京橋 (松江市)
| 京橋 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 国 |
 日本 |
| 所在地 | 島根県松江市殿町 - 末次本町 |
| 交差物件 | 京橋川 |
| 用途 | 道路橋 |
| 路線名 | 京店1号橋 |
| 管理者 | 松江市 |
| 竣工 | 1996年（平成8年） |
| 座標 | 北緯35度28分11.8秒 東経133度03分14.5秒 / 北緯35.469944度 東経133.054028度座標: 北緯35度28分11.8秒 東経133度03分14.5秒 / 北緯35.469944度 東経133.054028度 |
| 構造諸元 | |
| 形式 | 桁橋 |
| 材料 | PC（プレストレストコンクリート） |
| 全長 | 22m |
| 地図 | |
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| 関連項目 | |
| 橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 | |
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概要 編集
概説 編集
京橋川は松江市の市街地を東西に流れる川で松江城の南側に位置し、松江堀川（京橋川、北田川、四十間堀川、北堀川、城山西堀川、上追子川、準用河川 田町川、米子川、城山内堀川）を構成している[1] 。四十間堀川分流点から朝酌川合流点（京橋川水門完成）までの約2.6キロメートルで川幅23 - 26メートル。1997年（平成9年） 7月に運用開始の堀川遊覧船の区間にあり、堀川めぐりカラコロ広場（京店）乗船場が近い。橋は、国道431号沿いの松江市殿町ごうぎんカラコロ美術館付近から南方向に京店商店街にかかる。
松江堀川 編集
1611年（慶長16年）堀尾吉晴による松江城築城に際し、内堀と外堀の水路としてつくられ、北田川・京橋川・四十間堀川・北堀川・城山西堀川・米子川・田町川・上追子川の8つで構成されている[2] 。
諸元 編集
周辺 編集
アクセス 編集
鉄道 編集
自動車 編集
脚注 編集
- ^ “松江市街地における河川の概要及び現状と課題 歴史（1）”. 島根県. p. 19. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “堀川めぐり”. 公益財団法人松江市観光振興公社. 2020年9月5日閲覧。
- ^ “橋梁点検・修繕計画一覧表”. 松江市 (2020年4月). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “登録有形文化財（建造物）ごうぎんカラコロ美術館（旧山陰合同銀行北支店）”. 国指定文化財等ダータベース. 文化庁 (2015年8月4日). 2020年9月4日閲覧。
- ^ “登録有形文化財（建造物）カラコロ工房（旧日本銀行松江支店）”. 国指定文化財等ダータベース. 文化庁 (2016年2月25日). 2020年9月4日閲覧。
- ^ “カラコロ工房”. カラコロ工房. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “かげやま呉服店（旧第三国立銀行松江支店）” (PDF). 松江市 (2017年2月3日). 2020年9月4日閲覧。
- ^ “堀川めぐりコース・乗船場・駐車場”. 公益財団法人松江市観光振興公社. 2020年9月4日閲覧。