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中川 武隆(なかがわ たけたか、1944年3月12日 - )は、日本の裁判官。元東京高等裁判所第3刑事部総括判事。前早稲田大学教授。専門は刑事訴訟少年審判など。石川県出身。京都大学卒業[1]

中川 武隆
なかがわ たけたか
生年月日 (1944-03-12) 1944年3月12日(75歳)
国籍 日本の旗 日本
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経歴編集

主な担当事件編集

  • 横浜事件の再審請求の抗告審を担当し、2005年に検察側の抗告を棄却して横浜地裁の再審開始決定を支持する判決を下した。
  • 2007年、御殿場事件の控訴審で懲役2年の実刑とした一審判決を破棄し、改めて懲役1年6月の実刑判決を下した。この事件は未だに冤罪を示唆されている。

活動編集

  • 選択的夫婦別姓制度導入に賛同し、夫婦別姓訴訟にも弁護団として参加している。「一般的には、妻側の問題として意識されるわけですが、夫婦の一 方である夫、男性の側にとっても、対等な夫婦関係を志向するという意味で、 単なる形式の問題ではなく、大変に重要な問題であると思います。また、個 の尊重という意味では、社会全体にとっても大切だと思います。そのような 意味で、弁護団に男性がさらに加わる意味があると思い、参加を希望しまし た。今後、皆さんと共に勉強していきたいと願っています。」と述べている[2]

脚注編集

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