ブランシュたかやまスキーリゾート

ブランシュたかやまスキーリゾートは、長野県小県郡長和町にあるスキー場である。長和町が大半を出資する第三セクターの長和町振興公社により運営されている。

ブランシュたかやまスキーリゾート
ぶらんしゅたかやま.JPG
所在地 長野県小県郡長和町大門鷹山
座標 北緯36度8分8秒 東経138度11分52秒 / 北緯36.13556度 東経138.19778度 / 36.13556; 138.19778
標高 1,807 m - 1,350 m
標高差 457 m
最長滑走距離 4,000 m
最大傾斜 30
コース数 9本
索道数 6本
公式サイト www.blanche-ski.com
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概要編集

ブランシュはフランス語の“白い”に由来する。ただの雪の純白さばかりではなく、白いキャンバスに長和町の町民が次の世代に飛躍する夢と希望を描く白の意味を込め命名された。たかやまがひらがななのは、飛騨高山との混同を避けるため(実際には鷹山)であり、ビーナスラインエリアで最も奥(北)に位置するスキー場である。

スキーヤー専用であり、スノーボードは滑走不可としている。スキーヤー専用という安心感と、下部ゲレンデは事実上キッズ専用ということから、ファミリー層に人気がある。近年シニア層にも力を入れており、シニア倶楽部の会員数が800人を超えている(2017年)。

山頂の休憩所からは360度北アルプスや南アルプスを見渡すことが出来(富士山も見ることが出来る)、周辺のスキー場もほぼ見渡すことが出来る。高地であるため、モミの木とカラマツしか群生しておらず、杉は生えていない。スキー場としての標高差は450mであるが、上部ゲレンデのみで考えると300mほどである。晴天率が90%前後と高い一方で、自然降雪量が限られているため、人工降雪機による人工雪がほとんどを占める。ただし、1800mの高地である関係上、シーズン中は気温がほぼ氷点下になり、雪質は非常によい。

2015年10月には東日本旅客鉄道(JR東日本)から国鉄115系電車1両(クハ115-1106)を譲り受け、スキー客の休憩所として利用していた[1]が、2022年7月に同県千曲市の日帰り温泉施設「万葉超音波温泉」に移設された[2]

ゲレンデ編集

  • モミの木樹氷コース 2,100m 最大12度 平均8度
  • キッズファンコース 1,600m 最大10度 平均7度
    モミの木樹氷コースからキッズファンコースを使うと最長4000mのロングクルージングを楽しめる
  • フェアリーコース 500m 最大15度 平均7度
  • ジャイアントコース 1,520m 最大23度 平均14度
  • ロマンチックコース 1,580m 最大20度 平均13度 斜度が緩く短い子供・初心者向けのこぶコース、クロスコースが設置される
  • ファンタジーコース 400m 最大14度 平均10度
  • パノラマコース 1,300m 最大25度 平均17度
  • スラロームコース 1,300m 最大26度 平均18度
  • エキスパートコース 600m 最大30度 平均18度 不整地コブ斜面
  • わんぱ~く (ソリ等)

リフト編集

  • クワッドリフト 1基
  • ペアリフト 5基

施設編集

ゲレンデ下部(たかやまペンション村近く)編集

  • 第1駐車場 1000台 無料
  • ファミリーハウス「パンプキン」 チケット売り場 パトロール ファミリーレストラン山木綿(やまゆう)200席 託児所 キッズスクール受付 売店 レンタル トイレ(身障者用あり)
  • フランクハウス(無料休憩所) トイレ

ゲレンデ上部編集

  • 第2駐車場 500台 無料
  • ビーンズハウス パトロール レンタル(HEAD STATION) トイレ シニア倶楽部本部
  • コアハウス チケット売り場 インフォメーション スクール受付 喫煙所
  • レストハウス「バウム」 麺ず工房 湖北 和食処 もみじ 洋食 ラポルト  トイレ  売店  無料休憩所
  • 信州そば和食処 ふるさと
  • レストラン ポテト 女性専用トイレあり

交通編集

沿革編集

  • 1985年(昭和60年) - 12月2日営業開始

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ わんぱーく”. ブランシュたかやまスキーリゾート. 2021年12月17日閲覧。
  2. ^ https://twitter.com/manyoonsen/status/1547137594667872259” (日本語). Twitter. 2022年7月13日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集