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火山が活発なエリトリアダナキル砂漠のリフト。エルタ・アレを写す

リフト: rift[1])は、地球マントル上昇に伴い地殻が膨張し割れるなど、地殻に伸張作用が働いてできた形状を指す地質学用語である。

線状に断層が発達するのは、その両側へ地殻が拡大するためである。火山活動が見られる場合と見られない場合がある。断層で地溝(グラーベン)や地塁(ホルスト)ができる。

リフトの例編集

現在、顕著なリフトは大地溝帯で、東アフリカから紅海死海まで延びる。紅海南端では、アデン湾アファール盆地・紅海と3つのリフトが交わっている。

脚注編集

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  1. ^ 文部省編『学術用語集 地学編』日本学術振興会、1984年。ISBN 4-8181-8401-2[リンク切れ]

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集