちゃった」人たち(これは独自研究)。
しかし、記事内容は単に趣味や嗜みとしてのオーディオについて語られている部分も多く、この点、項目名と内容に多少ずれがある気がします。英語版のaudiophileの日本語訳がオーディオマニアでいいんでしょうか? 他方、オーディオの項目は音響機器へのリダイレクトになっていて、関連して高級オーディオHi-Fiがあるようですが、趣味としてのオーディオについては項目がありません。このごろ下火とはいえ関連雑誌や書籍もあり、特筆性があると考えますので、本項目はオーディオへ移動か、あるいは曖昧さ回避のオーディオ (趣味)として内容を整理・書き換えるのはどうかと思います。--みっち 2009年7月25日 (土) 01:13 (UTC)返信
現内容ならば「オーディオ」に統合して出典が示されない部分をばっさり削除で良いと思いますね。--Peachkiller 2009年7月26日 (日) 12:19 (UTC)返信
項目名については合意なのかどうか判断がつきかねる状況ですが、とりあえず、「日本のオーディオ評論家」と「オーディオを扱った主な雑誌(日本)」を加筆しました。これらは移動するしないにかかわらず、整備しておいて問題ない情報だと思いましたので。
私もオーディオについては多少の経験と情報はありますが、参考にできるような文献は手持ちになく、系統立てて説明するのは現状では無理です。ざっと読んだ感想としては、オーディオの傾向として、「デジタル(CD)対アナログ(レコード)」、「トランジスタ対真空管」といった方式の新旧による対立項があることは事実でしょう。また、マニア的には耳でどう聞こえるかより周波数特性などのスペックを信頼する、コンサートの生音よりもむしろ自宅のシステムでの「理想の再生」を好むといった事象も見受けられるところです。さらには、機器類よりも電源やケーブルなどアクセサリ類に多額の資金をつぎ込む層(いわゆる「電線病」)や、これを当て込んでのオカルト的な手法の販売も見られ、これらはネット上の掲示板などでもしばしば話題や論争になります。ですが、このあたりはどこまで説明すべきものか判断が難しいと思いました。現状で、「多い」「ようである」といった曖昧な表現が目立つことも、記述の信頼性への疑問に拍車をかけていますね。
ただ、本文の出典のない情報については、私の経験からいって妥当な指摘の範囲であり、情報源が見つかるかもしれないと思えるものもあります。下の節でも問題提起があるようですが、こちらに書きます。Wikipedia:検証可能性は、出典のない情報は「除去できる」であって、「除去すべき」とはなっていません。項目名の説明としてなにが必要かという観点を持ち、除去する場合でも、そこでなにをいおうとしているのかという記事項目としての体裁と文脈は保たれるように配慮することが建設的対応だと考えます。--みっち 2009年7月29日 (水) 09:17 (UTC)返信
個人的には出典がありそうなものは「要出典」、独自意見の開陳と思えるものは削除としています。なお、「出典のない情報は「除去できる」であって、「除去すべき」とはなっていません」との見解には疑問があります。何故ならジミー・ウェールズ氏はかつてウィキペディアのメーリングリストにおいて「There seems to be a terrible bias among some editors that some sort of random speculative "I heard it somewhere" pseudo information is to be tagged with a "needs a cite" tag. Wrong. It should be removed,aggressively, unless it can be sourced. This is true of all information」と発言しておられるからです[1]。すなわち出典の怪しい情報は「要出典タグ」を付けておくのではなく、積極的に除去すべきであり、これは全ての記事に該当すると彼は指摘しているのです。私は彼の立場に共感します。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 11:45 (UTC)返信
除去する場合でも、そこでなにをいおうとしているのかという記事項目としての体裁と文脈は保たれるように配慮することが建設的対応だ、ということには疑問はない、でよろしいですか?--みっち 2009年7月29日 (水) 12:17 (UTC)返信
全てが独自意見の開陳で出来ているような記事の場合は悩んでしまいますが、それらを刈り込んだ結果としてサブスタブ状態になるのは致し方無いかと思います。検証可能性独自研究は載せないはいずれもウィキペディアの三大方針に含まれており、これらの方針を曲げてまで記事としての体裁を保全せよという公式方針は寡聞にして存じません故。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 12:23 (UTC)返信
ちょと補記しておくと、ジミー氏の発言はWikipedia:存命人物の伝記(出典なき批判や誹謗中傷の類)に関連して発せられたものですね[2]。ちなみにジミー氏の存命中人物記事に対するコメントとしてはITmediaのこの記事に扱われたシンポジウムの席での発言が興味深いと思います。もっとも、オーディオマニア全般においてこれは関係しない事柄ですが。--夜飛/ 2009年7月29日 (水) 23:12 (UTC)返信
Yatobiさん、補記ありがとうございます。Peachkillerさんも限定付きであれ、項目としての体裁、文脈には留意いただけるということでよろしいでしょうか。Peachkillerさんがだれの言葉に共感するかはご自由です。しかし、それは方針ではありませんし、あなたはプロジェクトの創立者ではないのですから、恣意的判断に拠らずに合意形成を図ってください。
他方、Peachkillerさんの対応に批判的な方にもいっておきます。方針を尊重する必要があるのはみな同じです。「要出典」タグを敵視する前に、タグを貼られないような編集を心がけてください。
率直に言って、安易なタグ貼りは安易な加筆に起因するのであり、これが安易なタグ除去につながるという悪循環となっています。お互いが原因であり結果であるということを認識すべきです。そんな次元で争うのでなく、本当に記事の質向上に結びつく加筆・議論をお願いします。
で、中身の話ですが(メタな議論はこの辺で切り上げたい)、この記事が出典に乏しいことは事実で、このまま独自研究っぽい状態でいいとは私も思いません。また、構成面を含めて冗長さは否めないとも思います。本来なら、私よりもっと知識・情報のある方に改訂をお願いしたいところですが、いらっしゃなければ、いますぐというわけにはいきませんが、夏休みの自由研究という感じでしばらく考えてみたいと思います(でも、昔から宿題をちゃんとやった実績があまりなかったりするので、もしできなくても怒らないで)。当面、現状の情報を極力生かす形で構成の見直し整理をし、その後参考図書を探して修正を加えたいと考えています。できればその前に項目名の件に結論を出していただければ幸いです。--みっち 2009年8月1日 (土) 03:37 (UTC)返信
  コメント あくまで一案なので、反対意見もありましたらお願いします。項目名「オーディオ(趣味)」は、ちょっと適切でない気がします。みっちさんが想定してらっしゃる内容に該当するページとして、既存記事で現状はスカスカになっている「高級オーディオ」を再利用してみてはいかがでしょうか?
「オーディオマニア」という語句の定義自体が曖昧であるため、「オーディオマニアは、高級オーディオを使っているユーザーだけとは限らない」という反論もあるかもしれないのは承知です。しかし、もともと定義が曖昧であるからこそ、私としては「オーディオマニア」は、一部の例外を除き、ほぼ「高級オーディオを使っているユーザー」に等しく感じております。ちなみに余談ですが、私にとっての「高級オーディオ」の漠然としたイメージ(個人的な定義なので、もちろん本文には書けません)は、「オーディオ雑誌やオーディオ専門誌上に、オーディオ評論家がレビュー記事を書いているような機種」、です。--しまあじ 2009年8月1日 (土) 06:08 (UTC)返信
ひとまずみっち氏による改訂がどうなるかを見守りたいと思います。私がやると9割方を削除してしまいそうなので。項目名ですが、オーディオマニアの中には長岡氏のように自作スピーカーに取り組む人もいれば金田式アンプなど自作アンプに取り組む人もいて、高価な機材を揃えるということと完全に一致はしないと思いますので、高級オーディオの再利用は難しいと考えます。アムクロンのD45アンプにJBLのJRX115を合わせる(どちらも安い)のが素晴らしいという一派もいますしね。--Peachkiller 2009年8月1日 (土) 13:46 (UTC)返信

「出典の明記」タグ乱用 は記事の発展に役立つのか 編集

この記事にも 「出典の明記」タグを乱用する人 が出現しているのですね。この種の行為 は、記事執筆者を無駄に疲弊させるだけで記事の改善や発展にはほとんど寄与せず、ウィキペディア全体の発展に全く寄与しないネガティブ行為である事を、大多数の執筆者の方にご同意頂ける事と存じます。

幸いこの記事は活動中の執筆者が多数存在し、この種の行為 に充分な対応ができていますが、他の記事には元執筆者すら居らず、荒し のなすがままになっているのが現状です。

お手数になりますが、この種の 「出典の明記」タグの乱用行為 の是非 および 対応方法について 皆様のご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。--122.17.128.25 2009年7月29日 (水) 03:11 (UTC) [斜体部修正]--122.17.151.80 2009年7月29日 (水) 04:52 (UTC)返信

直接この記事に関する議論ではないと思いますのでWikipedia:井戸端あたりでどうぞ。--あるふぁるふぁ 2009年7月29日 (水) 03:18 (UTC)返信

夏休みに入って、無知な自警団が複数のオーディオ関連記事で暴れているようですね。これは系統的に対策をとる必要がありそうです。--221.187.39.104 2009年7月29日 (水) 03:25 (UTC)返信

個人的には、アップルパイ案件にまで付与して回る行為は、要出典カテゴリーの内容を飽和させ、事実とは考え難いが悪魔の証明のように真偽不明になっていたり中立性に難があるなど真に出典が求められる記事を隠すことに絶大な効果があると考えています。また、何でもかんでも出典を求めることで、記事に係わる側を無制限に疲弊させ、結果として例えどれ程記事が劣悪なものになろうとも放置させる効果を生むかもしれません。特に、所謂サブカルチャー分野では学術的に正しいとみなされる研究や論説がほとんどありませんので、この行為は絶大な威力を発揮することでしょう…まあ、最終的には「出典が無いから」とみなして削除すれば、百科事典としては説明の態を損なうこともできると思います。
とかいう冗談は兎も角として、本項には{{出典の明記}}タグで広く読者に資料を求めることは記事に益するところだと考えています。一方、問題も提起せずに独自研究だと主張して、要出典タグを付与するのみならず、いきなり記述を断片的に除去し記事全体の構成を損なうことは、下手をすれば記事破壊行為だと思いますね。そういった態度で記事に接することは、共同作業で記事を良くしようと言う視点に欠く、問題行動だと思います。{{独自研究}}テンプレートで示されていますが、これを付与する場合には呼び掛けや提案などを行なうことも推奨されている訳ですし、単に付与するだけではなく、自身も記事を編集する側の一人だということを自覚していただきたいところです。いわゆる「シュッシュッ」にならないことが肝心ですね。--夜飛/ 2009年7月29日 (水) 08:47 (UTC)返信

脚注 編集

  1. ^ [1]
  2. ^ Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去

改訂しました 編集

コメント依頼の経緯から、やれる範囲でやってみました。

個人的にこの項目はマニアというよりオーディオ(趣味)全般として扱うべきではないかと考えているので、節立てはそのように構成しています。「良い音とは」や「オーディオの歴史」の出典には、瀬川冬樹の著作がネット上で公開されていたものを利用しました。瀬川氏は早世しているため、近年以降についてはカバーできておらず、従来の記述を利用しています。

後半の「マニア」については、節によってはばっさり切ってよいものもあると考えますが、「現状の情報を極力生かす」と表明しましたのでそうしています。それでも、従来の記述で同じようなことを何度も書かれていたり、個人的感想の域を出ないと判断した記述は整理・割愛させていただきました。曖昧な言い回しのものも手を入れました。

それなりの時間とお金をかけてそれなりの装置を持ってはいるものの、私自身がオーディオに詳しいとはいえませんし、とくに最近の状況には疎く、不十分な部分や切り込みすぎた部分があると思います。骨格・アウトラインとして見ていただき、充実させていただければと思います。宿題のよい答えになっているかどうか自信はありませんが、このあたりが限界なので、私はこれで手を引きます。ぜひ、信頼できる情報源を元にした加筆をお願いします。--みっち 2009年8月19日 (水) 09:44 (UTC)返信

  コメント大変お疲れ様です…というか、大工事畏れ入ります。記事改名が前提になっている部分もあるかとは思うのですが、その意味で本項を「オーディオ (趣味)」とカッコ付き項目に移すよりも「オーディオ趣味」とストレートにやっちゃったほうが(オーディオが一般論として音響設備を指すより趣味の形態としての用法が主なのかビミョーなので)混乱が少ないようにも感じます。また、「オーディオマニア」という括りを記事内で言及することに及び腰になっているようにもお見受けするのですが、それでも古くから見られる観念であるため、概要節から「特に趣味が高じて熱狂的にこれらに邁進する者も見られる([[#オーディオ・マニア|後述]])。」のような文言を付記しても良いように感じるのですが如何なものでしょうか…将来的にマニア(該当項は何かに熱狂的であり続ける者程度の説明しか無いが)に誘導するにしても、衆目を集める存在も少なくない以上は「後半まで全く言及しない」のもどうかとも思いますので。ところでゼネラルオーディオと言う項を、「とくにマニアとされる人々は、家電量販店等で販売しているような、大衆向けの安価でコンパクトなミニコンポなどの所謂ゼネラルオーディオは買わない。」と文中でリンクさせたいと思いますが宜しいでしょうか。--夜飛/ 2009年8月19日 (水) 11:12 (UTC)返信
レスポンスありがとうございます。項目名を「オーディオ趣味」とすること、概要から「オーディオマニア」へ誘導すること、文中でのゼネラルオーディオへの内部リンク、いずれも異存はありません。オーディオは原義的には音声のことであり、それを扱う音響設備・機器を第一義的に指すという認識でいます。しかし、すでに音響機器の項目があり、ここではいかに棲み分けるかという観点と、趣味全般をマニアというのは狭すぎる(少なくとも自分のような者はマニアではないと思っているので)し特筆性に欠けるという疑問から書き改めています。したがって、項目名が「オーディオ趣味」の方が混乱が少ないというのはその通りでしょう。移動するかどうかは、みなさんのご意見に従います。あとの2点もOKです。ですが、概要へのぴったりした書き方が浮かばないのと、「家電量販店等で販売しているような、大衆向けの安価でコンパクトな」というだけでも形容が重なりすぎているところ、そこにゼネラルオーディオが並ぶともう逃げ出したい感じなので、前半を削ってすっきりさせていただくとありがたいです。というか、私の了解がいるようなことではないですし、Yatobiさんならもっと適切に書いていただけるだろうと期待していますのでお任せします。--みっち 2009年8月20日 (木) 07:46 (UTC)返信
確かに、既存文章にゼネラルオーディオをそのまま織り込むとくどくどしくなりますね。適時調整してみます。--夜飛/ 2009年8月21日 (金) 11:55 (UTC)返信
CDは、デジタル化に伴うデータ圧縮の段階で、本来の音に含まれる様々な情報をノイズとして間引いてしまい、周波数帯域としては20Hz~20,000Hzまでしか記録・再生できず、使用不能音域の音を切り捨てるため、実際に演奏している場の空気や音楽の連続性が損なわれる。この点で、とくに弦楽器の再生に難がある。また、ダイナミックレンジの面でも、bit数に応じた段階しかないために画一的であり、とくに弱音域での表現性に乏しい。
個人参加ですが、余りにも常軌を逸した噴飯記事にノート参加いたします。まず“デジタル化に伴うデータ圧縮の段階”とありますが、16bitでは96db以上のダイナミックレンジを含ませることが可能とされており、その枠内に収まるダイナミックレンジの音楽は物理的に圧縮しません。また、プリアンプなどを通過させるなどして、処理の過程でノイズが増えていくレコードなどよりも、そのレンジ幅は大きく、デジタル化するから圧縮するという、誤った認知に持ち込もうとする、この記事は極めて示威的に事実をねじ曲げているように感じます。当然、DVD-Audioなど24bit化された音源なども、デジタル音源としてカウントされるわけですし。この事から、音圧が圧縮されるのはCDよりもはやくレコードが耐えきれなくなります。
また、20000HZまでと決められているから、というのも事実に目を逸らしています。確かに、アナログでは上限周波数を決めていません、ですが、高周波になればそれだけ溝は細かくなり、物理的に針を擦らせるレコードは、再生の度に削られ音を変えていきます。最初にかわっていくのは、細かい溝を施された高域部です。また、レコードはその特性上、内周に行くほど高域特性を悪化させていきます。このような、いくつもの問題を抜きにして、CDとレコードを比べるのは余りにもナンセンスです。--219.180.26.25 2010年1月15日 (金) 23:15 (UTC)返信

独自研究タグについて(2017年1月) 編集

過去の議論にも御座いましたが、オーディオ・マニアの欄などにいくらか独自研究と思われる内容がありますので、タグの追加と簡単に気になったところをまとめておきます。なお、この情報は2017年1月16日 (月) 06:23‎(UTC)版のものとなります。あらかじめご承知ください。全体的に出典が必要である、という印象です。

  • アナログ派の批判と反論
  • デジタル派の批判と反論
  • 近年の傾向 おそらく何年以降か書いた方がWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないとしてもいいかなと思います。
  • 「とくにマニアとされる人々は、大衆一般への普及を目指すゼネラルオーディオなど、廉価な製品には見向きもしない。」という独自研究と見られる表現(他にもあり)

一応これだけ書いておきますので、何か他にあれば加筆修正して頂けたり、虚偽の場合は撤去など対応をお願い致します。--遡雨祈胡会話2017年1月16日 (月) 06:41 (UTC)返信

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