ノート:生成的人工知能

最新のコメント:3 か月前 | トピック:Yahoo! BBもしくはSoftBank光ユーザーによる執拗な荒らしについて | 投稿者:218.46.103.184

課題の章の中立の観点について 編集

課題の章ですが、幾ら何でも、課題の分量だけが多すぎです。 大幅な修正が必要です。--2400:2411:3E02:8F00:9CAC:851A:39C1:D5DE 2024年1月8日 (月) 11:18 (UTC)返信

内容も生成AIの挙げ足取りをしているだけです。 全体の分量という点でも「モダリティ」と同じ文字数程度まで削除することを提案します。 もしくは同じ分量の生成AIの利便性を追記するか。 どちらかだとおもいます。 明らかに批判的なトーンが多すぎ、中立的な文章になっていません。--2400:2411:3E02:8F00:9CAC:851A:39C1:D5DE 2024年1月8日 (月) 12:47 (UTC)返信

「生成AIの揚げ足取り」という利用者の主観的な意見によって編集の可否がはかられることはありません。
Wikipedia:中立的な観点には「原則として、単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください」と書かれています。
Wikipedia:中立的な観点では「観点の中立とは何ではないか」として以下のものが挙げられています。
  • 中立的な観点とは、中間的な観点のことではありません。
  • 中立的な観点とは、全ての観点を平等に扱うことではありません。
「中立的な観点の方針とは、複数の意見や見解が対立する場合にはそれらの中間に位置する意見(間を取った意見)を正しいものとして記す、という意味ではありません。」とも書かれています。
肯定的な意見と否定的な意見を同分量で記述しなければならないとは書かれていませんし、そのような考えが誤りであることが書かれています。
適当な重み付けでは「信頼できる情報源で公表されているすべての重要な観点を、公表された信頼できる情報源における各観点の支持度に応じて公平に記述することが要求されます」「ウィキペディアの編集者あるいは一般の人々の間での各観点の比較的勢力差は、観点に関連した重要性がないため、重み付けをする際の考慮に入れるべきではありません。」と書かれています。重み付けはあくまで専門家の文章に限定して考慮されるものです。
Wikipedia:過剰な内容の整理では「ウィキペディアにおいて記事が正常に成長し、大きくなっていくことは歓迎すべきことです」「冗長な記事を見つけたからといって目に付く節をすぐに除去するような編集はするべきではありません」と書かれており、記述量が増えること自体は望ましいことであることが書かれています。
Wikipedia:過剰な内容の整理ではWikipedia:ウィキペディアは何ではないかに違反する場合は内容を整理することが望ましいと書かれていますが、該当の記述はWikipedia:ウィキペディアは何ではないかの項目のいずれかにも違反していません--熊沢仙人会話2024年1月10日 (水) 15:50 (UTC)返信

全体的にですが、文体がリンク先の引用と言うよりはほとんどコピペのように見えます。 また何でもかんでも寄せ集めているので、項目ごとの重複が凄そうです。 「フェイク情報の作成に利用される可能性」などはディープフェイクと被っている。 3行くらい概要を書いて、リンクにすれば十分と思います。--2400:2411:3E02:8F00:A440:3D2:300E:582C 2024年1月9日 (火) 12:48 (UTC)返信

Wikipedia:検証可能性では「一般的に良い情報源とされるのは、事実・法的解釈・証拠・主張などの点が専門家によって検証・分析されているものです」「学術的で査読を経た出版物が存在する場合、それが最も信頼できる情報源です」とされています。Wikipedia:信頼できる情報源では法律については、著名な法学者の著作を引用する方が望ましいと書かれています。
Wikipedia:出典を明記するに基づく専門家が学術的媒体に投稿した論文等を元にした記述をIP利用者さんは「リンク先の引用と言うよりはほとんどコピペ」「何でもかんでも寄せ集めている」だと考えられたようですが、具体的な根拠が示されてない以上、主観的な憶断に過ぎません。--熊沢仙人会話2024年1月10日 (水) 16:03 (UTC)返信
IPで編集されていますが、Wikipedia:説明責任では「既存の記事を大幅に変更する際にはアカウントを取得し、ログインし、説明責任が果たせる立場になった上で編集してほしい」、Wikipedia:多重アカウントでは「ウィキペディアの編集者は原則として一つだけのアカウントで編集(ログイン推奨)することが期待されています」と書かれています。--熊沢仙人会話2024年1月10日 (水) 16:46 (UTC)返信
まずWikipediaの基本的なルールを読み直してください。
出典があれば何でもかんでも載せて良いわけではありません。
Wikipedia:過剰な内容の整理
ウィキペディア日本語版では、一部の項目において、内容の偏った過剰な加筆がみられる場合があります。記事の内容に、一部項目のみに偏って過剰な記述が見られたら、削ってバランスを取るべきです。
Wikipedia:中立的な観点
中立的な観点とは、特定の観点のことではありません。
中立的な観点は、提示された各観点のいずれでもありません。中立的な観点の方針とは、観点のどれかを「中立的な観点」として採用する行為ではありません。むしろ中立的な観点の本質は、各々の観点と距離を保ちながら、各観点の位置づけを冷静に定めて記事中に提示することにあります。
あなたが一人でクドクドと追記したり、差し戻しなどの編集合戦を行っていますので、まずはご自身で自分の書いた内容を上記に基づいて修正してみてはいかがでしょうか。
・AIの問題点だけを挙げるのでは無くAIの利点を書き込む。
・長い文章を読みやすい文章に要約する。
それが出来ないのであれば、Wikipediaに全く向いていないと言うことです。
その場合は、こちらでWikipediaのルールに基づき修正します。
あなたの書いている文章は独りよがりなので、バッサリカットすることになると思いますが。--2400:2411:3E02:8F00:B9B0:44D4:30ED:B1FF 2024年1月11日 (木) 08:29 (UTC)返信
前にも指摘されているが、多重アカウントを使うのはやめたらどうだろうか?
2400:2411:3E02:8F00:9CAC:851A:39C1:D5DE
2400:2411:3E02:8F00:A440:3D2:300E:582C
2400:2411:3E02:8F00:B9B0:44D4:30ED:B1FF
これは全部あなた1人の投稿記録だろう。--Wansponanza会話2024年1月11日 (木) 11:43 (UTC)返信
IP利用者さんへ、詳しくは冒頭で述べた通りですが読まれていないようですので再度簡潔に説明します。
Wikipedia:中立的な観点では否定的な記述を書いたら同文量の肯定的記述を書く必要はあるとは書かれていません。
  • 「平等な妥当性」を与えると偽の均衡を作り出しかねない
とも書かれています。専門家が否定的な言及を行えば否定的な文章が中立的になります。
Wikipedia:過剰な内容の整理では除去すべき「過剰な内容」について、原則Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかに違反する場合に限る旨が書かれています。議論中の記述を確認したところ違反は確認できません。
  • ウィキペディアにおいて記事が正常に成長し、大きくなっていくことは歓迎すべきことです
文章の量が増えること自体は望ましい旨が書かれています。
加筆修正はWikipediaのガイドラインに従えば自由に行うことができます--熊沢仙人会話2024年1月11日 (木) 14:13 (UTC)返信
屁理屈を聞いているほど暇ではないので、まずこれをよーく読んでください。
言われたことが出来ないなら次は消しますよ。私は消す前にちゃんとノートで修正の機会を与えていますから。
あなたのようにいきなり消すようなことはしていません。
中立的な文章が書けない人はWikipediaには向いていないです。理解できないなら書き込みされない方が良いですよ。
扇動がしたいのであればご自身のブログかTwitterでどうぞ。
Wikipedia:中立的な観点
観点の釣り合いをとる
記事では、その主題に関する少数派の観点に不当な重み付けをしてはならず、各観点は、その主題に関する信頼できる公表された資料の本文での扱いに応じた重みをもって論じるように努めてください。たとえば、記述対象についての単発の出来事、批判、報道は、検証可能で偏りがないかもしれませんが、それでもなお、記事の主題に対する全般的な重要性とは不釣り合いである可能性があります。このことは、特にニュースで取り上げられることがある最近の出来事に関連した懸念事項です。
--2400:2411:3E02:8F00:3D2F:B88:582F:A035 2024年1月11日 (木) 14:52 (UTC)返信
IP利用者さんが引用されたWikipedia:中立的な観点には「ウィキペディアの編集者あるいは一般の人々の間での各観点の比較的勢力差は、観点に関連した重要性がないため、重み付けをする際の考慮に入れるべきではありません。」と書かれています。
IP利用者さんは、議題の法学者の意見が一般社会の中で少数派だと考えたためにその記述を削除削減すべきだとお考えのようですが、こう言った考え方は誤りであることが書かれています。
重み付けはあくまでWikipedia:信頼できる情報源の間でのみ考慮されます。これは「事実・法的解釈・証拠・主張などの点が専門家によって検証・分析されているもの」であり、法律分野では法学者が専門誌に投稿した論文が望ましいとされています。
主観的な理由で出典付きの記述を削除することはおやめください。--熊沢仙人会話2024年1月11日 (木) 17:47 (UTC)返信
IP利用者さん、熊沢仙人さん、Wansponanzaさん初めまして。
議論が白熱しているようですが、白熱している話題について編集の前にノートでの話し合いを行い、合意形成を行ってから編集を行ってください。話し合いによらず、他者の編集について互いに取り消しや差し戻しを繰り返す編集合戦はウィキペディア日本語版では禁止されており、違反者は投稿ブロックを受けることがあります。場合によっては記事の保護を行うよう依頼することになります。
合意形成に際してはIP利用者であっても新規利用者であっても発言の際は礼儀を忘れないでまた相手の発言は善意にとるように心がけて議論が白熱しても冷静に合意形成してください。
合意形成に際して多重アカウントや複数IPの利用はあらぬ誤解を生むだけでなく合意形成を阻害します。適切な理由があって複数のアカウントやIPアドレスを使いたい編集者は、自身の投稿群に関してどれが自身の投稿であるのかを明示することが推奨されます。IP利用者の場合はアカウントの作成を行うことをお勧めします。また、相手がIP利用者であるからと言って多重アカウントであると決めつけることは印象操作ととられかねません。利用者であることが多重アカウントであることを否定することにはなりません。
議論が白熱しても冷静に合意形成できないようなあまりにも情熱を持っている事柄については執筆を避けてください。
現在IP利用者さんから提起されている中立性と過度に詳細な記述についてですが、まず中立的な観点については合意形成を得てからテンプレートの削除を行うことが望まれます。現在、少数の編集者の観点に依る記述は第三者の観点では中立性に疑義が生じる場合があります。ですので疑義が生じたのであればそれを話し合い、合意形成を経ることでよりページの質を向上することができます。
過度に詳細な記述については、特に本ページでは事例や専門家の意見などの雑多な内容の箇条書きが目立ちます。そのため、前後の脈絡が混乱しており内容の流れが把握できなくなりますから、文意が乱雑になって読むのが大変になってしまいます。 自分も編集させていただきましたが、文脈が混乱していたり冗長な記述が多く査読と編集が苦痛に感じるほどですので、このテンプレートについて現状で削除することには私は賛成しません。
合意形成に関して方針とガイドラインは大事である一方でウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありません。編集者の皆様に際しては、円滑な合意形成のために指摘をする際はウィキペディアの編集方針のみでなく、どの記述に問題があるかを示してください。また、反論に関しても同様にウィキペディアの編集方針のみでなくなぜそれが問題ないのかを具体的に示してください。
重ねて申しあげますが、議論が白熱しても冷静に合意形成してください。--B himajin会話2024年1月11日 (木) 15:04 (UTC)返信
B himajinさん、はじめまして
テンプレートの掲載の是非に関しては中立性に関しては削除が望ましいと考えます。
Wikipedia:中立的な観点について個別具体的な問題箇所の指摘と方針違反の理由付けが十分になされていないためです。
Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに従って内容を整理すべきことには同意します。
  • このような節を安易に除去してはいけません。それぞれの内容を系統立てて本文に織り込んでいきましょう。細かく分かれている文章は前後の接続を考慮しながら通常の文章として組み立て直します。
  • 中には独立した節にしたり、関連項目の新しい節に入れる必要があることもあるでしょう。上位概念の記事に転記するべき場合もありますし、その記事とほとんど無関係な内容であれば除去が必要になる場合もあります。
  • それぞれの内容を文脈に挿入するときに、新たに文献などを調査し直す必要性があることもあります。事項を羅列しただけの節において、憶測や虚偽、事実無根の内容はもちろん、その他にもウィキペディアは何ではないかという公式な方針から外れるものが含まれがちなので、これらは除去しなければなりません。ウィキペディアは推論や妄説、告発などの集積場ではありません。詳しくは方針とガイドラインを参照してください。
  • しかし、忘れないでいて欲しいのは、こういった内容が必ずしもスタイルマニュアルから逸脱しているというわけではなく、あくまでもその書き方が問題になっているということです。
このような手順が望ましいと書かれています。
ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありませんはごもっともですが、Wikipedia:方針とガイドラインに従うことが原則であり、例外はその趣旨から外れるような拡大解釈の事例に限定される旨が書かれています。
議論における指摘に関しては一般常識として消極的事実の証明を行う義務はございません--熊沢仙人会話2024年1月11日 (木) 18:18 (UTC)返信
熊沢仙人さんの主張には概ね同意します。雑多な内容を箇条書きした節を避けるの内容は推敲についての一般的な操作です。ですので、人によって推敲の手順は異なりますが、一連の流れを持った文書となるようにきちんと組み上げる過程で文意の通りの操作がなされると思います。
完璧な記事は存在しません。消極的事実の証明をする義務はありませんが、議論は一朝一夕で解決するものでもありません、拙速に決断を下すのではなく時には根気よく議論を行ってください。常に記事は批判され、批判に耐え鍛えられた記事こそ良質な記事となります。
今待つべきものはIP利用者さんには本記事の中立性に関する具体的にな問題提起であり、具体的な記述の問題でないのであれば否定的な文脈の分量が多いと感じる理由となる肯定的な主張の文献や事例の提供です。
議論は一朝一夕で解決するものでもありませんので一週間程度は様子を見てもいいのではないでしょうか?--B himajin会話2024年1月11日 (木) 18:59 (UTC)返信
仲裁ありがとうございます。
・いきなり削除する。
・内容についての議論では無く、個人攻撃をする。
・読みやすさを無視して全ての情報を入れようとする。
・偏った主張に書き換えようとしている。
・扇動大好き
と、Wikipedia初心者にありがちな特徴を持っている方でしたので、少しきつめの表現をしました。
それさえやらないようでしたら、こちらは控えめに発言いたします。--2400:2411:3E02:8F00:3D2F:B88:582F:A035 2024年1月11日 (木) 15:12 (UTC)返信
2400:2411:3E02:8F00:3D2F:B88:582F:A035に次ぐ
再三注意を受けても何故アカウントを作らないのか?
なぜ問題行動を改めないのか?
生成AIの利害関係者か知らないが自己都合で有益な記述な記述を消そうとするのはいかがなものかと思う--Wansponanza会話2024年1月11日 (木) 17:13 (UTC)返信
Wansponanzaさん、再三差し戻しの編集を行っておられるようですが、取り消しや差し戻しを繰り返す編集合戦はウィキペディア日本語版では禁止されており、違反者は投稿ブロックを受けることがあります。場合によっては記事の保護を行うよう依頼することになります。差し戻しの前に合意形成を行ってください。
また、合意形成に際して発言の際は礼儀を忘れないでください。またWikipedia:利用者#IP利用者の編集は認められていますアカウント登録は推奨されますが強制ではありません。ここでの議論において、”生成AIの利害関係者”などの憶測の発言は印象操作ととられかねませんのでご注意ください。
さて、”有益な記述”とはなんでしょうか?Wikipediaにおいては反対論や肯定論に有益な記述ではなく、”良質なページを構成する記述”であると私は考えます。良質な記事とは中立的な観点検証可能性の高い簡潔な記事です。記事の質を高めるためには様々な観点を持つ仲間たちの協力を仰ぐことが必要です。ノートでの合意形成や建設的な議論によって”有益な記述”が生まれるのではないでしょうか?
IP利用者さんに於かれましては、中立性に関して具体的にどの記述が問題があるのか、もしくは否定的な文脈の分量が多いと感じるのであれば肯定的な主張の文献や事例の提供をお願いします。--B himajin会話2024年1月11日 (木) 17:58 (UTC)返信
あなたウィキペディアは規則主義ではありませんとか持ち出しておいて都合の良い時には規則を持ち出してこちらの違反を指摘して中立っぽく振る舞うのやめたほうが良いと思う
IPの件だがアカウント登録は推奨されますが強制ではありませんとは言うがルールですべきであると書かれていることをやらないのはおかしいだろということが言いたい。散々注意されているのに
IPってたまたま興味のある記事で通りすがりでちょっと修正するときに使うもので、議論でやるのは不自然ではないか
第一件のIP利用者は「扇動大好き」とか明らかに煽った文面で投稿しているのにそれ注意しないのは不自然だと思う。これこそ礼儀を忘れている仕草じゃないか--Wansponanza会話2024年1月11日 (木) 18:53 (UTC)返信
Wansponanzaさん、私は確かにウィキペディアは規則主義ではありませんと書きましたが、それは「ウィキペディアの編集方針のみでなく、どの記述に問題があるかを示してください。」と「反論に関しても同様にウィキペディアの編集方針のみでなくなぜそれが問題ないのかを具体的に示してください。」を指して言いました。大前提の編集方針がある一方で規則のみですべての議論ができるわけではありません。まずこの議論で欠けているのは問題の具体的な提示です。ここの規則に合っている合っていないを言い合っているだけで、具体的な合意形成が行われていません。
IP利用者さんには具体的な記述箇所の適示を。そうでなく肯定的記述が過少であるならば肯定的な主張に関する記述や資料の提示を行ってください。
編集合戦などに関する規則は合意形成には直接は合意形成に関係なく、ウィキペディアの秩序の維持が目的であり、最終的な裁定を下せるのは強力な権限を持つ管理者のみです。
また私は完璧な存在ではないので過不足なく指摘や忠告をすることは不可能です。あなたのおっしゃる通りIP利用者さんも紳士的に振る舞うべきです。だからと言って、そう振る舞われなかったとしても無礼に振る舞ってよいわけではありません。--B himajin会話2024年1月11日 (木) 19:18 (UTC)返信
すぐに個人攻撃始めてる。同じ事を何回言わせているんだ。
こういうのがいわゆる内容についての議論が出来ない人。
内容についての議論が出来ず、すぐに相手を非難し始める。
相手がIPアドレスかどうかなんてのはどうでも良いこと。
禁止されていないし、この項目にしか書き込みを行っていないアカウントに偉そうに言われる筋合いもない。
そもそも他人様をいきなり荒らし呼ばわりする時点でどういう育ちをしてきたのだろう。
ブロックした方が早いんじゃないですかね。
扇動したい方はブログかTwitterで書き込みをどうぞ。
内容については基本的に課題自体不要と思います。
賛成と反対を併記すればそれで中立的になるというわけではありません。
そもそも読者は生成AIを知りたいのであって、課題が何かを知りたいわけではないので。
ラーメンの項目で、ラーメンが健康に悪い理由をクドクドと読みたい人はいません。
そのため丸ごと別の項目に移行すれば良いと思います。
とある項目でまわりの猛反対にもかかわらず陰謀論を追記したい人がいたときにとった手法です。--2400:2411:3E02:8F00:9D6D:DBDD:C453:9A5A 2024年1月12日 (金) 01:43 (UTC)返信
>すぐに個人攻撃始めてる。同じ事を何回言わせているんだ
>内容についての議論が出来ない人。
>内容についての議論が出来ず、すぐに相手を非難し始める。
完全にブーメランだよ。まんまこのIP利用者の行動だし
>他人様をいきなり荒らし呼ばわりする時点でどういう育ちをしてきたのだろう。
>扇動したい方はブログかTwitterで書き込みをどうぞ。
>陰謀論を追記したい
B himajin
さん、これでこのIP利用者がまともに話をするつもりないってわかったでしょう?
禁止されていないっていってやるべきと書かれていないことやらないのまあ迷惑を掛ける人間の典型的なパターンだよな
IPはさっさとブロックすれば良いと思う
--Wansponanza会話2024年1月12日 (金) 03:04 (UTC)返信
2400:2411:3E02:8F00:9D6D:DBDD:C453:9A5Aさんにおかれましても攻撃を行わず紳士的に議論をお願いします。
私としては生成的人工知能の登場によって生じた社会的影響や論争もありますのでそれらについての記述を行うことは適当であると考えます。一方で、著作権などに関する記述は生成的人工知能に限らずデータの統計処理を行う機械学習全般の問題と捉えており、記載の移行をノート:生成的人工知能#一部記述の他ページへの移設についてで提案しています。移設について何か案や意見がある場合はそちらで意見をお願いします。
ラーメンの比喩で言うならば、過剰な摂取は健康に悪いという課題は脂質ないしは炭水化物を多く含む食材一般に言えることでありラーメン自体に記載することは適当ではないかもしれません。しかし、ラーメン特有の文化や背景などによって生じる問題について(しょうゆ/しお/とんこつ/みその味ごとの栄養バランスについての記述とか)ラーメンの項で論じることは可能です。また、そこで脂質など単独記事の過剰摂取に関する記載への誘導をつけることはより理解を助けることにもなります。--B himajin会話2024年1月12日 (金) 03:07 (UTC)返信
>この項目にしか書き込みを行っていないアカウントに偉そうに言われる筋合いもない。
え?このIP利用者は自ら多重アカウントを使ってることを自白しているわけ?--Wansponanza会話2024年1月12日 (金) 03:13 (UTC)返信
IPアドレスが毎日変わることも知らないとは。そういうところだよ。個人攻撃しかしないってのは。そもそも内容と関係あるのですかね。中身の議論よりも個人攻撃が大好き。
仲裁者のお世辞を真に受けているのも痛いところ。
まともに議論が出来るとも思えないので、項目削除しちゃっていいですかね?
あなたたちが必要と思ってても、何回も消されているでしょ。
ただの扇動だと見透かされているし、文章の品質が低いという事よ。
で、誰が直すの?--2400:2411:3E02:8F00:5099:E7D4:A4C:3EDA 2024年1月12日 (金) 09:44 (UTC)返信
全部あなたの感想ですよね?
俺様が気に食わないから消しますが罷り通ったら誰も苦労しないわ
じゃあワシはあれ必要だと思うので消さないでね
それともIPは何か特権でもお持ちなのかな?
> IPアドレスが毎日変わることも知らないとは
だから投稿記録を追えなくなって迷惑だからってアカウントで編集しろって言われてるんだよ
いい加減人の言うこと聞いたらいかが?--Wansponanza会話2024年1月12日 (金) 12:16 (UTC)返信
私が再三申し上げているのは礼儀を忘れないで建設的に議論をしようということだけです。
何回も消されているからといって必要がないとは限りません、本来的には出典の示された記述をみだりに削除することは望まれません。中立性を欠いているのであれば重みの少ない方の主張の文献等を参照してページの内容の充実にご協力ください。Wikipedia:中立的な観点#中立を達成するために
ウィキペディアは誰でも編集できます、そのため複数人の観点による編集によって時として記事は読みにくくなります。そういったときは内容の整理、つまり推敲を行います。これらを様々な観点から行うことで全体的な記事の品質の向上を行うことができます。その営みが無法地帯にならないために行動指針としてWikipedia:方針とガイドラインが策定されています。
ウィキペディアのページは検証可能性があり、ページの主題と関係のある事柄であればWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#検閲は行われませんあなたの気に入らない記述も検閲されませんがそれに対抗する記述は厚くすることができます。
これ以上建設的な議論に参加せず、合意形成を行わないままみだりに内容の削除などの編集を行うのであれば、投稿ブロックを行う必要が出てきます。可変IPに対する対抗手段としてWikipedia:広域ブロックというものがあります。ご注意ください。
誰が改稿するのかと言われれば、私は改稿に参加します。現在、課題の記述について査読、推敲を行っているところですので適宜編集を行います。また、記述の移設に関しては、充分な時間(1-2週間程度)おいて反論等がなければ記述の移行を行います(誰も行わなければ私が)--B himajin会話2024年1月12日 (金) 13:03 (UTC)返信
B himajinさん、はじめまして。
先日、欧州の章と米国の章の一部の記述を追加した者です。
私の記述をまとめてくださり、ありがとうございました。
つきましては、内容面で修正したいことがあります。
欧州のAI規制については、2021年4月に規制案が採択され、2023年6月にその規制案の修正が欧州議会で採択されています。そして2023年12月に、さらなる修正の骨子が欧州議会・欧州委員会・理事会で合意がなされた…という流れなので、この一連の経緯は書いておきたいと思う次第です。
(ちなみに、修正下さった内容のものは、2021年4月現在の条文内容に基づくものです。この点、2023年6月可決修正案ではやや禁止されるAIの実務の内容に追加修正がかかっていますが、まだ法的拘束力を持つものではないので、そこを日本語版Wikiで追加するかどうかは要検討かなと思います。)
次に日本の課題についてですが、
追加・削除がなされている記述には誤記(「著作権法30条4項」※正しくは「著作権法30条の4」)が散見されること、そして論文や文化庁の見解の時系列がなく冗長な表現のため却って読みづらいと思います。
少なくとも日本の章は必要であるという前提ですが、文化庁見解や論文は時系列に並べ、文書の完全引用ではなく要約して記述するのが望ましいと考えます。
なお、分量がかなり割かれている潮海論文の引用による記述にも若干の問題があると考えます。
この論文は、日本の著作権法30条の4をはじめとする「柔軟な権利制限規定」の解釈では米国のフェアユース以上に権利侵害範囲の拡張を招くため、「柔軟な権利制限規定」による汎用目的の情報の利用・著作物の将来の市場発展を阻害する弊害のおそれ、そして日本著作権法下の権利侵害に伴う法的効果の一つの刑事罰が窃盗罪より重いことに鑑みると、むしろ表現の自由(知る権利)を制約しかねない(721-722頁)…という意味で、著作権法30条の4などの規定を消極的に解する趣旨で書かれたものです。
もっとも、この論稿はかなり難解なものなので、Wikiとしての本記事にそもそも潮海論文を引用するかどうかも検討されるべきと考えています。
(私は必ずしも必要ないと思います)
以上でございます。
ご意見等賜れますと大変幸いです。--Taku2gou会話2024年1月13日 (土) 14:38 (UTC)返信
Taku2gouさんはじめまして
欧州の項についてはアメリカの記述をベースに現行でどのような体制になるかを重視してまとめたつもりでしたが、EUという特殊な枠組みである以上、そういった経過を記述する必要は確かにありそうですね。推敲がざっくり過ぎだったようです、ご意見ありがとうございます。是非、そのあたりの記述を増やしていただければと思います。
日本の項についてですが自分も同意見で全体をもう少し文章としてまとめるべきだと思います。内容の是非は問わず色々な文献から抜き書きの状態もあって表現の統一もなされていませんし非常に読みづらいですし。
私には潮海論文については(そもそも法学が専門じゃないので)正直手に余ります。潮海論文についての必要な部分の要約ないし、適切な処理をお願いすることは可能でしょうか?--B himajin会話2024年1月13日 (土) 15:10 (UTC)返信
Taku2gouさん、はじめまして
潮海論文に関しては著作権法30条の4について、非常に多角的な論点から考察された良質な論文であることから、必要不可欠であると考えております。
もちろん、要約の余地はあるとは思えます。
場合によっては潮海論文をはじめとする法学者による精緻な議論に関しては著作権法に転記して本記事では要約に止めるのも望ましいかもしれません。--熊沢仙人会話2024年1月13日 (土) 15:24 (UTC)返信
欧州のAI規制については英語版の人工知能の規制英語版を翻訳立項した上で加筆を行うことが望ましいかもしれません。
その場合は当記事には要約を載せて誘導リンクを貼ればよいと思います。--熊沢仙人会話2024年1月13日 (土) 15:30 (UTC)返信

一部記述の他ページへの移設について 編集

この話題について2024/1/12”課題の章の中立の観点について”より分割しました--B himajin会話) 2024年1月12日 (金) 02:50 (UTC) この話題について本ページから機械学習への移設を完了しました--B himajin会話2024年3月2日 (土) 01:47 (UTC)返信

中立性に関しての意見ではありませんが、著作権に関する課題の多くは"データセット/データベース"に関する議論であり生成的人工知能に限らずデータセットを用い訓練を行うシステム凡てに該当する議論です。そのため、生成的人工知能のみを対象とした本ページに掲載することは適当ではないと考えます。より上位の項かデータセットに関する項でまとめるべきであると考えます。

一方で、生成的人工知能によって創作者や団体等が声明を出す例があり、データセットに関する議論を活性化させた社会的な影響が大きいことは確かです。そのため生成的人工知能に固有の社会の反応や現象に関しては書く必要があると考えます。

前述の”共通するデータセットに関する議論”については適切なページに移行して、数行の概要を記述しリンクで誘導するべきではないでしょうか?--B himajin会話2024年1月9日 (火) 11:51 (UTC)返信

himajinさん初めまして。
早速ですが"著作権に関する課題"の具体的にどの箇所がデータセット/データベースに関する議論とお考えでしょうか?--Altium97会話2024年1月9日 (火) 15:27 (UTC)返信
Altium97さん初めまして。
前提として、現在研究をされているほとんどのタイプの機械学習がデータセットを用いて重みなどのパラメータの最適化を行っています。なので、データセットを用いた機械学習≒パラメータの最適化という点で言えば、データセットの著作権的な扱いは生成/分類/回帰のタスクに限らず同じです。そのため私はデータセットに関する議論と記述しました。扱いの方の議論ですね。
これについて、今般の生成AIが議論になる前から各種機械学習タスクに用いられるデータセットの著作権の扱いについては議論がされております。(議論がされてたから法改正されたわけですが)
参考
https://topcourt-law.com/ai-iot/aidata-copyright
https://storialaw.jp/blog/4936
さて、課題の部分はそもそも分量が多いので細かく適示するときりがないのでざっくりと書きますが
●論拠としている法令/記事/論文などがそもそも生成AIのみではなく広く機械学習に用いられるデータセットの著作権についてのものなので生成AIのみの問題として本項に記述するのではなく、より上位の概念の項ないし、データセットの項の議論として記述すべきではないかと考えます。
具体的には以下がそう
課題>著作権とデータ倫理の問題
1-2段落
課題>著作権とデータ倫理の問題>欧州
ほぼ全編
課題>著作権とデータ倫理の問題>フェアユース法理と生成AI開発目的での著作物利用
ほぼ全編
課題>著作権とデータ倫理の問題>日本>生成AI開発目的でのデータ利用と著作権法
ほぼ全編
以下の
課題>著作権とデータ倫理の問題>アメリカ
については具体的に生成AIのサービスについての議論は生成AIについての問題なので書いてもよいと思います。一方で、内容についての多くが基本的に訓練に用いられたデータセットについて述べてあります。例えばStable Diffusionの事例についていえば、訓練データセットのLAION-5Bのようなインターネット上にあるデータを無差別に収集しデータセットを作成、訓練する手法は分類や回帰タスクでも行われている為、データセットの利用に関する著作権の議論は上記と同様です。--B himajin会話2024年1月9日 (火) 16:18 (UTC)返信
himajinさん遅くに丁寧な返信ありがとうございます。
himajinさんのデータセットの著作権的扱いが利用形態にも関わらず同一であるためデータセットもしくは上位の概念の項に移行すべきという整理の仕方は論理的であり理解できます。

ただ、私はデータセットと同データセットの利用形態等を1セットと考えるフェアユース的思考で、データセットが同一であったとしても利用形態が異なるのであれば別個事例であると整理しており、データセットの頁に一纏めするのは少し違和感を感じました。

ですので、データセットの頁に移行するのではなく上位の概念の項(素案が思いつきませんでした)に移行するのはどうでしょうか。最初に提案してくださった”共通するデータセットに関する議論”については適切なページに移行して、数行の概要を記述しリンクで誘導するが行えれば新規上位概念項も機能すると考えられます。--Altium97会話2024年1月9日 (火) 17:46 (UTC)返信
Altium97さん返信ありがとうございます。
仰る通りで、データセットという概念自体は機械学習に限らず非常に広い概念ですので、データセットの項に記述するのは不適であると思います。
本課題は特に『機械学習におけるデータセットの扱い』についてなので一義的にはデータを用いて訓練を行う概念である機械学習に新規立項して記述するのが収まりがよいかと考えます。もし、これ以上の肥大化が予想されるのであれば、『機械学習におけるデータセット』自体を新規ページにして各ページからそこに誘導する方がよいかもしれませんが。--B himajin会話2024年1月9日 (火) 18:12 (UTC)返信
himajinさんおはようございます。
私が思いつかなかった上位の概念について素晴らしい提案をして頂きありがとうございます。本課題は仰る通り「機械学習におけるデータセットの扱い」と定義づけられることを失念しておりました。
であるならば、機械学習での新規立項が適切であることに賛同します。
課題の肥大化についてですが、今後の動向次第では更に記述が肥大化する可能性は有ると思います。しかし、(私見では)課題の根本的な部分が既に引用と共に記述が完了しているため、古い事案を新規事案に更新するのみで充分であり、肥大化は起こらないのではないかと考えます。
無論、課題の肥大化を引き起こす大きな動向が起こり得ないとも断言できないため、大事を取るのであれば新規ページにするのが良いのではないかと考えます。

私事になってしまうのですが、しばらく仕事が忙しくこちらに顔を出せないため、ここで私は議論から抜けさせてもらいます。
himajinさん、とても建設的で理論整然とした意見を出して頂き久方ぶりに楽しく議論が出来ました。
これからも寒い時期が続きますのでお体にお気を付けください、ありがとうございました。--Altium97会話2024年1月9日 (火) 22:18 (UTC)返信

Yahoo! BBもしくはSoftBank光ユーザーによる執拗な荒らしについて 編集

Yahoo! BBもしくはSoftBank光ユーザー(ipv6接続・地域割当不明)による執拗な荒らしについてですが、

で、2400:2411:3e02:8f00::/64の投稿記録を見ると、固定IPではなくダイナミックIPのようで、投稿記録の中には暴言コメントも散見できました。記事の引き剥がしの再発が無いようによろしくお願いします。--218.46.103.184 2024年1月24日 (水) 11:22 (UTC)返信

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