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ロバート・ポール・ラスムッセンRobert Paul Rasmussen, 1989年4月2日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡パサデナ出身の元プロ野球選手投手)。左投右打。

ロブ・ラスムッセン
Rob Rasmussen
Rob Rasmussen on July 20, 2014.jpg
AAA級バッファロー時代 (2014年7月20日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡パサデナ
生年月日 (1989-04-02) 1989年4月2日(30歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
170 lb =約77.1 kg
選手情報
投球・打席 左投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 ドラフト2巡目(全体73位)でフロリダ・マーリンズから指名
初出場 2014年5月20日 ボストン・レッドソックス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

プロ入り前編集

2007年MLBドラフトロサンゼルス・ドジャースから27巡目指名されたが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学した。進学後は3年間で46試合に登板し、15勝7敗1セーブ・防御率3.98だった[1]

マーリンズ傘下時代編集

2010年MLBドラフト2巡目(全体73位)でフロリダ・マーリンズから指名され契約。A級グリーンズボロ・グラスホッパーズで5試合に登板し、防御率1.35だった。

2011年はA+級ジュピター・ハンマーヘッズで28試合に登板し、12勝10敗・防御率3.64だった。

2012年はA+級ジュピターで開幕を迎え、16試合に登板し、4勝7敗・防御率3.90だった。

アストロズ傘下時代編集

2012年7月4日カルロス・リーとのトレードで、マット・ドミンゲスと共にヒューストン・アストロズへ移籍した[2]。移籍後は傘下のAA級コーパスクリスティ・フックスで11試合に登板し、4勝4敗・防御率4.80だった。

ドジャース傘下時代編集

2012年12月19日ジョン・イーライとのトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[3]

2013年は傘下のAA級チャタヌーガ・ルックアウツとAAA級アルバカーキ・アイソトープスでプレー。AAA級アルバカーキでは12試合に登板し、0勝7敗・防御率6.46だった。

ブルージェイズ時代編集

2013年9月1日マイケル・ヤングとのトレードでフィラデルフィア・フィリーズへ移籍[4]。オフの11月20日にフィリーズとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[5]。しかし、12月3日ブラッド・リンカーンとのトレードで、エリック・クラッツと共にトロント・ブルージェイズへ移籍した[6]

2014年3月10日にAAA級バッファロー・バイソンズへ異動し、そのまま開幕を迎えた。開幕後はAAA級バッファローでリリーフとして13試合に登板し、5月20日にメジャーへ昇格[7]。同日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー。7回1死から登板し、デビッド・オルティーズを一塁ゴロに抑え、打者一人で降板した[8]

2015年、ブルージェイズでは1試合に投げただけだった。

マリナーズ時代編集

2015年7月31日マーク・ロウとのトレードで、ニック・ウェルズジェイコブ・ブレンツと共にシアトル・マリナーズへ移籍した[9]。マリナーズでは大幅に出番が増えて19試合に登板したが、防御率10.67と打ち込まれた。しかし、メジャー初勝利含む2勝を挙げ、奪三振率10.0をマークするなど、プラス要素もあった。ブルージェイズとの合算では20試合の登板で、防御率9.98・2勝1敗・WHIP2.22・奪三振率10.0という成績を残した。

エンゼルス時代編集

2015年12月23日、ウェイバー公示を経てロサンゼルス・エンゼルスに移籍した[10]

2016年スプリングトレーニングに参加したが、3月15日に現役引退を発表した[11]。引退後は経営学修士(MBA)を取得したいとしている[11]

詳細情報編集

背番号編集

  • 59 (2014年 - 2015年7月30日)
  • 50 (2015年7月31日 - 同年終了)

脚注編集

  1. ^ #27 Rob Rasmussen Biography”. UCLA Bruins. UCLA Athletics. 2015年12月24日閲覧。
  2. ^ “Astros acquire Dominguez, Rasmussen from Miami” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Astros), (2012年7月4日), http://m.astros.mlb.com/news/article/34463404 2015年12月24日閲覧。 
  3. ^ Thomas Harding (2012年12月19日). “Dodgers deal Ely to Astros for Rasmussen”. MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
  4. ^ “Phillies trade Michael Young” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Philadelphia Phillies), (2013年9月1日), http://m.phillies.mlb.com/news/article/59189306 2015年12月24日閲覧。 
  5. ^ “Phillies add four players to 40-man roster” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Philadelphia Phillies), (2013年11月20日), http://m.phillies.mlb.com/news/article/64200656 2015年12月24日閲覧。 
  6. ^ “Blue Jays acquire C Erik Kratz and LHP Rob Rasmussen” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Toronto Blue Jays), (2013年12月3日), http://m.bluejays.mlb.com/news/article/64376556 2015年12月24日閲覧。 
  7. ^ “Blue Jays recall Rasmussen” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Toronto Blue Jays), (2014年5月20日), http://m.bluejays.mlb.com/news/article/76103424 2015年12月24日閲覧。 
  8. ^ Scores for May 20, 2014”. ESPN (2014年5月20日). 2015年12月24日閲覧。
  9. ^ Gregor Chisholm (2015年7月31日). “Blue Jays boost bullpen, deal for Lowe”. MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
  10. ^ Greg Johns (2015年12月23日). “Mariners lose Rasmussen on waivers”. MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
  11. ^ a b Alden Gonzalez (2016年3月15日). “Rasmussen announces retirement from game” (英語). MLB.com. 2016年3月16日閲覧。

外部リンク編集