レインボー・シャワー
『レインボー・シャワー』は宝塚歌劇団によって制作された舞台作品。形式名は「グランド・ショー[1][2]」。月組[1][2]公演。20場[1][2]。作・演出は酒井澄夫[1][2]。併演作品は『恋と霧笛と銀時計[1][2]』。
公演期間と公演場 編集
解説 編集
※宝塚100年史の宝塚大劇場公演[3]参考。
雨と傘をテーマに、エスニックな色やラテンの香りを加えたパワフルなショー作品。「パープル・レイン」の場面は、永田萌のイラストをモチーフにしている。
スタッフ 編集
主な配役 編集
脚注 編集
参考文献 編集
- 企画・構成・執筆:橋本雅夫、編集統括:北川方英『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。