ノート:悠仁親王/過去ログ1

最新のコメント:9 年前 | トピック:やっぱり日本は | 投稿者:Uaauaa
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依頼

編集できる人にお願いします。関連項目に皇位継承問題を加えてください。 Ub-0 2006年9月12日 (火) 11:10 (UTC)
 さっそく加えてもらえてありがとうございます! Ub-0 2006年9月12日 (火) 11:20 (UTC)

命名の儀が行われたのは、17日ではなくて12日ですよ!IP-222.8.2.169(会話|履歴)氏による書き込みです。--Kisi 2006年9月13日 (水) 19:20 (UTC)追記。

修正しました。--Kisi 2006年9月13日 (水) 19:20 (UTC)

体重が間違えていますよ。--以上の署名のないコメントは、221.190.236.213会話/Whois)さんが 2006年9月15日 (金) 13:03 (UTC) に投稿したものです。

出産時の体重が間違えていますよ

2558グラムではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、221.190.236.213会話/Whois)さんが 2006年9月15日 (金) 13:13 (UTC) に投稿したものです。

ちゃんと署名を入れてください。あと、間違いは自分の判断で直して良いですよ。--220.212.33.140 2008年5月22日 (木) 11:35 (UTC)

加筆修正「お印」について

印は高野槙(高野槙)。とありますが、正しくは「高野槇」だとおもわれます。 誤字だとおもいますので、加筆修正おねがいします。219.110.163.215←Knuaによる追記--2006年9月18日 (月) 01:27 (UTC)

報道機関ではのようなので修正しておきました。--Knua 2006年9月18日 (月) 01:27 (UTC)

同名の著名人が?

消えていますが、なぜ? ノートの履歴にもないようですが--竜馬3世 2006年9月18日 (月) 07:01 (UTC)

子どもが生まれるたびに同名の著名人を書いていくときりがないので削除しました。--Alljal 2006年9月18日 (月) 07:29 (UTC)

親王の項目に書くより、今はリダイレクトになっている悠仁に分割してはいかがですか。その際には、要約欄にどこのいつの版からの分割であるか、記載をお忘れなく。--miya 2006年9月18日 (月) 12:22 (UTC)

履歴は消していませんが・・・。分割とかそういうものではなく同名の著名人という項目はどこにも無いし悪しき前例になってしまうのでは?--Alljal 2006年9月18日 (月) 13:42 (UTC)
本文の履歴に残っています。ノートは本文とは独立に履歴を持っていますから、ノートに履歴があるはずはありません。また、ノートは削除されたことはありません
また、だれだれとだれだれが同名であるという情報が必要か、と考えてみますとこれは不要ではないでしょうか。誰々と誰々が同姓であるという情報が不要であるのと同様に。―霧木諒二 2006年9月18日 (月) 18:57 (UTC)
悠仁親王とその同名の著名人とは名前以外では関係無いようにおもいます。中にはそれほど著名では無い人も入っていますが・・・。名前が同じだからといって百科事典に載せる意味が分かりません。--Alljal 2006年9月18日 (月) 22:17 (UTC)
私もAlljalさんの意見に同意です。同名の著名人の反応は百科事典にそぐわないとしか思えません。削除すべき項目だと思います。--白菊 2006年9月19日 (火) 01:12 (UTC)
特に反対意見がないようであればこの項目は削除します。--Alljal 2006年9月19日 (火) 07:52 (UTC)
あと、個人的には「皇位継承問題」も皇位継承問題への誘導が関連事項欄にあるのですから不要な気がします。そもそもこの問題は悠仁親王にのみかかる問題ではないですし。Wikipedia:削除依頼/文仁親王第一男子Wikipedia:削除依頼/新宮 (皇室)などにおいて「『ゴシップ的』・『ワイドショー的』記事内容である」として批判が続出した事を鑑みると、まだ生まれて1月も経たない親王の記事としては必要最低限な事実関係のみで十分だと考えます。--水野白楓 2006年9月19日 (火) 08:12 (UTC)
竜馬3世は何が言いたいの?ノートの履歴がどうこうって意味わからないんだが。にもかかわらず時の旅彦だけは理解できている不思議。この二人、投稿履歴が被ってる上に勘違いポイントも一緒とは、驚愕すべきツーカーの仲ですなぁ。w--O9 2006年9月22日 (金) 01:52 (UTC)

デパートポスターは必要?

デパートポスターを載せる意味がわかりません。命名を伝えているだけで悠仁親王との直接の関係が無いように思うのですが。みなさんのご意見を聞かせて下さい。--Alljal 2006年9月23日 (土) 07:13 (UTC)

画像掲載致しました当事者のKisiです。この画像で不快な思いされている方がいるようなので、削除しました。この銀座和光ビルは、仕事場から近いので撮影したものです。一般の報道でも悠仁親王誕生で紹介されている場所だったので、世間で反響・話題になった事例として百科事典的な掲載になると判断したものでした。今後は、Alljaさんのようなお考えの方もいらっしゃることを考慮してアップロード掲載は行います。では。--Kisi 2006年9月23日 (土) 09:09 (UTC)

早々の対処ありがとうございました。不快に思ったのではなく不適だと思った次第です。これからのkisiさんのご活躍に期待します。--Alljal 2006年9月23日 (土) 09:58 (UTC)

出生時刻の記述について

ノート:文仁親王第一男子でも議論になった件なのですが、出生時刻を日本標準時(JST)にするか協定世界時(UTC)にするかで編集が繰り返されています。一応「日本標準時で記す」という結論で合意が得られているようなので、異論がある場合はノートへ再度提起してください。--Bellcricket 2006年10月3日 (火) 09:30 (UTC)

と、自分で書いておいて何ですが、他のページでの合意をここに持ち出して「コレでお願いします」はまずいでしょうか。ただ編集合戦は避けたい所ですので、再度議論される際の参考にしていただければ、と思います。--Bellcricket 2006年10月3日 (火) 09:52 (UTC)
Wikipedia:井戸端会議ログ2#時差による日付の表記方法こちらの議論も参考になるかと。基本的には現地時間(この場合、日本時間)表記で良いと思います。(JST)と明記しておけば良いかと。--KoZ 2006年10月4日 (水) 02:58 (UTC)

「降誕」の記述について

このままですと編集合戦になりかねませんので、「降誕」という語の使用について、私なりの見解を述べさせて頂きたいと思います。
「降誕」という表現は行き過ぎた敬語表現であり、Wikipediaの中立性を鑑みると使用を避けるべきだと私は考えます。また宮内庁告示においても、「崩御」「薨去」等の表現は使われていますが、「降誕」は戦前、戦後を通じて使われていません(「御誕生」という表現が使われています)。--ÉdeC 2007年4月14日 (土) 17:24 (UTC)

昭和天皇誕生時には宮内省告示において「降誕」の語が使用されていたことを確認致しましたので、ここに訂正してお詫び申し上げます。また、その他戦前においては「降誕」の用例もあるとのこと、詳しくは降誕をご参照下さい。--ÉdeC 2007年4月14日 (土) 18:21 (UTC)
日本国憲法施行後の法令での皇室関連の表記ぶりについては、憲法・法律・政令・府省令・規則のように、国民一般にまで権利義務(時に拘束力)の影響があるものにおいては、敬意表現は避けられています(たとえば「天皇は~を行う」など)。一方、同じく国会や官公庁から発せられる文書であっても、賀詞・弔詞とか、府省令より1段下の告示は、国民一般への拘束力がない(国民にとっては公示・報告に過ぎない)ため、敬意表現が用いられます(たとえば「天皇陛下は~された」など)。公的文書で使用例があるから百科事典で使っても無問題、ではなく、その公的文書の性格・ランクがどういったものかまで考えなければならないと思います。当方は、法律・政令レベルにおける(やや無機質的ではあるが)敬意表現のない書きぶりがこの百科事典にも適用可能なものと考えます。内閣告示や宮内庁告示は敬意バリバリなので、百科事典が倣うべき好例であるとは思えません。ただし、「御璽」のように「御」という敬意接頭語があるものであっても、法律・政令レベルの敬意のない文脈で「御璽」として登場するものについては、これは当然百科事典でも使用可能(敬意がないわけではないが、もはや用具の名称の一部として定着しているのでこの場合の「御」は無問題)と思います。そういった意味で、日本の公文書というのは結構きっちり考えられているので、「日本国憲法施行後の府省令以上のレベルの法規での使用例のあるものは可、国会の賀詞・弔詞や行政庁の告示での使用例は(敬意有無の判断時には)参考にしない」あたりがいいような気がします。この見解の立場をとる当方としては、日本国憲法下の府省令以上で一度も使用例のない「降誕」は敬意表現であり、誕生とするのが相当であると考えます(ちなみに崩御は告示だけでなく政令での使用例があるので可)。--無言雀師 2007年4月14日 (土) 19:30 (UTC)

適切なご意見ありがとうございます。そもそも宮内庁告示での使用例を引き合いに出したのが誤りであったのですね。私自身、「崩御」等の表現については(主観的ではありますが)以前から特に問題性を感じることはなかったのですが、さすがに「降誕」はいささか行き過ぎた表現であるように思い、こうして私なりの意見を述べさせて頂きました。無言雀師様の提案される敬語表現の使用基準に賛成致したく存じます。--ÉdeC 2007年4月15日 (日) 05:18 (UTC)

私としては、対を成す語であることから「崩御」「薨去」を用いるのであれば、「降誕」も用いるべきであると考えます。一方は日常語、一方は敬語ではバランスを欠いていると考えます。--遠野能史 2007年4月29日 (日) 16:11 (UTC)
将来、天皇になった場合は降誕に変えてもいいかもしれませんが、現状は一親王であり誕生で十分ではないでしょうか。降誕と報道した例がおそらくほとんどないことからも適切だと思います。--Tiyoringo 2007年4月29日 (日) 16:21 (UTC)

報道各社の姿勢については疑問があるのですが。命名の儀に際してNHKなどが親王、殿下の語を使用しなかったことは当方、視聴しておりましたので存じております。いささか敬語表現が略されすぎており、これに準拠するのは問題があるかと思います。--遠野能史 2007年4月29日 (日) 16:26 (UTC)

「崩御」がいいのならバランス上「降誕」も使え・・・それは論理のすり替えというもの。本来は敬意表現を用いない百科事典においてはストレートに考えれば皇帝・三后のお隠れを表す「崩御」も、貴人の逝去を表す「薨去」も、ついでに言えば「卒去」も妥当ではない。ただ、一方で、告示のような敬意バリバリの下位法規でなく敬意を排している法律・政令などにおいて使用されている例があるなら百科事典でもギリギリ許容してもいいのではないか、と提案した。「崩じ」は法律に「崩御」は政令に使用例がある。「天皇誕生(日)」は法律で使用された祝日名称である。「天皇降誕」「親王降誕」「薨去」の法律・政令での使用例はない。しかも、「薨去」はまだ「敬意バリバリ告示」での使用例こそあり皮一枚のうすーい正当性があるかもしれないのに対し、「降誕」は日本国憲法下では「告示」においてですら使用例がない。全く使用例がないのになぜ正当性があると言えるのか。百歩譲って、戦前の宮内省告示で「降誕」が用いられた昭和天皇あるいはそれ以前の天皇・大王について使うのならまだしも、完全に戦後生まれの皇族に対してまで「降誕」をあえて百科事典で使うことに何の整合性があると言うのだろうか。法的な場面での使用例を考えずに、純粋に国語的に考えれば、崩御も薨去も降誕も敬意表現でありダメである。しかし、それではあんまりだと思うから、当方は「法令での使用例」というやや堅めの例を出して「崩御」のような救える用語だけでも何とかしたいと思っているのに、「まず敬意ありき」で愛国者的な論陣を張られて「崩御」と「降誕」を一緒にされてしまっては、「崩御」まで元の黙阿弥でダメになってしまうではないか。「まず敬意ありき」の意思の発現は個々人のサイト・ブログでやっていただきたい。--無言雀師 2007年4月30日 (月) 10:37 (UTC)
中立性の確保ということですね。それでしたら、私も異論はありません。ただし、今後降誕の語が使用されることがあれば、その際にはまた議論を立ち上げていただきたく思います。--遠野能史 2007年4月30日 (月) 20:53 (UTC)

議論も深まってきたように思われますので、提案ですが、今後日本語版ウィキペディアにおいて、天皇・皇族の「死」を表す語としての「崩御」「薨去」の使用は許容するが(推奨はしない)、天皇・皇族の「誕生」を表す語としての「降誕」は原則として使用しない、ということにしてはいかがでしょうか。皆様のご意見をお聞かせ頂きたく存じます。--ÉdeC 2007年5月3日 (木) 16:46 (UTC)

賛成します。「崩御」はよく聞くけど「降誕」はあまり聞かないしね。--203.138.201.249 2007年11月9日 (金) 11:11 (UTC)

称号などについての記述

明仁徳仁親王文仁親王が存命しかも健康上もほぼ問題ないと思われるのに、1歳にも満たない悠仁親王の皇位継承について記述するのは不謹慎だし、不適当ではないでしょうか?--Tiyoringo 2007年4月16日 (月) 15:10 (UTC)

そうは思われないかと思います。単純な事実の記載でありますし、今上天皇および徳仁親王については健康問題が存在して危惧されています。中立的な記述、ということを考えると、この記述を否とするのは悠仁親王の皇位継承権を否定する見方とも取られかねないのでは。皇位継承の権利のない子供だからそんなことを書くのはけしからん、と言う意味だと取られる方もおられるかと思います。--遠野能史 2007年4月16日 (月) 15:20 (UTC)
関連項目にある、皇位継承問題で十分ではないかと思われますが。--Tiyoringo 2007年4月16日 (月) 15:25 (UTC)
不十分でしょう。そちらのページの第11節にある皇位継承順位ですが、単に順位の変動を書いているだけで、称号の変化までは書いていない。私が演斎氏版を復活させたのはこの「称号の変化」についての必要性に着目したためであるのです。
どうしても不謹慎である、書くべきでない、ということであれば、該当のページに同様の記述を行い、こちらは削除してもかまいませんが、記事として読みにくくなることは避けられないと思います。
不謹慎ということでしたら、タイの皇太子のページには彼の末子たる幼い王子が次期皇太子と見られている、という記述も不謹慎にあたるのではありませんか。自国の元首とも親しい友好国の君主の崩御を仮定するというのは、あなたの論で行けば不謹慎な行為のはず。いささか、神経質すぎるかと思います。--遠野能史 2007年4月16日 (月) 15:45 (UTC)
「皇位継承権の変動に伴う称号の変化」については、記述内容に何ら誤りはなく、記述することに特に問題はないように思われます。ただ、「称号」の変化、と題することには若干違和感を覚えます。称号というと「浩宮」「礼宮」のような称号を連想させかねませんので、何か他に適切な表現があればよいのですが・・・
私としては、その前に書かれている「現時点では徳仁親王が皇太子の位にあるため、皇太孫と呼ぶのは正しくない。」という記述に、より強い違和感を覚えます。この記述ですと、悠仁親王は徳仁親王に次ぐ皇位継承資格を有しているかのような意味になりかねません。--ÉdeC 2007年4月16日 (月) 16:48 (UTC)
不謹慎か否か、はさておき。報道等で「皇太孫」と呼ばれた形跡が見当たらず、また「皇太孫」とする誤解が生じているということも、無いように思われます。それなのに、何故これをわざわざ記述(というか注意書き)する必要があるのか、私にはわかりかねます。記述の内容は確かにその通りでしょうが、正直蛇足に近い感じがします。--Bellcricket 2007年4月16日 (月) 22:13 (UTC)
「不謹慎」なことを『ウィキペディア』に書いてはいけない、という規約はあるのでしょうか? 『ウィキペディア』内には不謹慎な記述は多量にありますが、削除対象になっていません。それから『ウィキペディア』は中高生や外国人も利用するものですから、誤解の可能性を予測して蛇足めいた情報でも提供しておく価値はあると思います。皇位継承に関する記述はその意味では無意味な記述ではないと思います。「蛇足」も削除の基準に無いでしょう。より分かりやすい、すっきりとした文章に推敲してゆくことには賛成ですが、この記述を「不謹慎」・「蛇足」として削除することには反対です。--Kafuka1964 2007年4月16日 (月) 22:37 (UTC)
Kafukaさんがおっしゃっている「削除の基準」がWikipedia:削除の方針なら、確かに蛇足や不謹慎といった文言は含まれていません。しかしこの「削除の方針」は、今回のように記事の一部を除去することには当てはまりません。そして「規約に無いから、やってもよい」という考えは受け入れられません。この考えで行動すれば、ルールより大事な利用者間の同意が蔑ろにされかねません。
さて、記述を求める方にお聞きしたいのですが、実際に悠仁親王が「皇太孫」と呼ばれた事が、どこかにあるのでしょうか。そして、それは注意しなければならないほど、何度も起こっていることなのでしょうか。こういった「誤解」がほぼ生じない状態であれば、やはりこの記述は不要であるかと思います。そして、この記述を残すことで、ÉdeCさんが指摘された「誤解」が起こる方が、より不適切なように思います。--Bellcricket 2007年4月17日 (火) 11:49 (UTC)
推敲のためのひとつの叩き台として、文案を作って見ました。「今上天皇の直系・嫡流であるため、公式には「悠仁親王」と称される。宮家の嫡男を呼ぶ際の慣例にしたがえば「秋篠若宮悠仁親王」と称される。」などというのはいかがでしょうか。--Kafuka1964 2007年4月17日 (火) 13:44 (UTC)
また、名称に関わることですので、独立項では無く、冒頭に記すべきだと思います。--Kafuka1964 2007年4月17日 (火) 13:46 (UTC)
公式にはの前に「身位は親王。宮家の当主ではないため宮号は冠せず、」の一文を入れるとよろしいかと。--遠野能史 2007年4月17日 (火) 14:43 (UTC)
良い文案だと思います。で、細かいことですが前後の文のつながりを持たせるために「『悠仁親王』称される。また…慣例により「秋篠若宮…」とも称される」としてはどうでしょう。--Bellcricket 2007年4月19日 (木) 13:27 (UTC)
ひとつ疑問なんですが、悠仁親王は今上天皇の次男の息子なのですから、彼は直系ではあっても嫡流ではないのではないでしょうか。もし皇太子に息子ができたらそっちが優先されるのですし。―霧木諒二 2007年4月20日 (金) 05:02 (UTC)
悠仁親王が今上天皇の嫡流となるかどうかは現時点では不確定の事項ですので、記述は避けるべきではないかと思います。--ÉdeC 2007年4月22日 (日) 11:16 (UTC)
直系にして嫡流、というのは外れてはいないかと思います。正嫡、とすれば東宮家の男子を差し置いてということになるでしょうが、今上天皇の孫世代において嫡子たりうる実の孫という点で考えれば、嫡流の語は誤りではないかと。眞子内親王・佳子内親王の夫君に旧皇族の男子が迎えられ嫡子・皇位継承権者となったとすれば、彼は傍流の人物であり庶流となるでしょうが、悠仁親王は今上天皇の血を継ぐ内孫であり、正嫡ではなくとも嫡「流」にあたると考えます。--遠野能史 2007年4月29日 (日) 16:18 (UTC)
結局「嫡流」の定義次第、ということでしょうか。私は「嫡流」を法定推定相続人(heir apparent)の法定推定相続人、と考えていたのですが、辞書でも厳密な定義はないようですね。ただ遠野さんの定義だと、直系と嫡流が同義語になりませんか。直系は女子を含むが嫡流は男子のみ、ということでしょうか。―霧木諒二 2007年5月4日 (金) 06:43 (UTC)

インデント戻します。自分はそう考えましたが、ややこしいところですね。ここは一旦コメントアウトするか、問題の部分を削って妥当な範囲に収めるのがいいでしょう。--遠野能史 2007年5月4日 (金) 06:47 (UTC)

Kafuka1964殿の御提案をもとに、称号についての記述(宮号の有無、「秋篠若宮」の称について)を冒頭に加えておきました。御意見・御不満がありましたらお申し出下さい。--平成の光源氏 2007年8月2日 (木) 11:04 (UTC)

祝電について言及する場合は「皇孫」か「親王」か

記事本文に、悠仁親王殿下御誕生の際に各国元首から両陛下あて(または天皇陛下単独あて)の祝電があったことにサラっと触れています。元々その部分を加筆したのは当方です。先ほど、蜜虫氏が「皇孫誕生の祝電」という当方の当初の表現を「親王誕生の祝電」と修正されたのですが、当方においてリバート致しました。なぜこの場合は「親王」が妥当ではないのか、以下その理由です。

  1. 官報に「各国から御祝電があった」という報告が掲載されるのは誕生数か月後。取りまとめて発信元の国名・元首職名を羅列する(○○国王陛下とか○○国大統領閣下とか。個人名は書かれない)。
  2. 天皇陛下は各国の独立記念日などにも個別に祝電を送ったりされるが、そういう場合は何月何日に御祝電を発され、何月何日に御答電を受けられた、と日付も官報に載るが、皇孫誕生のように後で取りまとめる場合は、官報への日付掲載は省略される。
  3. このため、たとえば30か国から祝電があったとして、それぞれの国からいつの時点で祝電があったのかは公表されている官報から知ることはできない(宮内庁に聞いても教えてくれないと思う)。
  4. 命名の儀までは親王殿下には御名がない、ということは、それまでに祝電があれば当然その祝電には「悠仁」という名前はない、はず。
  5. また、祝電の宛先はあくまで両陛下又は天皇陛下単独である(秋篠宮殿下ではない)ため、単に「親王誕生」では皇子なのか皇孫なのか皇甥なのか関係性がいまいちであり、おそらくは(推測であるが)こういう場合は祝電にも実際「皇孫」のような天皇陛下から見た位置関係を的確に表す用語の各国語表記が用いられていると考えられる。
  6. 理論上、秋篠宮殿下に元首ではなく王族レベルから祝電は来ている可能性はある。しかし、そのレベルは官報で公表はされない。あくまで国家元首レベルの祝電のみ。このためウィキペディアではそのレベルの話は登場しない(検証性に欠けるため)。
  7. したがって、可能性として祝電に「Hisahito」とか「Prince」に相当する語が明記されたものがいくつかあることは否定できないが、ここは政府(おそらく宮内庁)による官報掲載時の表記を尊重し「皇孫誕生」(ウィキペディアなので御誕生の「御」は除く)とそのまま書き、「親王誕生」とはしないほうが正確である。あくまで祝電に限って、である。一般事象としては「悠仁親王誕生」で何ら問題ないのは言うまでもない。

以上です。悠仁親王に限った話ではなくどこかプロジェクトで発言すべきことかもしれませんが、たまたまリバートの機会があったのでここで述べました。--無言雀師 2007年9月10日 (月) 18:41 (UTC)

第一男子か、第一親王か

宮内庁のホームページでは、天皇の子女を「第○皇子(皇男子)」「第○皇女(皇女子)」、皇族の子女を「第○男子」「第○女子」と表記しています。現在の皇室の方々のページもそのように統一されています。しかし、3月初頭から「第一親王」という表記にこだわるユーザーが現れ、私を含め、何名かの方も修正したようですが、かたくなに「皇族らしいから」という理由で「第一親王」という表記に直されてしまいます。ここで皆さんのご意見をお伺いしたいのですが、「第一男子」「第一親王」のどちらの表記が適切だと思われますか?

--Gwe2008 2009年3月21日 (土) 16:23 (UTC)

宮内庁の表記に合わせるべきでしょう。少なくとも日本政府が使用していない表記は使うべきではありません。--SRIA 2009年3月21日 (土) 19:30 (UTC)
(「第○男子」方式に賛成)皇室典範(昭和22年法律第3号)第7条を参照していただきたいのですが、親王という地位は生来のものばかりでなく、同条にあるように特例的に王から「昇格」する場合があります。この場合に注意が必要なのは、たとえば、男4人兄弟の王がいて、そのうち次男たる王が病没し3人兄弟となっている状態を想定すると、長男たる王の即位により、三男と四男は親王となりますが、既に薨去されている次男は王のままとなります。この場合、宮内庁が用いているように「第二男子」のような書きぶりであればのちのちも混乱は生じませんが、「きまま」氏がお好みの用いられている「第○親王」のような方式では、この4兄弟の記事の冒頭の書きぶりがおかしくなります。天皇となった元王の長男は親王を介さず直接即位したわけですから「第一王」としか書けず、物故のため親王となることができなかった次男も「第二王」となり、しかるに三男と四男は「第三親王」「第四親王」となってしまいます。「第一親王」はどこに?「第二親王」はどこに?
現実には昭和22年10月14日の旧11宮家の皇籍離脱以降は王はいないので、このような例え話は妥当ではない、というようにいわれる方もおられるかもしれません。また、「記事本文冒頭の当該箇所は出生当時の状態を書くことに統一すれば4人とも第○王となり、一部が第○王で残りが第○親王などという不整合は起きない」という意見もあるかと思います。しかしながら、理論上の話として、そういう「統一」の経緯を知らない初見者にとっては「第○親王」とか「第○王」では齟齬や誤解を生む可能性があることは否定できないと思われます。閲覧者の全員がノートも含めてじっくり記事全般を読破するとは限りませんから。結局のところ、のちのちの身位の変動に左右されることなく、生まれた順番と性別を端的かつ正確に記するのなら、宮内庁と同様に「第○男子」のように表記すべきと考えます。--無言雀師 2009年3月22日 (日) 12:48 (UTC) / 補遺--2009年3月22日 (日) 13:31 (UTC) / 発言の一部が不適切であるとの指摘があったため、当該箇所に取消線を付し、これに代わる追記部を下線付きで加筆--2009年3月31日 (火) 14:57 (UTC)
「第一親王」で検索したら、当該ページしか出てきませんでした。それだけでも「第一親王」という表現は不適切でしょう。どうしても書きたければ「第一親王」と書いてある文献を提示して欲しいものです。--彩華1226 2009年3月31日 (火) 13:41 (UTC)

 (現時点では)無言雀師さんの考えで良いのではないか、と考えている次第です。--きまま 2009年4月1日 (水) 05:27 (UTC)

皇族の呼称について

この部分はウィキで一応の合意を得た文章です。

文中表記についてもWikipedia‐ノート:表記ガイド#人名のスタイルについてを受けて「肩書、立場、役割、役職、学位、位階、勲位、爵位などは、その人物が記事中何度も登場するような場合、その都度人名と合わせて表記すると文章が冗長になるので、適宜いずれかを省略してください。但し、その人物の固有名詞として扱われているような場合など、文脈的に誰なのか分からなくなるようなものは省略しないでください。」と修正されています

日本人で悠仁が親王であることを知らない人はまずいないと思われます。にもかかわらず、適宜省略をしないのはウィキの方針に反していると考えられます。 通常マスコミでは○○さまという表現が一般的ですし、雑誌によってはニックネームで呼ばれることもあります。

百科事典である以上前記同意されている以上それにに従うのが最も妥当とおもいます。というより従うのが妥当です。いいですか?個人でする場合は公序良俗に反しない限りゆるされることも、学問の世界では、そうはいきません。学問特に理系をバカにしているひとが多いですが、理系は結論がはっきり分かるので、自分が正しいかどうかすぐにわかりやすいのです。文系みたいに議論をこねくり回して自分の都合のよいように持ってくるのは困難なのです。

学問の世界と言っておりますが、新しい時代でいえば学問の神様は菅原道真もそうですが、やはり最高神は天照大神です。すべての人々をあまねく公平に照らす神様です。政治的宗教的理由で捻じ曲げられた部分はおいですが。  最終結論  悠仁は親王ではあるが、何度も繰り返す必要もなく日本人はわかっているわけですから、当初は親王をつけたとしても、後半は親王をつける必要はないということになります。反論があればノートでお願いします。利用者:Saragamineのブロック破り投稿を取り消し。--uaa会話2015年2月1日 (日) 14:13 (UTC)

なぜ皇族を例外とする

百科事典ですよ。その意味が分かってるのですか?

それに、今回の編集はウィキのルールに従って行ったものでそんな、棒で取り消されるようなことはない。

あなたっていったいどういう思想を持っているのか気になります。個人の思想をこういうところで聞くのは適切ではありませんが、なぜそこまで皇族を特別扱いするのかわかりません。

特別扱いすればするほど、基本的人権からは遠ざかりかごの鳥になるうえ、世界的にも最高級クラスの牢獄にはいる。それがわからないのですか?

それともあなたの考えを通すために、皇族はどうなってもいいというのでしょうか? あなたのしていることは皇族をかごの鳥にするに他ならないのですよ。基本的人権なんてないんですよ。

まあ、そういった権利を制限するために恭しくするという手はあるでしょうがね。

まあ、線をひくではなく、きちんと語り合おうではないでしょうか?

あなたは右翼かもしれませんが、右翼とてきちんとした対応をしないと、天皇制は滅びますよ。利用者:Saragamineのブロック破り。--uaa会話2015年2月1日 (日) 14:29 (UTC)

>今回の編集はウィキのルールに従って行ったもの
あなたが編集すること自体がルール違反です。--uaa会話2015年2月1日 (日) 14:31 (UTC)

やっぱり日本は

だめですねぇ。 理性的に物事が考えられないうえに、自分の考えに合わないものを線を引いて抹消するというとんでもない暴挙。なんですけど、あなたがたにはあなたがたの信念なり考えがあるはずです。あなただってしんねんをもってるでしょう? それを教えてください。

それから、あなたが編集する事態云々なんて、日本国憲法違反であることはあなたほどのひとが知らないことはないでしょう。冷静になってくださいませ。

自分の信念を曲げることになりますが一言。”しかるべき手順を踏まない違反投稿は一切相手にしない”というのが私の信念です。 --uaa会話2015年2月1日 (日) 14:44 (UTC)


自分の価値観に合わない人間を、一切相手にしないというのは、まあ、お子ちゃまの世界では何とかなるかもしれませんね。ウィキに引きこもっているのもまあ何とかギリギリかもしれませんね(でも及第点にはいかないな)。ま、そんなことでは世界を相手にすることは絶対にできません。ウィキはには羽ばたけないでしょう。悪い信念、悪いとは言えなくてもレベルの低い信念は

進歩させなくてはいけません。利用者:Saragamineのブロック破り。--uaa会話2015年2月1日 (日) 15:11 (UTC)-

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