ヘラ (小惑星103番)

1868年にワトソンが発見した小惑星

ヘラ[1] (103 Hera) は、小惑星帯に位置する大きな小惑星の一つ。表面はケイ素で覆われている。1868年9月7日にアメリカ合衆国天文学者、ジェームズ・クレイグ・ワトソン (James Craig Watson) により発見された。ギリシア神話のゼウスの妻、ヘラにちなんで命名された。なお、ローマ神話でヘラに対応するユノにちなんだ小惑星ジュノーも別に存在する。

ヘラ
103 Hera
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1868年9月7日
発見者 J・C・ワトソン
軌道要素と性質
元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a) 2.703 AU
近日点距離 (q) 2.487 AU
遠日点距離 (Q) 2.918 AU
離心率 (e) 0.080
公転周期 (P) 4.44
軌道傾斜角 (i) 5.421
近日点引数 (ω) 190.17 度
昇交点黄経 (Ω) 136.27 度
平均近点角 (M) 97.005 度
物理的性質
直径 91.20 km
質量 7.9 ×1017 kg
表面重力 0.0255 m/s2
脱出速度 0.0482 km/s
自転周期 23.74 時間
スペクトル分類 S
絶対等級 (H) 7.66
アルベド(反射能) 0.1833
表面温度
最低 平均 最高
~169 K
色指数 (B-V) 0.853
色指数 (U-B) 0.441
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出典編集

関連項目編集

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