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概要編集

頭胴長約15 - 20cm程と、長脚目としては中型となる。臼歯の歯冠が高く、エナメルパターンなどの形態が齧歯類に似る。

長脚目の現在知られうる最古の化石は始新世後期のものであるが、漸新世の地層からは見つかっていない。中新世以降も知られるのは僅かである。この生物は、その稀少な記録の一つである。

参考文献編集

  • 富田幸光 文、伊藤丙雄、岡本泰子イラスト 『絶滅哺乳類図鑑』 丸善、2002年、ISBN 4-621-04943-7