ノート:池田大作/削除

最新のコメント:18 年前 | トピック:これが百科事典? | 投稿者:Tomorrow0622

項目池田大作とそのノートは過去に削除されたことがあります。削除に関する議論は以下をご覧下さい。

項目池田大作
ノート:池田大作

以下は池田大作が一度目に削除される前のノートの議論です。


池田大作が日中国交回復に果たした役割は、正当に評価されてもよいのではないか。日中国交回復に果たした田中角栄の役割は、もちろん決定的なものである。しかしながら、そこへ到るまでの過程で、池田が国交回復を提唱し、池田自身、および創価学会公明党が努力した点は、認められるべき。ついでに言えば、池田だけではなく、多くの人びとや組織が日中国交回復に向けて尽力したのであって、「日中国交回復」と言えば「田中角栄」、といった程度の政治史の知識では、「日中関係」その他についてまともな説明を書くことはできないことを自覚して欲しいものです。なお、わたくしは創価学会の会員ではありません。利用者 219.167.6.193(11月22日)


非表示の注釈に対する議論であることを最初に明記しておく。さて、当然、日中国交回復を望んでいた民間人は相当多数いたわけであるし、その中に池田もいたのだろう。また、日中国交回復を望んでいた政党も多くあったわけであり、公明党もそのような政党であったのだろう。しかし望んだのと実行したのは別。実行したのは政治家田中角栄であることは歴史の事実。事実の裏のバックグラウンドを表現したいのなら、日中国交回復の記事を書いてみてはいかがです?True Light 03:23 2003年11月22日 (UTC)

個人の業績のひとつとして記載すれば、どう工夫しても主体的な役割を果たしたとの印象を植え付けるものになるでしょう。日中関係について記載が必要と思われるなら、適切なページにてその説明を行うべきかと。Sampo 03:24 2003年11月22日 (UTC)

冒頭のノートを書いた者です。もう一つ。「また創価学会を実際に動かしているのは池田である」という記述も疑問。政治学および社会学の見地から検証すれば、創価学会を実際に動かしているのは池田ではなく、「創価官僚」とも言うべき秋谷栄之助会長以下の実務派であって、その実務派に正当性・合理性の根拠を与え、組織の自律性をささえているのが、カリスマである池田大作、ということになる。もちろん、池田の威令は組織のほとんどあらゆる領域に及ぶけれども、威令が及ぶことと、「実際に動かしている」こととは別の問題。上記と同じことを言うが、現在の池田大作と創価学会を見て、「実際に動かしているのは池田である」といった程度の観察力・分析力しか持ち合わせていないのであれば、政治学もしくは社会学の訓練を経てから執筆された方がよいのではないか。利用者 219.167.6.193(11月22日)


ここは冒頭のノートもですが、個人攻撃の場ではありません。思うことがあるのなら、たとえば「カリスマ的存在」に置き換えるなど建設的な方向に動いてください。Sampo 03:35 2003年11月22日 (UTC)

「個人攻撃」ではありません。高等学校教科書程度の知識すらも持たない者が、執筆・編集をおこなっていることを批判しているのです。利用者 219.167.6.193(11月22日)

ちょっと横から失礼します。ウィキペディアはオリジナルな研究成果を発表する場ではない、という基本方針があります。「創価学会を実際に動かしているのは池田である」という記述よりも「創価学会を実際に動かしているのは池田であると一般に考えられている」といった記述がよいのではないかと思います。(実際に一般の人がそう考えているとして、ですが。) また、その多数派の意見が間違っている否定するために必要なのは、学問的な分析力を備えた人がその分析力に基づいて考察・執筆することではなくて、「但し一部の専門家の中にはいわゆる創価官僚の影響力をより実質的と見る向きもある」というような記述と、それを裏打ちするような資料への言及だろうと思います。(Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:ウィキペディアは何でないかノート:パレスチナ問題などをご参照下さい。)Tomos 03:45 2003年11月22日 (UTC)


利用者 219.167.6.193さんへのコメント。最終意思決定は、誰にあるのでしょうか?官僚が意思決定をするのでしょうか?常識的には官僚は実務を執行する部隊であり、意思決定する機関ではありません。それとも、219.167.6.193さんは、「このビルを建てたのはだれ??角栄だろ。?違う、それは大工さんだよ」とかの、小学生レベルの議論をここで展開したのでしょうか?True Light 03:59 2003年11月22日 (UTC)

官僚」についてちょっと一言。「常識的には官僚は実務を執行する部隊であり、意思決定する機関ではありません」というのは、行政学の初歩の教科書に書いてある、学習を進めていくための叩き台としての「常識」ではあるものの、政治学では「常識」ではありません。行政国家の一例である日本の政治過程を見ても理解されるように、官僚組織は「意思決定」をもおこなう組織なのです。スターリンが健在であったときのソビエト連邦においても、国家意思の決定は決してスターリン一人がおこなっていたのではなく、かなりの部分の意思決定は、共産党官僚や連邦国家官僚によっておこなわれていたことがあきらかになっています。池田大作氏と創価学会が、スターリンとソ連および共産党と比較し得るかどうかはまた別問題ですが、創価学会ほどの巨大な組織になれば、かなりの部分の意思決定は、池田氏本人ではなく、組織の高級幹部らによっておこなわれていると見るべきでしょう。政治学研究者や社会学研究者のご意見をうかがいたいものです。最後に、True Lightさんの上記の反論こそ、「小学生レベルの議論」だと思うのですが。 219.164.12.104

高等学校教科書程度の知識すらも持たない者が的な議論を何時まで続けるつもりでしょうか?あまりぞんざいな言葉を使うと、学会へのイメージを自ら貶めることになりはしないかと老婆心ながら心配します。議論を続けるのであれば、異なるIPではidentifyできないので、利用者名を登録することをおすすめします。True Light 13:06 2003年11月23日 (UTC)


私はどちらかというとアンチ創価な者ですが、冒頭の記述に関しては初耳なので耳を傾ける価値があるかと思いました。
個人的には、ごく最近になってSGIとかいって国際貢献を謳い、なんかの表彰受けるのを望んでいるものかと思っていたので、その当時からそういった外交活動を志していたのなら、それは認めるべき面は有るのではないでしょうか。
>しかし望んだのと実行したのは別。実行したのは政治家田中角栄であることは歴史の事実。事実の裏のバックグラウンドを・・・
については、実際以上に池田氏の功績と取られる表現は避けるべきだが、最初の指摘にあるのは逆に日中国交樹立のすべての功績は田中角栄にあるのか?という疑問ではないですかね・・・。それ以前に民間交流などで下地を作った人が浮かばれないですしね。
>学会へのイメージを自ら貶めることになりはしないかと老婆心ながら心配します。
という煽りは、よけいな邪推じゃないでしょうか?アンチ創価・公明党の私ですが中立的に見て好ましいとは思いません
あとついでに確認しておきたいのですが
>絶対的な支持・賞讃の対象としており、とくに現存する池田に対しては、無謬の指導者として個人崇拝をおこなっている。
のくだりは、私自身も「そういう狂信的な体質であろう」と邪推していますが、ここに書く上では本当にそういう解釈で正しいのでしょうか?という疑問は持ちます。単にシンパと編集合戦にするのではなく、本当のところどうよ?って感じです?
>>最初の指摘にあるのは逆に日中国交樹立のすべての功績は田中角栄にあるのか?という疑問ではないですかね
誰も、誰かに100%の功績があるなんて議論をしているんではないと思いますが?
じゃあ、主体的と取られない範囲で、貢献した事を書くことは排除されないということですね。
現に排除されていません。あれ以上何か付け加えたいのでしょうか?Sampo 01:32 2003年11月26日 (UTC)
別に私自身は書きたくもないが、「実行したのは政治家田中角栄であることは歴史の事実。事実の裏のバックグラウンド」などと云う表現が、219.167.6.193の意見に対する頭ごなしな拒絶とちょい悪意のある当てこすりにも見えたんで、219.167.6.193をちょっと応援してみる。
>>「そういう狂信的な体質であろう」と邪推していますが、ここに書く上では本当にそういう解釈で正しいのでしょうか?
これは教団の発行物の内容から明確であるといえます。
なるほど・・・。くりかえし云っておきますが、わたしはアンチ池田、アンチ創価です。
あなたの立場を明確にすることは求められていません。あまり過剰だと、むしろアンチを装っているようにさえ見えてしまいますのでご注意を。Sampo 01:32 2003年11月26日 (UTC)
なんだけどさ、中立であろうと心がけて、全く逆の立場と勘ぐられた事がある(というかそんな事をいちいち勘ぐるバカにも勘弁して欲しいが)ので、一応しつこく云っておく。個人の好き嫌いと、中立であろうとする議論は別だと。

創価学会を動かしているのはやっぱり池田大作です。こちらをご覧下さい。 http://the49.hp.infoseek.co.jp/emyo_t/em1505a2.htm たった壁紙一つの変更ですら指示してるんですよ。 http://the49.hp.infoseek.co.jp/emyo_t/emyo_t.htm 池田大作が創価学会を動かしていないことにしたいのは私は創価学会員だと思います。 何か社会的な弾劾があった際、池田大作にまで累が及ばないように、とね。 例えば、創価学会が独自で作成した本尊を拝むようになったのも、池田大作の指示無しとは言えますまい。 信仰の根幹に拘わることなのに、ですよ? それから規則変更についても、です。池田大作は、従前より更に神格化されています。 これらの事実について、尚、池田大作は創価学会を指導してない、というのですか?

上記で挙げられているリンク先は、日蓮正宗を支持し、反池田大作・反創価学会の立場を採るサイトではないですか。そんなサイトの内容を挙げて反論しても、まったくなんの説得力もありません。議論の方法論、というものを少しは真面目に学んでください。こう書くとすぐ、お前は学会員だろ、と言う程度の低い罵声を浴びせるしかない人びとも少なからず存在するようですが、それは、ここにアクセスされている第三者たる利用者の方がたの判断に委ねます。
中立的な記述を旨とするWikipediaですから、創価学会及びその関連団体が提供している情報だけでなく、「日蓮正宗支持・反池田・反創価」の立場からの情報も適宜利用していくのはむしろ当然だと思いますが。少なくとも「創価学会支持」の立場からの情報のみを利用するよりははるかに説得力が増すと思うんですがねぇ。Mizumono 08:59 2003年12月15日 (UTC)

広宣流布についてですが、 広宣流布の項目が日蓮正宗より(つーか正宗の主張しか書いて無い)ので、 各団体のノートへ依頼した各団体毎の主張を書ては?と、あっちのノートに書いて来たんですが……

--まるゆ 17:37 2004年3月14日 (UTC)



池田に対する一方的な記事、すなわち創価学会内部で流通している池田観を、このウィキペディアにそのまま反映させることは、やめるべきである。とは言っても結局、このページは、創価学会支持者とそうでない人びととの、永遠のいたちごっこにならざるを得ない、というのが現状。
ただし今回は、219.98.205.182さんが書いた記事を、それなりに活かして編集したつもりですが。 ついでに。ノート冒頭の池田が日中国交回復において果たした役割については、本文記事にもっとつっこんだ説明があってもいい。あまりメディアでは報道されないが、中国の要人は現在でも、田中角栄と同様に、「井戸を掘った」池田の言動を評価している。



“名誉会長”という役職は学会の各種規則には存在しない、と聞いた事があるんですが。

存在しません。池田氏の身分は一会員です。上記にもあるように、問題が起きた際に累が及ばないよう、謂わば“バリアを張らせて”いるのだと思います。--61.125.192.103 2005年7月26日 (火) 15:31 (UTC)返信

信平狂言訴訟の内容 編集

信平訴訟の現実はこれです。ねつ造はいけません。 リンク:http://www.sokagakkai.or.jp/sokanetreport/reports/report3.html

 『週刊新潮』1996年(平成8年)2月22日号に、北海道函館市在住の元創価学会員、信平信子が、夫・醇浩と共謀して、まったくありもしない「創価学会の最高幹部に暴行を受けた」という捏造手記を掲載。さらに記者会見を開いて騒いだ上に、同年6月には、このデマを使って、創価学会側に損害賠償を求める不当訴訟まで起こした、前代未聞の「狂言」事件。この事件では、裁判の間、『週刊新潮』が信平側のウソを一方的に流し続け、その数は、実に36回にものぼる。  裁判では、1審の東京地裁が2000年(平成12年)5月、信平側の訴えを「訴権の濫用(裁判を起こす権利をみだりに用いること)に当たり不適法である」として却下。「このまま本件の審理を続けることは被告(創価学会側)にとって酷(こく)であるばかりでなく、かえって原告の不当な企(くわだ)てに裁判所が加担する結果になりかねない」と断じている。  さらに東京高裁、最高裁ともに1審判決を支持し、創価学会側の全面勝訴が確定。裁判は完全に決着。  通常の民事訴訟なら「棄却」となるところが、「却下」とは、裁判制度を利用することが許されないほど不当な訴えであると裁判所が判断したものであり、それほど、この狂言訴訟が悪質、異常だったことを表している。  その証拠に「訴権の濫用」を理由に訴訟が却下されることは極めて希(まれ)で、裁判史上わずか十数件。なんと「100万件に1件」という判決。さらに、この事件をめぐっては、時の総理まで謝罪している。taken 04:39 2004年6月2日 (UTC)


これに対して異論はなさそうですね(笑)とっくに決着してますよ。--taken 07:33 2004年6月2日 (UTC)
まあ裁判所公認の事実ですから異論もないようですし(異論の出ようもないわけですが)修正しておきます。--taken 2004年9月18日 (土) 23:06 (UTC)返信
創価学会側の意見を以ってしてレイプ事件は狂言だったとするのは中立的な観点からして不適切です。元の記述に於いても「真相は不明」としか記述されていないので、わざわざ修正する必要は無いと思いますが。--杉山真大 2004年9月19日 (日) 14:53 (UTC)返信
一応、創価学会側の対応を付け加えておきました。これでヨリ「中立的」になったのではないかと。--杉山真大 2004年9月21日 (火) 06:05 (UTC)返信

はっきり言ってこの事件に関して、学会は被害者側の立場にあります。 この事件は裁判所の判決からも狂言であることは明らかです。 真相は不明というのはそれこそ中立の立場を欠いているのではありませんか? 裁判所の見解をもって中立ととらえるのが正当でしょう。 あなたの修正に中立性は微塵も見られませんよ 学会内では信平狂言訴訟と修正されるのも学会側が被害者なわけですから 学会側に事件を命名させる権利はあるでしょう。 レイプ訴訟なんてのも中立の命名ではありませんよ。そんなに事件名にこだわるなら 裁判所での正確な事件番号なんかを題名にするしかありませんね --taken 2004年9月21日 (火) 10:57 (UTC)返信

だ・か・ら、学会は被害者側だのレイプ事件は狂言だの創価学会の主張そのまんまでしょう。裁判所の見解云々にしてみてもtaken氏の記述通りなのは学会側と目されるメディア・ホームページくらいで、学会側でも「反」学会側でもない第三者的な立場で件のレイプ事件を狂言だと結論付けているのは皆無です。
元の記述にしてさえ「真相は不明」としてしかなく「あった」とも「無かった」とも結論づけていないのです。それに対し学会側の見解や主張を押し付けるのこそ中立的な観点から著しく逸脱しているのですけどね。私的な見解を披瀝するのはWikipediaではやって貰いたくありませんね。--杉山真大 2004年9月21日 (火) 11:16 (UTC)返信
だからですね・・・。裁判所は『訴権の濫用(裁判を起こす権利をみだりに用いること)に当たり不適法である」として却下。「このまま本件の審理を続けることは被告(創価学会側)にとって酷(こく)であるばかりでなく、かえって原告の不当な企(くわだ)てに裁判所が加担する結果になりかねない』とこう断じているわけです。

百万件に一件しか出ないと言われる訴権の濫用で却下ですよ。 つまり、審理するのもバカらしく、創価学会側に酷であると信平側を断じているわけです。 それは判決文を見ても明らかです。 普通の頭を持った人間であれば信平側の狂言であると思うのが普通です。 事実ただの狂言であったわけですから。 それが中立的立場を貫くということですね。 あなたの記述は話になりません。もうちょっと勉強してから改変ください。

付け加えて起きますが学会の公式ページで書かれているわけですから、裁判所の判決をねじ曲げて書くことはできませんよ 創価学会が責任をもって開いている公式ページの力というやつです。 法的責任をとれる覚悟で改変なさるのであれば、私もこれ以上は関わりません。 どうか冷静に。--taken 2004年9月21日 (火) 11:36 (UTC)返信

結局のところ、それは「創価学会側の公式見解・主張」でしかなく、中立的な観点ではない訳ですよ。あくまで狂言だと言うのなら例えば裁判所の公式資料や法律関係の雑誌など明らかに第三者的な立場に立っている情報ソースを示せば済むことです。少なくともtaken氏はその様なソースは示せていない。幾ら「創価学会が責任をもって開いている公式ページの力というやつです」なんて言ってみたところで、件のレイプ事件は狂言だったと書けばWikipediaの趣旨から逸脱してしまいますよ。今一度、Wikipedia:中立的な観点を読み直すことをお勧めします。その上で冷静に考えるべきでしょう。--杉山真大 2004年9月21日 (火) 11:48 (UTC)返信

了解いたしました。この池田大作に対してのwikipedia内での記述、受賞等、そしてレイプ訴訟(学会内では信平狂言訴訟)の記述に関しては杉山真大さんに法的責任が帰属します。 先ほど念を入れて書かせて頂きましたのでご了承願えてると思います。 これで私の役目は終わりです。--taken 2004年9月21日 (火) 11:53 (UTC)返信

 杉山真大さん勝手な編集はやめていただけます? 編集合戦に持ち込む気はさらさらありませんので、反論があるならノートに記述の上改変を加えてください。--taken 2004年9月19日 (日) 11:36 (UTC)返信

そうそう、ひとつ気になるんですけど、なぜ1998年までの出来事しか記述しないで真相は現段階で不明であると 勝手に決めつけるんですか?それは客観性に欠けると思いますけど(笑 学会のHPにあるように正確に2001年の最終判決まで記述しないのには何か意図があるのですか? 中立性のかけらも見あたらないんですよね--taken 2004年9月21日 (火) 12:29 (UTC)返信

まあ意図的に事件が真実であるかのように見せかける意味があるとなれば大変なのはあなただと思いますから 私には関係ないですけどね。そう一般的にとらえられるような記事を掲載した場合名誉毀損になってるわけで。 wikiを2chのように考えない方がいいと思いますよ--taken 2004年9月21日 (火) 12:34 (UTC)返信

学会擁護に必死になっていらっしゃいますね。第三者の観点が求められている事を理解しておられますか?--61.125.192.103 2005年7月26日 (火) 15:35 (UTC)返信

まったく関係ないかもしれないんですけど、この訴訟の説明に原告が実名で出てると思うんですけど、これって問題ないですか? このままだと、この人の名前、一生この訴訟についてまわりませんか?まぁ、インターネットで調べたらそれまででしょうけど、wikipediaにまでわざわざ書かなくていい事だと思います。--tomorrow0622 2005年10月10日 (月) 11:18 (UTC)返信

リンクについて 編集

無料ページへのリンクは参考になりません。 社会人として責任をもって書くのであれば、それは内容の真偽は別としてその人間の正当な主張と いうことになりえますが、個人情報を適当にごまかせる無料ページでそのような主張をしても正当な 主張とは認められないと思います。

無料ページへのリンクは削除が妥当だと思います。 書くのなら責任を持って書かなければいけない。taken 04:39 2004年6月2日 (UTC)

信用できるかどうかはその内容で判断されることです。問題は真偽であって、その人の身分でありません。もちろん信用できる人とそうでない人はいますが、それにしたって「個人情報」によってではなくそれまでの主張によって判断されるんですよ。
それにしても、ページ保護がされるまではノートでの主張・説得もせず、中立的観点を無視して記事の内容を削っていたあなたが「責任」を語るのですか?NiKe 05:05 2004年6月2日 (UTC)
一般論ですが、無料ページへのリンクは削除するべきだ、ということであれば、ウィキペディアの項目ページにあるほとんどすべての外部リンクは削除の対象となってしまいます。また、有料ページだけへリンクを張ってよい、ということになれば、別の重大な問題も生じてきます。そういった点をまったく考慮せずに、たんに池田氏を守るためだけに無料ページへのリンクを削除するべきだ、と言うのであれば、やはり無責任な発言であると言わざるを得ません。219.167.1.130 05:58 2004年6月2日 (UTC)

最後の方は無料頁の意味を誤解されているようなので、無料頁というのはポータルなどが運営している「サービスが投稿者にとって無料」という意味で「閲覧が有料のところを残せ」ということではないでしょう。私も概ね削除でいいと思います。ただ無料サイトであるから直ちに信用できないとまでは思いませんが、実際に貼ってあるリンクを見ると・・・なので。johncapistrano 06:25 2004年6月2日 (UTC)

業者に対して身分を明らかにしているから内容に責任を持つ、知られていないからいい加減な内容である、ということは確かにあり得ます。しかしそれでも「無料かどうか」を判断基準にすべきじゃないと思いますよ。
例えば、告発サイトの類であれば、個人情報を隠したくて無料スペースを使う可能性は十分にあります。責任を負わなくても良いので事実を明らかに出来る、というようなケースですね。その逆に、本人は責任を持って主張していても、偏見によって作られた全く話にならない代物かもしれません。
そして、この記事はそれらのケースを考慮すべきタイプであると思います。NiKe 06:48 2004年6月2日 (UTC)
そういうのは2chでやってください。ここを一緒にする意味はないと思います。もっともあそこもIPが記録される仕様になったので完全匿名の世界ではなくなっていますが。

嘘か本当か確認しようのない無料ページを使って叩くというのはただの卑怯でしかありません。 ネットで陰に隠れてコソコソと叩くという行為が平然とできてしまうのは現代のネット社会の問題点のひとつであります。 言動に責任を持ちましょう。 ここでは公正中立であってほしいものですね。--taken 07:47 2004年6月2日 (UTC)

とは言っても、無料ページであろうがなんだろうがFTPでアップロードしているわけですから調べようと思えば だれが無料ページの持ち主であるかは裁判沙汰になればわかることではあります。 事前救済措置として、どっちにしても無料ページを運営している個人を特定することは容易ではありますが わからないだろうと鷹をくくっている無知なネット初心者に警告をする意味でも無料ページへのリンク削除 は必要だと思います。適当な記事を放置しているようでは管理側にまで責任が及ぶ場合もないとも言えません。 2chのように。--taken 07:57 2004年6月2日 (UTC)

現在残ってる物は残してもよさそうですね。宣伝や中傷しかない所も多いようなので上記は書きましたが。johncapistrano 06:56 2004年6月2日 (UTC)


受賞等の欄について 編集

>>国内では主だった受賞、受勲は無い。この為、創価学会員の受勲は一種のタブーとされている。
この記述は余計ですね。主立った受賞はないと言うのは事実に反します。
それに世界での受賞、受勲等の記述が無い
池田SGI会長が
23の国家勲章
166の名誉学位
375の名誉市民
<2004/11/18現在>
を受賞されているのは、一般メディアが知らせていない事実である。
それに
>>創価学会員の受勲は一種のタブーとされている。
どこの中立的立場からの見解でしょうか。明確な中立的ソースを提示の上改変願います。

これが百科事典? 編集

編集合戦のためロックされているようだが、偏った見方である上に中途半端な内容が掲載されており、 百科事典とは言い難い。そもそも、誰でも自由に編集できるような辞書は信用できない。

どうもteraです。 東京・小平/創価学園創立者の教育貢献に  1・26「SGIの日」を記念して二十六日、国内の五市から池田SGI会長に感謝状が贈られた。  石川県加賀市から感謝状。戸田第二代会長生誕の地から、「生誕百周年」慶祝 の意義も込めて。  贈呈式は石川総県の幹部会に続いて。大幸甚市長から代理の手取屋総県長に手渡された。    静岡・熱海/国際都市の発展に寄与  感謝状は、川口市雄市長から、SGI会長代理の森田理事長に手渡された(新宿区の戸田記念国際会館)。    宮城・石巻/愛知・半田/民音の文化貢献たたえ  宮城県石巻市、愛知県半田市の感謝状は、民音創立者として「地域の芸術・文化振興」「国際文化交流」に貢献したことに対して。

さっと検索してもこれくらいはすぐ出てきました。

誰でも自由に編集できるような辞書は信用できない」ということですが、「誰でも自由に編集できる」というのがウィキペディアの良いところでもあると思いますし、より良いものにしていくために多くの人の手が加えられていくわけですし。--tomorrow0622 2005年10月10日 (月) 11:32 (UTC)返信

保護を解除しました 編集

創価学会の編集状況がここのところは穏やかですので、こちらも保護を解除しました。もし編集方針に食い違いが発生した場合は、十分な対話と合意の元で執筆をお願いいたします。中立的な観点についてもご理解のほどお願いいたします。 - Gombe 2004年9月10日 (金) 02:42 (UTC)返信

警告とお願い 編集

3回以上revertが続いています。近々「24時間以内のThree Revertで即時24時間ブロックの規定」を正式発効させる予定です。とりあえず今回はお知らせとしますが、これ以上続くようであれば関係者をブロックせざるをえません。あと、いずれにしてもこの記事を再度保護する必要もでてきます。

どうか編集合戦を中断しノートページ(ここです)で議論をしてください。以上 sphl 2004年9月21日 (火) 13:34 (UTC) 正式文書化にともないリンク修正しましたsphl 2004年9月24日 (金) 12:41 (UTC)返信

そうですね、明日においてもまだrevertが続いているようであれば保護の作業に入ります。0null0 2004年9月21日 (火) 13:39 (UTC)返信


必要と思われる項目が削除されていたのでrevertしました。おはぐろ蜻蛉 2004年9月30日 (木) 14:00 (UTC)返信

保護しました(再) 編集

編集合戦となっていたので保護しました。ノートでの議論をお願いします。Tietew [Talk] 2004年9月30日 (木) 16:22 (UTC)返信

池田大作に関しての情報を誰だかわからない人間に編集させているwikipediaの行為自体 誹謗中傷を助長している行為にあたる可能性があるのではないでしょうか。 創価学会関係の正確な記述はこういう場所では無理だと思います。 結局反創価学会側に有利な情報のままで凍結されてますよ。 まあ勝手にやっててください以上の署名の無いコメントは、IP:221.171.65.25(会話/履歴/whois)氏が[2004年11月2日 (火) 17:14 (UTC)]に投稿したものです返信

いつになったら保護解除してくれるんでしょうか? こんな文章のままで半年もロックされては、創価学会から名誉毀損で訴えられても仕方ないですね。以上の署名の無いコメントは、IP:210.233.96.206(会話/履歴/whois)氏が[2005年3月22日 (火) 10:03 (UTC)]に投稿したものです いつになったら書き込みができるのでしょうか。 これが辞書ですか?ちょっと偏りすぎですよね。返信

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