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ヤマサトイモ

植物の一種

ヤマサトイモ学名Colocasia antiquorum)はサトイモ科サトイモ属の植物である。大陸中国での別名は野芋

ヤマサトイモ
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分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
: オモダカ目 Alismatales
: サトイモ科 Araceae
: サトイモ属 Colocasia
: ヤマサトイモ C. antiquorum
学名
Colocasia antiquorum
Schott
シノニム
異名を参照
和名
ヤマサトイモ
英名
Eddoe

目次

特徴編集

中国原産で大陸中国の江南地域等の海抜400mから1,800mの日陰で湿潤な森林に生える。

利用編集

中国日本では食用品種として栽培されており、西インド諸島等でも導入されている。英語圏ではEddoeまたはeddo、スペイン語圏ではmalangas、ポルトガル語圏ではcará またはinhameと呼ばれるが、ヤバネサトイモ(Xanthosoma spp.)やヤマノイモ(Dioscorea)と混称されるので注意が必要である。[1]

別名、品種編集

野芋頭、檳榔芋、野山芋(江西)、紅広菜(貴州省榕江、剣河、鎮遠)、

  • Colocasia antiquorum var. toonoimo T.Itô, 1940 - 唐芋(トウノイモ)、海老芋[2]

異名編集

  • Colocasia tonoimo Nakai
  • Colocasia fontanesii Schott
  • Colocasia gaoligongensis H.Li & C.L.Long
  • Colocasia gongii C.L.Long & H.Li
  • Colocasia lihengiae C.L.Long & K.M.Liu

参考文献編集

  • 昆明植物研究所. “野芋”. 《中国高等植物数据庫全庫》. 中国科学院微生物研究所. 2009年2月22日閲覧。
  1. ^ Purseglove, J.W. 1972. Tropical crops. Monocotyledons. Longman & John Wiley, Harlow and New York.
  2. ^ ヤマサトイモ”. 植物和名ー学名インデックス YList. 2017年11月14日閲覧。

外部リンク編集

  •   ウィキメディア・コモンズには、ヤマサトイモに関するカテゴリがあります。