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プロトファスマProtophasma)は、古生代石炭紀に生息した肉食性昆虫ゴキブリカマキリの共通の祖先とされている。

プロトファスマ Protophasma
P. woodwardi の化石
P. woodwardi化石
地質時代
石炭紀
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: 原直翅目 Protorthoptera
: Cnemidolestidae
: プロトファスマ属 Protophasma
  • P. dumasi
  • P. woodwardi

メガネウラと現生のトンボ程差はないが、現生のゴキブリと比べるとやや大きい。石炭紀に巨大な昆虫や節足動物が多かった原因として、シダ植物群の大繁殖により当時の大気中の酸素濃度が約35%と高かったためとする説や、これらを捕食する活発な脊椎動物の捕食者が少なかったからとする説などが唱えられている。

関連項目編集

外部リンク編集