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フィリップ・メイソン・ガーナーPhilip Mason Garner , 1949年4月30日 - )は、アメリカ合衆国テネシー州ジェファーソンシティ出身の元プロ野球選手内野手)。右投右打。

フィル・ガーナー
Phil Garner
Garner Argues the Balk.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テネシー州ジェファーソンシティ
生年月日 (1949-04-30) 1949年4月30日(70歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手, 三塁手
プロ入り 1971年 二次ドラフト1巡目
初出場 1973年9月10日
最終出場 1988年10月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
監督・コーチ歴

現役時代は計5球団でプレーし、30盗塁以上3度の俊足内野手として鳴らした。泥臭いプレースタイルから「Scrap-Iron(スクラップ・アイロン - 「鉄くず」の意)」のニックネームで親しまれた。

経歴編集

1970年6月のドラフトでモントリオール・エクスポズから8巡目指名を受けるも、入団せず。7ヶ月後の二次ドラフトでオークランド・アスレチックスから1巡目指名を受け、プロ入り。1973年にメジャーデビューを果たし、ピッツバーグ・パイレーツ在籍時の1979年には世界一を経験した。球宴にも3度選出されている。1988年に引退。

引退後はヒューストン・アストロズでコーチ、ミルウォーキー・ブルワーズデトロイト・タイガース、アストロズの監督を歴任。監督初年度1992年には、いきなり92勝を挙げ、地区2位に躍り出る。アストロズ監督時の2004年には、途中就任でチームをポストシーズンに導き、翌2005年には球団史上初のリーグ優勝を果たすなどの功績を残している。その一方で、監督時代は3球団ともすべてシーズン途中に解任されている。

ブルワーズ、タイガース監督時代、自身の下でプレーしていた野茂英雄を高く評価していることでも知られる。

2012年現在は、アスレチックスで球団特別顧問を務め、日本開幕戦の際にも来日している[1]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集