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久保 陽一(くぼ よういち、1943年11月 - )は、日本の哲学者駒澤大学名誉教授。

上海生まれ。1966年東京大学文学部哲学科卒業、1972年同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、渡邊二郎に師事。1972年調布学園女子短期大学専任講師、1976年助教授、1978年駒沢大学文学部講師、1979年助教授、1986年教授。

1991年「形而上学への道 -初期ヘーゲルにおける合一哲学の展開」で東大文学博士

著書編集

  • 初期ヘーゲル哲学研究 合一哲学の成立と展開 東京大学出版会 1993.2
  • ヘーゲル論理学の基底 反省批判と関係の存在論 創文社 1997.2
  • ドイツ観念論への招待 放送大学 2003.3
  • 生と認識 超越論的観念論の展開 知泉書館 2010.8

共編著編集

  • 西洋哲学史 根源知の成立と展開 国嶋一則共編著 公論社 1997.4
  • 原典による哲学の歴史 麻生享志、河谷淳共編著 公論社 2002.5
  • ヘーゲル体系の見直し 理想社 2010.6

翻訳編集

  • 信仰と知 G.W.F.ヘーゲル 公論社 1976
  • ヘーゲル、ヘルダーリンとその仲間 ドイツ精神史におけるホンブルク クリストフ・ヤメ、オットー・ペゲラー編著 公論社 1985.12
  • 神話芸術現実 クリストフ・ヤメ 仲正昌樹共訳 公論社 1998.7
  • 導入としての現象学 ハンス・フリードリッヒ・フルダ 高山守共訳 法政大学出版局 2002.5 (叢書・ウニベルシタス)

参考編集