京仁地域

大韓民国の首都であるソウルと仁川の都市圏一帯を指す合成地名

京仁地域(けいじんちいき、キョンインちいき、韓国語경인지역)は、大韓民国首都であるソウル仁川都市圏一帯を指す合成地名。「京城」(ソウルの旧名)と「仁川」の頭文字から、京仁地域と呼称されるようになった。

主にソウル特別市の南西部(九老区衿川区など)と仁川広域市、およびその間にある京畿道安養市軍浦市安山市始興市光明市富川市などの一帯を指す。

ソウルと仁川という2つの大都市に挟まれ、仁川港仁川国際空港金浦国際空港が近いことから、早くから工業化が進んだ地域で、各地に工業団地があるほか、ソウルのベッドタウンとしての役割も有し、富川市の中洞ニュータウン、安養市の坪村ニュータウン、軍浦市の山本ニュータウンなど、政府主導で開発されたニュータウンもある。

関連項目編集