プロジェクト‐ノート:翻訳

最新のコメント:6 か月前 | トピック:メタウィキの「MinT」導入(情報) | 投稿者:Omotecho

公式リリースに向けての整備 編集

ショートカット 編集

PJ:TRを予定してます。

Userbox 編集

 を利用したユーザーボックスをプロジェクト:ユーザーボックスにて提案予定です。

特に反論無しです。 ポータル王朝の編集者会話2020年4月30日 (木) 10:15 (UTC)返信
Cloud-Translation-Logoこの利用者はウィキプロジェクト 翻訳に参加しています。
 この利用者はウィキプロジェクト 翻訳に参加しています。
 この利用者はウィキプロジェクト 翻訳に参加しています。
 この利用者はウィキプロジェクト 翻訳に参加しています。





この四つのうち一つお選び下さい。期限は一週間。左から①、②、③、下段を④とします。--Object*tofu会話2020年4月30日 (木) 11:09 (UTC)返信
  • このプロジェクトには参加していないのですが、意見を言わせてもらえますか。私は、分かりやすいのが良いと思うので2番目のデザインが良いと思います。--Linuxmetel会話2020年5月1日 (金) 01:21 (UTC)返信
  • 英語が苦手なので翻訳ができません。苦手なので勉強していますが、翻訳は難しいかもしれません。Google翻訳して文章を修正する事が出来るくらいで、宜しいのでしたら参加します。--Linuxmetel会話2020年5月1日 (金) 12:42 (UTC)返信
  • コメント依頼が出されてなんだかんだ時間が経ったので、決定します。①番のユーザーボックスにしようと思います。皆さん投票ありがとうございました。-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 2020年5月28日 (木) 08:33 (UTC)返信

サブページ関連 編集

執筆依頼や翻訳質問の作成を予定しています。


その他提案等ありましたら提案お願いします。--Object*tofu会話2020年4月30日 (木) 10:05 (UTC)返信

信頼できる情報源とDBアクセス権 編集

翻訳元の出典があやふやもしくは詳細が欠けている場合、外国語文献の調査に有償もしくは登録制の専門誌などデータベースの利用が望まれることがあります。ウィキペディア図書館というページで、ウィキペディアの調べ方の基礎を学ぶをご参照ください。随時、出版社や専門誌から寄付された会員資格を提供しています。申し込み方法などはこちらの「データベースアクセス権を申請」ボタンからどうぞ。

なお、参考文献の共有をリクエストする方法(英語)があります。ウィキペディア図書館のニュースレターを購読すると、調べ物情報が見つかることがあります。--Omotecho会話2020年6月26日 (金) 21:04 (UTC)/ 文法の修正 2020年6月26日 (金) 21:07 (UTC)返信

【告知】「共同翻訳制度の提案」について 編集

Wikipedia:井戸端/subj/共同翻訳制度の提案」で議論されていますのでお知らせします。--Jgmo30会話2020年7月21日 (火) 09:35 (UTC)返信

  報告 共同翻訳制度の運用が開始されています(Wikipedia:共同翻訳依頼)。--K2-18会話2020年8月22日 (土) 10:20 (UTC)返信

目的について 編集

「clarify 要説明」[1]とされましたが、逆に簡単にしました[2]。--Jgmo30会話2021年1月24日 (日) 18:26 (UTC)返信

私はウィキペディアの編集をお休みしますので、今後「目的」節の変更などについて皆様におまかせします。--Jgmo30会話2021年1月26日 (火) 01:37 (UTC)返信

Template:翻訳直後の文面変更の提案 編集

Kyosu-tanniと申します。

{{翻訳直後}}の文面についてですが、現在は「修正、加筆に協力し、現在の表現をより原文に近づけて下さる方を求めています」とあります(太字の部分はあえて強調しており、実際は通常の太さの文字です)。しかし、「より原文に近づけ」ることで日本語的に自然になるとは限らないため、「より自然な表現にして下さる」に変更することを提案します。

ご意見よろしくお願いします。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月20日 (土) 15:19 (UTC)返信

  賛成 賛成いたします。その通りだと思います。--K2-18会話2021年3月21日 (日) 03:03 (UTC)返信
  変更しました。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月28日 (日) 15:46 (UTC)返信

Template:Project 翻訳の作成の報告 編集

{{Project 翻訳}}を作成しました。

プロジェクト:翻訳#リンクにあるページには追加しておきましたので、他にも誘導が欲しいページにはご利用ください。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月21日 (日) 03:25 (UTC)返信

Wikipedia:翻訳のガイドライン」に貼ってみました[3]--Jgmo30会話2021年3月21日 (日) 05:46 (UTC)返信
  ありがとうございます。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月21日 (日) 06:04 (UTC)返信

Wikipedia:共同翻訳依頼のショートカット作成の提案 編集

Wikipedia:共同翻訳依頼について、ショートカットの作成を提案します。

ショートカット名は「WP:COTRANS」あるいは「WP:CO-TRANS」はいかがでしょうか。cooperating translation(文法的におかしいかも)の略です。「CO」が分かりづらいようにも思えますが、一応 co- だけでも「共に」などを表す接頭辞のためまあ良いのではないかと思います。ただ、Wikipedia:ショートカット#ページ名の決め方に「英数字2~6文字程度を推奨」とあり、7, 8文字となると長すぎるかもしれません。ですので、代替案があれば是非お願いします。

共同翻訳依頼のページへは普通の翻訳依頼ページからも今日まで誘導がなかったようで、それもあってかどうも活発に使われてはいなかったようです。ショートカットを作成することが、翻訳活動の気軽さに寄与することを望みます。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月21日 (日) 08:47 (UTC)返信

  追記 WP:AIMAIの先例を見ると、hon’yaku の HON を取って「WP:COHON」あるいは「WP:CO-HON」とするのもアリかもしれません(いやナシか?)。translation は先頭何文字かを取ろうとするとどうしても5文字目くらいまで入ることになる(接頭辞だけでも trans-)ので、その解決のための一案として。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月21日 (日) 08:56 (UTC)返信
  コメント ショートカットの作成は良いと思います。名称については「honyaku」から取るのはどうかな・・・と思います。しかし「COTRANS」や「CO-TRANS」は少し長いので、提案として「WP:COTR」はどうでしょうか。--K2-18会話2021年3月21日 (日) 11:14 (UTC)返信
  返信 (K2-18さん宛) なるほど、translation から少ない文字しか取らないのを食わず嫌い(?)していましたが、「TR」だけでも良さそうです。「WP:COTR」に  賛成 です。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月21日 (日) 12:01 (UTC)返信
  WP:COTR」を作成し、掲載を行いました(リスト転送先)。--Kyosu-tann 会話投稿2021年3月28日 (日) 15:50 (UTC)返信

下位プロジェクト「プロジェクト:翻訳検証」作成提案 編集

このところ、機械翻訳の濫用によりライセンス違反を起こしたり意味の通らない文章が放置された状態にあったりする翻訳記事が問題になっております。私は先月より利用者:McYata/コンテンツ翻訳レビュースペースという作業場を設け、有志の利用者の方々と共に翻訳記事の一部を調査しております。その結果、無視できない数の「翻訳」記事が上述の致命的な問題を抱えていること(今年1月にコンテンツ翻訳で作成された記事のうち、少なくとも36.2%は削除相当の問題を抱えている状態)、またこれまでそうした記事が見逃されてきたであろうことが分かりました。

そこで、この検証作業を継続あるいは拡大するため、新たにウィキプロジェクトを作成して活動の場を移すべきではないかという意見が出ております(利用者‐会話:McYata/コンテンツ翻訳レビュースペース)。ついては新たな翻訳記事を継続的に確認し、問題ある記事の改訳あるいは削除依頼提出を行っていくために、「プロジェクト:翻訳」の下位プロジェクト「プロジェクト:翻訳検証」の作成を提案します。現段階では一部利用者の間で話し合っているばかりなので、翻訳に携わっている利用者の皆様から広くご意見をいただきたく思っております。--McYata会話2022年2月26日 (土) 11:58 (UTC)返信

ご自身で改訳するのでなく指摘するだけに留まるのならばコミュニティを疲弊させるだけでは?--~~~--125.100.212.3 2022年3月3日 (木) 02:31 (UTC)返信
それでは「コミュニティを疲弊させるので{{出典の明記}}を貼るな」という明らかに間違っている論理が成立してしまうので、指摘がコミュニティの疲弊につながらないと判断します。--ネイ会話2022年3月3日 (木) 02:37 (UTC)返信
なるほど、では、俺が指摘してやるのだから誰かが直せ、という論理ですね。傲慢ですね。--125.100.212.3 2022年3月3日 (木) 21:39 (UTC)返信
追記: どこにあるのかもわからない出典を探すのと、目の前にある(であろう)英文を翻訳するのとでは、実施の負担度合いが大きく異なるので、「間違っている論理が成立する」とは言えないとも思います。--125.100.212.3 2022年3月3日 (木) 22:44 (UTC)返信
  •   賛成 翻訳の問題は、たやすく「日本語に見える」文章が量産できてしまうだけに重大です。それをプロジェクトで取り上げることに私は意義があると思います。PJ:翻訳の下位プロジェクトとすることで、他の人の目に触れる機会も増えるでしょう。
なお、上のIPの方は翻訳の質について指摘するのは「傲慢」とおっしゃっていますが、すでにひどい品質の記事が多いので、状況は発見者が改訳するのは難しく、削除依頼をストレートに提出しなければならないところまで来ています。自分が興味のない分野の記事の尻ぬぐいまでできるほど、Wikipedia日本語版の編集者は手が空いていません。世の中に低品質の記事が曝露されないよう、削除するのだけでも十分です。そもそも、低品質の翻訳記事は、作った人が責任をもって記事を完成させるべきなのに、他の人に「投げている」という状態がおかしいのです。これは、もはや編集放棄であるとみなし、ケースG2で削除すべきなのです。--Sethemhat会話2022年3月4日 (金) 11:51 (UTC)返信
「ひどい品質」を明示的に定義できない限りそれは主観であり、主観を以って削除するという行為は傲慢です。提案されているプロジェクトは内容の確認でなく字面の比較に留まる故に底が浅く、テレビの芸人コメンテーターと同次元に無責任です。--125.100.212.3 2022年3月4日 (金) 22:14 (UTC)返信
追記: 「自分が興味のない分野の記事の尻ぬぐいまでできるほど、Wikipedia日本語版の編集者は手が空いていません。」→なので協力者を募る、というのが“プロジェクト”なのであって、なので削除する、というのは自己満足に過ぎません。--125.100.212.3 2022年3月4日 (金) 22:21 (UTC)返信

新テンプレートおよび参加者登録についての要不要 編集

  提案Wikipedia‐ノート:削除の方針#新テンプレートと参加者登録制についての要不要から翻訳検証の部分のみ転記・一部加筆しますが)長いので節を分けます。上記議論の続きは上の節で続けてください。最初は大雑把な意味での賛成でしたが、皆さんの議論が深まったことで、自分にもイメージが湧いてきました。上記議論には大筋で賛成ですし、以下はその本筋ではなく、横筋程度の軽いものとして考えてください。現状は「Template:Sakujo」による削除依頼前提のものしかありませんが、即時削除とならない場合は機械翻訳の判定プロセスを閲覧者に見せるためにMcYata氏が実験的に運用しているレビュースペース(利用者:McYata/コンテンツ翻訳レビュースペース)を同程度の縛りで月ごとにWikipedia空間に常設(例:Wikipedia:機械翻訳レビュースペースYYYY-MM)し、ある程度の判定を行ったという課程を残したうえで「ケース:G-3」による削除依頼に移行あるいは管理者裁定での即時削除となるほうが望ましいのでしょうか?

その場合は記事冒頭に貼る新たな「Template:翻訳検証」「Template:機械翻訳判定中」(仮称)みたいなものがあればと思います。機械翻訳だけを対象とするレビュー活動となりますが、不誠実な利用者が調査もせず印象だけで削除依頼となるよりは、たとえ1人でも真っ当な査読をしたという形が残れば以降の手続きでの負担も軽減されるでしょうから。実際にMcYata氏の私設コンテンツ翻訳レビュースペースでもNG判定後の削除依頼および削除となっていますし、円滑化という面では非常に意義のあることだったと思います。

レビュースペースでの判定参加者も、今でこそ個人利用者空間での大雑把な判定ということもあって容認されているとは思いますが、実運用が開始された場合は、雑な調査や印象だけでNG判定をすればそれが履歴として残るので、無責任に乱発するような輩に対しても抑止力となることが期待できます。

具体的には新しいテンプレートを記事冒頭に貼ると「この記事は機械翻訳判定中です。結果によっては削除されることがあります」のようなメッセージが表示されればいいかなと。

現行方式は
  • 主執筆者による「Template:査読依頼」
  • 主執筆者あるいは第三者による「Template:Rough translation
  • 削除依頼(Template:Sakujo)→削除審議で翻訳の不備を述べる→管理人が削除or存続

のような流れとなっていますが、

新方式(なんとなく英語版のドラフト制度に似てますかね?)
  1. 翻訳レビュー→削除依頼(Template:Sakujo、ケースG-3)→管理人が削除or存続(これが上記までの議論内容ですが、自分が考えているのは下記のようになります。)
  2. 翻訳レビュースペースで(『Template:翻訳検証※翻訳判定と削除依頼は併存並立するものとし、翻訳判定は削除依頼の保険的・補助的な役割も担う。記事に対する削除依頼直行を否定するものではない。
→査読者OK判定の場合:記事からテンプレート除去(ノート欄等に第○版レビュー済みであることを示す文言orテンプレートを追加)
→査読者NG判定の場合:→削除依頼(Template:Sakujoに移行、:サブページ先頭に(*機)や(*訳)をつけG-3案件であることを明示する)→即時削除あるいは管理人が削除or存続判断
1人目の査読者により明白なNG判定とならなくても、先行査読者が後任査読者の判断を仰ぐ旨を明記しており、2人目以降の(単数もしくは複数)査読者によってNGが決定付けられれれば上記フェーズで問題ないと思います。

記事に貼り付けられるテンプレートの文面について、翻訳判定テンプレートの場合

現在、プロジェクト:翻訳検証によりこの記事は第三者の翻訳検証を受けています。削除の方針G-3に該当する場合即時削除あるいは削除依頼の処置が執られる場合があります。
検証についての議論は、プロジェクト内の検証サブページで行われています。検証の議論中はこのお知らせを除去しないでください。
この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。翻訳検証に対する議論に参加し、機械翻訳あるいは削除の方針に該当するかどうか検討してください。また、本項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。

のような文面へ改稿されればいいなと考えています。

翻訳判定参加者について

良心的な参加者を想定しつつも性悪説も取り入れています。

  • 原則、利用者の任意とする
  • 参加者の語学力、対象となる言語や参加資格(正式な各種外国語検定の有無)は特に問わないが、常識的な良心の範囲および自己の能力および可処分時間の範囲内でプロジェクトに協力する意思を有すること
  • 検証参加者は原則としてプロジェクト:翻訳検証に登録するプロジェクト:翻訳#参加者に準じてプロジェクト:翻訳検証#参加者に署名という形を考えています。McYataさん提案の下位プロジェクトの実現が前提ではありますが、上位である前者への登録がなくても下位である後者だけへの参加表明を以って参加意志とみなす形を想定しています。)一部をwikify。--Tze Chiang Hao会話2022年3月5日 (土) 11:46 (UTC)返信
  • 上記登録がなくても参加は可能であるが、ある程度問題ない判定をしているうちは判定を有効とする(黙認扱い)、誤判定を繰り返す場合は登録者欄の節に「未登録参加かつその判定に問題がある利用者」のような節を設け注意を促す。
  • IP参加者もテンプレートを用いた査読はできるが、削除依頼同様その意見は「投票権なしのコメント」とみなし、登録参加者の意見を待つ。
  • 検証参加者は週次や月次、年次の回数やノルマは課されないが、幽霊登録者と見なされかねないような低頻度が見込まれるような空登録は控えること。
  • プライベートでの事情で参加できないことや、執筆したい記事がありそちらに集中したい、あるいは期間中の対象記事が自分が専門としない言語や分野であるため参加を控えることを想定しています。(自分の場合ですと『今は中→日の記事が無いから参加を見合わせよう』などが思いつきます。)
  • ウィキブレイクや翻訳検証プロジェクトから参加を一定期間見合わせる、撤退するなどの場合は「参加者覧の自分の利用者名にその旨を追記するか、利用者名を打ち消し線で修飾」あるいは「利用者ページでのウィキブレイク」明記などを以ってそれを代替する。
  • 悪戯目的あるいは悪意ある参加者があまりに雑過ぎるいい加減かつ軽率な判定を行い、かつ判定に正当な異論がつくなどそれが誰の目にも明らかな場合、あるいはそのような判定の結果、削除依頼が存続となるような場合にその回数分のイエローカードTemplate:Yelを借用かそれに準じたものを作成。2回目あるいは累積でレッドカードとはしない)を参加者一覧の利用者名に付与し、同一記事で複数回のイエロー、あるいは複数の記事におけるイエローの間隔や頻度によってはその利用者に対する対話(会話ページ、コメント依頼など)へと移行。(誰がイエロー判定するのかなどの問題はここでは棚上げします。)
  • イエローカードX枚で参加資格や認定レビュワー資格は停止・剥奪されず、引き続き判定行為を継続することができる。
  • ただしイエローカード後の直近N回の判定は「判定ではなくコメント扱い」とされ、他の判定者によりそのN回全てで判定内容に異論がなかった場合は、イエロー+N回コメント以後の行為で有効扱いが復活する。(プロサッカーリーグでの累積イエロー5枚で出場停止のようなものと考えてください。厳密には出場停止ではなく、意見表明を継続できるが、N回の間はIPと同じコメント扱いにされる。)
  • イエロー直後のN回判定コメントでも悪質な判定と認定された場合、プロジェクト登録か否かを問わずその利用者への対話フェーズに移行する(当該利用者会話ページあるいはコメント依頼)

問題点は大量の濫造記事に対してレビューが追いつくのかと、管理者、削除者、一般利用者からこれのための人材リソースが確保できるのかに尽きると思います。

却下されることも前提に思いついたことを自分なりに整理してみました。いきなり削除依頼よりは、削除依頼に頻繁に出入りすることは躊躇われるが機械翻訳判定だけでも協力するみたいな軽いフェーズだけのものがあればいいなと思い提案してみました。--Tze Chiang Hao会話2022年3月5日 (土) 11:17 (UTC)返信

  • イエローカード制度について、レビューを体制化するにあたっては必要になってきそうです。ご指摘ありがとうございます(登録制まで必要かどうか判断しかねますが)。例えば、「レビュー実績n回以上の他のレビュワーn人以上にイエローカードを出されたレビュワーのレビュー結果は、以後削除の議論において考慮しない」というような規律とすることが考えられると思います(今思いついたことを書き殴っただけですが)。--Leukemianwalt会話2022年3月5日 (土) 11:31 (UTC)返信
登録制についても今回のご提案の内容であれば異存ないです。ただ、私もプロジェクト:翻訳#参加者に署名せずに翻訳に絡んでしまっているので、(私のような迂闊な者は珍しいとしても)あまり徹底されない可能性はあるかもしれません。
イエローカード・レッドカードの具体的な基準は難しいですね。「人間誰しも間違うものですから、良心的なレビュアーに対しても1回のイエローを以って即退場あるいはレビュアー認定を即剥奪とはしませんし、したくありません。」とのご意見にも同意です。最初は「レビュープロジェクトの趣旨に沿わない不適切なレビューを繰り返したり、悪意をもってレビューを行ったりするレビュワーは、コミュニティの合意によりお引き取り願うことがあります。」ぐらいの抽象的な書き方にしておいて、具体的な問題が生じたらコミュニティで相談しながら具体化していくのでもいいのかもしれません。--Leukemianwalt会話2022年3月5日 (土) 11:31 (UTC)返信
  返信 プロジェクトに登録しないまま参加する利用者」およびイエローカードおよびIPについて前回案より加筆しています。レッドカードそのものについては特に考えていませんが、与えるものではなく「悪質かつイエローを連発した結果、プロジェクトからお引き取りいただくこと(Wikipedia空間のみの部分ブロックなどまでは考慮していませんが)」と考えてください。登録者であれば利用者名前欄にTemplate:Sent offかそれに準じた新設テンプレートを付与するだけでも効果はあると思います。--Tze Chiang Hao会話2022年3月5日 (土) 11:46 (UTC)返信
提案お疲れさまです。今後翻訳判定のガイドラインが策定されると思われますが、その中に「機械翻訳と一致」といった安易な(内容を斟酌しない)項目が含まれないことを切に願います。--125.100.212.3 2022年3月5日 (土) 22:17 (UTC)返信
念の為追記: 人的リソースは「内容の正しさ」の判定に注ぐべきであり、「いずれかの機械翻訳と一致」といった“判定”はリソースの無駄遣いです。正しくないまたは不自然であると感じたら“改訳”すべきであり“削除”は非建設的です。このプロジェクトの健全な発展を願います。--125.100.212.3 2022年3月6日 (日) 19:56 (UTC)返信

仮リンクについて 編集

テンプレートの仮リンクについてですが記事を変更した方が良いと思います。--Sog159会話2022年10月13日 (木) 08:36 (UTC)返信

例を、Sog159さんが翻訳立項された「クルド暦」から、今のところ日本語版にない「アンソニー・ブラクストン英語版」に変更しました[4]。--Lmkjgmo会話) 2022年10月13日 (木) 10:08 (UTC)。赤リンクを誤記したので訂正。--Lmkjgmo会話2022年10月13日 (木) 10:55 (UTC)返信
この手動更新はそんなに頻繁ではありませんが、手間ですね。ちょっと英語版の良質な記事を漁ったところ、長め(翻訳されにくい)かつ良質な記事の無政府主義の歴史英語版がありました。今回のが翻訳されたらこれにしましょう。--Sethemhat会話2022年10月13日 (木) 10:27 (UTC)返信

コンテンツ翻訳関連議論の告知 編集

Wikipedia:執筆・翻訳者の広場#コンテンツ翻訳の動作のトラブルについてで、コンテンツ翻訳の動作のトラブルに関する質問をしております。何か情報をお持ちの方は執筆・翻訳者の広場のほうでご提供いただけますと幸いです。--さえぼー会話2023年1月9日 (月) 15:45 (UTC)返信

メタウィキの「MinT」導入(情報) 編集

お疲れさまです。情報提供としてお読みいただければ幸いです。

さて、メタウィキに新しい機械翻訳拡張機能「MinT」(ミンティ)が導入されました[※ 1]。ところが、MinTは従来のものと比べても低質であり、機能を止めようというコメント依頼がたちました。英語版、フランス語版、アラビア語版の利用者から機能停止に賛同あり。 利用者は訂正する時間コストが重い、悪用された時に対応しきれない点は、以前に、どこかで耳にした筋書きです。

  • 停止させたい理由:メタウィキで翻訳をすべきページは、姉妹プロジェクト共通の機能の解説や開発関連の情報共有のため、誤訳の被害は深刻なため。
  • 波及効果:日本語版のウィキペディアはたぶん安全だろう。
    • 「CX2」という翻訳支援機能を無効化してあるため、ガイドラインを守る限り、機械翻訳を使った記事執筆ができないため。(※=コンテンツ翻訳拡張機能2)。
概要

どんなエラーを出すか。

  • メタウィキにおけるコメント依頼に例がいくつかあります(こちら)。

影響範囲

対応

  • 技術面の申し入れをするファブリケータに課題T348361(専用サイト)が上がりました。
    • 目下、担当者未定です。
参考情報
  • 財団の2023/24年次事業目標(ユーザ体験)に「翻訳」が課題で上がっています。担当は製品技術部。
  • 指摘されたエラーの例
    • ウィキ構文を壊す。ドルマークと数字の間に半角アキを挿入。リンクの不全=原文からリンク記号の二重角カッコを除去して出力。
    • 辞書テーブルが不全。(日本語に対して中国語の訳語を返す。アラビア語の文字列が混入する。)
    • 翻訳データベースとの連携が不全。既存の定訳を参照読み込みしない場合、誤訳で上書きする。
    • 訳語統一機能が不全。上記の結果。
    • 処理に失敗すると、誤訳に加え、1文字単位で半角アキを挿入する。
    • 句読点が2バイト文字言語でも半角欧文用しか出さない。

以下はMinTに起因するかどうか情報がありませんので、羅列のみします。

  • 不明:他言語版(日本語空間の外)で機械翻訳を使った草稿を作り、日本語版に持ち込む例。
  • 不明:言語版の間でコピー&ペーストした結果、履歴が切れた例。

文中のリンク先は、時間がかかると思いますが翻訳したいです。


  1. ^ 技術空間にある「MinT」の詳細。

--Omotecho会話2023年10月12日 (木) 05:39 (UTC)返信

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