マッシモ・ブサッカ

スイスのサッカー審判員

マッシモ・ブサッカ(Massimo Busacca, 1969年2月6日 - )はスイス出身の元サッカー審判員ティチーノ州モンテ・カラッソ在住で、副業は自営業。1990年に審判員の資格を取得、1999年FIFAのライセンスを取得し2001年から2011年まで国際審判員として活躍した。[1]。その功績が称えられ、現在はFIFA(国際サッカー連盟)の審判委員会の責任者を務め、審判員の指導も担当している。第2言語として英語を使用できる。

マッシモ・ブサッカ
個人情報
フルネーム Massimo Busacca
誕生日 (1969-02-06) 1969年2月6日(55歳)
出身地 スイスの旗 スイス
ティチーノ州ベッリンツォーナ
他職業 自営業
国内
リーグ 役割
1996-2011 スイス・スーパーリーグ 審判員
国際
リーグ 役割
1999-2011 FIFA登録 審判員

担当した主な国際大会

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2006 FIFAワールドカップ

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2006 FIFAワールドカップでは3試合を担当した。

2010 FIFAワールドカップ

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2010 FIFAワールドカップでは1試合を担当した。

脚注

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  1. ^ Massimo Busacca worldreferee.com、2012年5月2日閲覧。

外部リンク

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