ホームラン教室』(ホームランきょうしつ)は、1959年10月10日から1963年3月30日までNHK総合テレビで放送されていた生放送テレビドラマである。

概要 編集

東京タワーが見える丘の上で、小学校の少年野球チームに所属する子供たちが、野球を通して絆を深めていく様子をほのぼのと描いた作品。子供たちそれぞれの学校内や家庭内でのエピソードも描いていた。

放送時間 編集

いずれも日本標準時

  • 土曜 18:07 - 18:35 (1959年10月10日 - 1960年4月2日)
  • 土曜 18:25 - 18:50 (1960年4月9日 - 1961年4月1日)
  • 土曜 17:34 - 18:35 (『こどもの時間』内、1961年4月8日 - 1962年3月31日)
  • 土曜 18:25 - 18:50 (1962年4月7日 - 1963年3月30日)

出演者 編集

(1961年3月放送分まで)

子供たち

家族その他

スタッフ 編集

主題歌 編集

  • ホームラン教室の歌(作詞:高垣葵 / 作曲:真木信夫 / 歌:小柳徹)

番組の映像 編集

本作は生放送であったため、現存している映像は第51回「元気出せ16番!!」(1960年10月15日放送)の一部のみである。この回はキネコフィルムにてNHKアーカイブスに保存され、約4分が「NHK放送史」にて視聴可能な他、同回の別場面約1分40秒分がNHKエンタープライズより2004年12月に発売されたDVD「懐かしの子供番組グラフィティー・夕方六時セレクション①」にオープニング映像と共に収録されている。

コミカライズ 編集

秋田書店発行の少年漫画誌『冒険王』1959年12月号~1961年3月号にかけて、コミカライズが連載されていた。原作は番組と同じく高垣葵だが、時期によって作画担当者が異なる。1959年12月号~1960年6月号を寺田ヒロオ、1960年7月号~8月号を石ノ森章太郎・赤塚不二夫、1960年9月号~1961年3月号を赤塚不二夫が作画を担当した。

現存している第51回のストーリーが『冒険王』1960年12月号掲載分の漫画と同一である。このことから、放送用台本を元に漫画が描かれていたと推定できる。

角川書店が刊行した『石ノ森章太郎萬画大全集』の『黒帯先生』に石ノ森が携わった2か月分のエピソードが併録されている。これが初の単行本化となった。

外部リンク 編集

NHK総合テレビ 土曜18:07枠
前番組 番組名 次番組
トンボちゃん
(1959年4月11日 - 1959年10月3日)
ホームラン教室
(1959年10月10日 - 1960年4月2日)
びっくりスコープ
(1960年4月9日 - 1961年4月1日)
※18:00 - 18:25
ホームラン教室
(1960年4月9日 - 1961年4月1日)
※18:25 - 18:50
NHK総合テレビ 土曜18:25枠
ホームラン教室
(1959年10月10日 - 1960年4月2日)
※18:07 - 18:35
世界みたまま
(1959年4月11日 - 1960年4月2日)
※18:35 - 18:55、月曜18:30枠へ移動
ホームラン教室
(1960年4月9日 - 1961年4月1日)
こどもの時間
(1961年4月8日 - 1962年3月31日)
※17:34 - 18:35、本番組を内包
スポーツグラフ
(1961年4月8日 - 1962年3月31日)
※18:35 - 18:50
NHK総合テレビ 土曜18:25枠
スポーツグラフ
(1961年4月8日 - 1962年3月31日)
※18:35 - 18:50、日曜9:30枠へ移動
ホームラン教室
(1962年4月7日 - 1963年3月30日)
たのしいうた
(1963年4月6日 - 1964年4月4日)
※18:25 - 18:35
おねえさんといっしょ
(1963年4月6日 - 1964年4月4日)
※18:35 - 18:50、帯番組