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略歴編集

大分県中津市出身 1990年バンドガラパゴス」にて東芝EMIよりメジャーデビュー。担当楽器はベース。

多くの楽曲で作詞、作曲を手がけ、ガラパゴスではジャングルビートと呼ばれる、当時のバンドブームから離れた独自のサウンドを追求する。個性的な歌詞と情緒的なメロディがヴォーカルの狩野環のストレートな歌声とマッチし、東芝EMI新人賞を受賞した。

藤井丈司プロデュースによる1stアルバム、クマ原田による2ndアルバムの頃までは、エスニックな雰囲気や生ドラムの4つ打ちキック、タムやフロアドラムをメインにしたジャングルビートを基本に置きながらも、1990年当時英国で流行していたシーケンス、サンプリング、LOOPを積極的に取り入れたミクスチャー的音楽だった。本人もレコーディングで訪れたロンドンのクラブミュージックに強い影響を受け、当時シーケンサーにOpcode VisonKORG M1AKAI S1000をメインとして作曲を行っていた。

ガラパゴスは3枚のオリジナルアルバムとベストアルバムを発表し解散。

同バンドの解散後はヴォーカルだった狩野環とSuoer EGOを結成(現在は活動休止)。声楽とノイズギターを融合させたLOAD PLANET I.Dのバンドを軸におきながら、サウンドクリエイターとしても活動を始めた。

CAPCOM販売のシューティングゲームギガウイングのサウンドトラックの制作を行った事をきっかけに、開発会社だったタクミコーポレーションの制作するゲームで楽曲を制作した。

CM音楽、ゲーム音楽、イベント映像音楽、サウンドロゴなど企業向けサウンド制作を中心に行うようになる。

サウンド制作では幅広い音楽性を発揮し、ロックから、テクノ、エレクトロ、acid jazz、アンビエントなどクラブ系からオーケストラまでの作曲、トラック制作を一人で行った。日本はもとより海外でも高い評価を得ており、手に入りづらいゲームサントラが今もなお高額売買されている。

2006年にHAL from Apollo 69のボーカルhalと秋間経夫と共にバンド「Core-MEDALICS」の一員として活動。

2008年よりマルコシアス・バンプ の中心人物である秋間経夫の結成したグラムロックバンドRama Amoebaにベーシストとして参加。

2009年にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントよりRama Amoebaとしてメジャー第一弾となるファーストアルバムを異例の2枚同時発売しヨーロッパツアーを行う。

2010年、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォンXperia (SO-01B)のカメラ機能のサウンドデザインコンセプトを担当。

2012年1月25日、ガラパゴスのデビューアルバムであるDOWN BY LAW が廉価盤として1500円で再発売された。

2012年2月1日に発売された、布袋寅泰の30th Anniversary Special Package HOTEI MEMORIAL SUPER BOX 生産限定盤には、かつて布袋がラジオ内でカバーしたガラパゴス月の流す涙が収録されている。

2012年6月英国のゲームクリエータの開発したiphoneゲームアプリpig bulletに曲を提供。コンポーザーとしての活動も活発に行っている。

2012年6月27日、Rama Amoebaを脱退。

2013年、イギリスで開催されたUKソングライティング・コンテストにて、上西が作曲、藤生ゆかり作詞の『Samurai Fire (Down by Law)』がUKソングライティング・コンテスト・コメンデド・エントリー2012を受賞した。

2015年3月、プロデュースを担当したタグチハナ「Orb」が発売。11月、フランスのバンドDEAD SEXY Inc.のリミックスが発売。12月、タグチハナ「Sound Of Swells」が発売。

2018年9月  フランスのバンドDEAD SEXY Inc.のリミックスがレコード発売。

作品編集

アルバム

オムニバス


サウンドトラック

作詞編集

バンド活動編集

各バンドの項目を参照

アレンジ参加編集

ゲーム音楽編集

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