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ポレポレいわきは、福島県いわき市にあるシネマコンプレックス。JRいわき駅前の世界館ビル内に所在する。7スクリーン・合計674席。旧名称は「平テアトル」。

ポレポレいわき
Pole Pole Iwaki
ポレポレいわき
情報
正式名称 ポレポレいわき
旧名称 平テアトル、平東宝
完成 1969年8月
開館 2010年7月10日
客席数 (7スクリーン合計)674席
設備 DLP
用途 映画上映
運営 株式会社名画座
所在地 970-8026
福島県いわき市平字白銀町1-15
世界館ビル
位置 北緯37度3分25.5秒 東経140度53分37.1秒 / 北緯37.057083度 東経140.893639度 / 37.057083; 140.893639座標: 北緯37度3分25.5秒 東経140度53分37.1秒 / 北緯37.057083度 東経140.893639度 / 37.057083; 140.893639
アクセス JR常磐線・磐越東線いわき駅より徒歩約2分
外部リンク http://www.polepoleiwaki.com/

2018年5月をもって、7スクリーンの営業を終了。

同年7月より2館で単館系シネマとしてリニューアルオープン。

歴史編集

5階建ての世界館ビル内の1階にチケット・フードドリンク売り場、カフェブース(歴史的な映写機-MOTIOGRAFH・音響機器-VICTOR PHOTOPHONE SYSTEM・Altec Lansing A7や名画のパンフレット展示)があり、地下・2階・4階・5階にスクリーンがある。

昭和初期に平の名物男と云われた鈴木寅次郎により創設された。当時の館名は「有声座」戦前に大映系映画館「世界館」となる。1969年8月、現在地に世界館ビルが建てられ、「平大映」「アポロ座」「平東宝」の3館体制にリニューアル。その後「聚楽館」「平名画座」を増設し5館体制に。その後、興行会社が撤退。建物のオーナーがスクリーン名を「平テアトル」に統一し営業を継続してきた。アンプやスクリーン、映写機等を取り換えるなど館内を徐々にリニューアルしていき、2010年7月10日に名称を「ポレポレいわき」に変更し、7館体制となった。ポレポレとはスワヒリ語でゆっくり、のんびりという意味を持つ。約400通の応募の中から選ばれた。

2011年3月11日の東日本大震災後、3月29日には4館のみで早々、営業を再開[1]。これは、無人化したいわきの街を再生させるため地元自治体などからの要請を受けたからで、地震で倒壊した映写機を社員のみで修理を行った。

前触れもなく営業を再開したが、再開初日にお客さんが20名ほど来館した事に、被災地における映画館の役割を再認識したらしい。

イオンモールいわき小名浜の新設により、「ポレポレシネマズいわき小名浜」と名前を変えて、テナントとして6月15日より移転することが決定した[2]。 なお、従来の世界館ビルには5月26日からスクリーンを縮小し、二つのスクリーンで単館系の映画を上映している[3]

データ編集

  • 住所:福島県いわき市平字白銀町1-15世界館ビル
  • 座席数:全674席
    • スクリーン1:192席
    • スクリーン2:100席
    • スクリーン3:168席
    • スクリーン4:74席(現在はシネマ1として営業中)
    • スクリーン5:50席(現在はシネマ2として営業中)
    • スクリーン6:60席
    • スクリーン7:30席
    • DLP 35mm 上映対応
    • 3D上映方式対応
  • デジタル5.1ch音響
    • DLP 

脚注編集

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集